朝寝-昼酒-夜遊

日々感じたことを思いのままに書き連ねるのみ。

第14回講談毎日亭・3日目

2010年08月28日 08時22分37秒 | 落語・講談・お笑い
昨日は「雀のおやど」の講談の会へ。
通し読みの会、というのは初めて。
目的は南海の「伝説の講釈師・後藤一山物語」というもので、
ちょうど昨日が「講談・くっしゃみ講釈」だったため。
…なのだが…。


「若軍師真田大助」(南湖)

マクラで「伊勢戦国時代村」(今は「伊勢・安土桃山文化村」というらしい)での仕事の話。
(リンク先参照。→伊勢・安土桃山文化村|三重県|伊勢観光|ちょんまげ・安土城
…ちょっと行きたくなってしまった。

ネタは真田大助などが江戸で将軍に会い、
豊臣家の再興を願おうとする際の話。
藤堂家の屋敷に泊まっている、という話の一環で
「出世の白餅」の件も入る。

内容もまあ面白く、次の日への引っ張り方も興味深かった。


「一山先生の御難」(南海)

これが目当てだったのだが、
椎間板ヘルニアの手術?を受けた直後、ということで、
医者から正座の時間を制限され、
くっしゃみしまくるなんて論外、と言われている、とのこと。
そんな話と、少し落語「くっしゃみ講釈」に関わる話をするだけ、になってしまった。
うーん、残念。
またネタ出しの会でやって欲しいなあ。


「在原業平・春」(南青)

藤原高子との物語。
歌のやりとり、這っていっての話から、
連れ出したところを高子の兄に連れ戻される、というところまで。

「伊勢物語」の「白玉か」の歌の段(第6段)の前に
夜這していく話(他の段にあるのかも知れない)をつなげた構成。
よく出来た作りだと思う。
「西行」のような地噺の雰囲気。


「くっしゃみ講釈」がなかったのは残念だが、
たっぷりまとまった話を聞ける機会はあまりないので、良かったと思う。
客が少ない(12,3人)のは勿体ないなあ。
ジャンル:
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キーワード
くっしゃみ講釈 椎間板ヘルニア 伊勢戦国時代村
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