asutoronさんのブログでMYCOMの新刊が出たのを知って本屋へ。
今月は「天頂の囲碁」の廉価版が書籍スタイルで発売されたので、
実質的な新刊は河野臨プロの「スモール中国流布石 徹底ガイド」1冊のみ。
構成は朴道純。

スモール中国流とは上のような布石のことで3年ぐらい前に出現し、
著者の河野プロが天元戦で使用したことから話題になった布石
本書は白がAからDにかかってきたケースを中心に解説している。

さらに本書ではミニ中国流とスモール中国流を組み合わせた、
上の「ミニスモール中国流」の解説もされている。
こちらは次に白AやBが主流。
見た目もわかりやすい布石だし、
アマチュアも興味津々のテーマを扱っているというだけで高評価だが、
構成にもまとめや実戦例(主に2譜割で50手ぐらいまで)を豊富に入れるなど、
中々に満足のいく内容かと思う。
強いて難点を挙げれば1ページ辺り全局図2図のレイアウトが
ずっと続くので読んでいてメリハリがないところと、
「スモール中国流」というネーミングが微妙なところか。
「ミニ中国流」が定着したのは直感的に形がイメージしやすいことと、
覚えやすいことからメディアで頻繁に使われたからだと思うが。
また個人的には解説も
「そんなところ細かく突かなくても」と思うようなところがあり、
ちょっとポイント的には満点とはいえないし、
本文中の実戦例の総譜が欲しかった…。
まぁ「スモール中国流」そのものを体験したことが宝酒造杯の1局だけなので、
解説の対象レベルが私よりずっと高いということだと思う。
「方円書庫」でdasさんがどういう評価をするかが興味深い。
今月は「天頂の囲碁」の廉価版が書籍スタイルで発売されたので、
実質的な新刊は河野臨プロの「スモール中国流布石 徹底ガイド」1冊のみ。
構成は朴道純。

スモール中国流とは上のような布石のことで3年ぐらい前に出現し、
著者の河野プロが天元戦で使用したことから話題になった布石
本書は白がAからDにかかってきたケースを中心に解説している。

さらに本書ではミニ中国流とスモール中国流を組み合わせた、
上の「ミニスモール中国流」の解説もされている。
こちらは次に白AやBが主流。
見た目もわかりやすい布石だし、
アマチュアも興味津々のテーマを扱っているというだけで高評価だが、
構成にもまとめや実戦例(主に2譜割で50手ぐらいまで)を豊富に入れるなど、
中々に満足のいく内容かと思う。
強いて難点を挙げれば1ページ辺り全局図2図のレイアウトが
ずっと続くので読んでいてメリハリがないところと、
「スモール中国流」というネーミングが微妙なところか。
「ミニ中国流」が定着したのは直感的に形がイメージしやすいことと、
覚えやすいことからメディアで頻繁に使われたからだと思うが。
また個人的には解説も
「そんなところ細かく突かなくても」と思うようなところがあり、
ちょっとポイント的には満点とはいえないし、
本文中の実戦例の総譜が欲しかった…。
まぁ「スモール中国流」そのものを体験したことが宝酒造杯の1局だけなので、
解説の対象レベルが私よりずっと高いということだと思う。
「方円書庫」でdasさんがどういう評価をするかが興味深い。










