対局日誌

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棋書評「なるほど!ひかる手筋」

2010-01-30 23:35:47 | 棋書


なるほど!ひかる手筋」(日本棋院)

「再現!人気連載」シリーズの第1弾。
出題はgooブロガーでもある大橋プロ。
記述は酒巻忠雄。

週刊碁で好評だった手筋問題をまとめたもの。

第1章 ひかる手筋(41題)
第2章 地中に手あり(25題)
第3章 終盤の手筋(32題)

各章のタイトルからわかるように
手筋の効果がわかりやすい問題が多く、
各問も手筋問題に慣れた人なら
「なるほど基本手筋だな」
と納得できる筋で構成されている。

ただ多くは複数の筋が組み合わさっている上、
手順にも正確さ・繊細さが求められる。
大橋プロはブログでも度々、
自作の詰碁を公開しているが、
なるほど本書の問題も詰碁的だ。

手順の正確さという部分は、
私が現在、最も不足している点。
初手・着眼点は悪くないのだけれど、
その後の求められている手順を
完全に読みきれないという意味で、
私には難しく感じた。

最低でもネット碁3段以上向けか。
asutoronさん辺りには面白いのではなかろうか?

問題のすぐ下と見開き隣のページに解答があり、
ついすぐに答えを見てしまう。
また図と解説が離れていることも多いなど
レイアウトにかなり難があるが、
この内容でこの値段ということでコストパフォーマンスは高いと思う。

私もまた時間をおいて再トライしたい。

尚、残念ながら大橋プロのブログによれば1問失題があるとのこと。
リンク先を参照されたい。
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