くまくまDays〜アデレードな日常〜

新しい環境の中で感じたことをつれづれに書きつづります。

あけましておめでとうございます。

2012-01-03 23:16:22 | Weblog
2012年、あけましておめでとうございます。細々と私の生活をアップしていきますので、このブログともどもよろしくお願いします。

1年前の今頃は、トレンズ川のほとりでうちあげ花火見ながらいつの間にか新年を迎えていたなんていうのほほんとした感じだったのに、時間の流れというのはある意味残酷ですね。いや、不思議という方が適切かもしれませんが。

写真は今年初めて撮った写真。これだけで場所がお分かりになる方がいればかなり通の方だと思います。。自分でいうのもなんですが、なかなか幻想的に撮れていますよね(笑)

さて、今年はどんな1年になるのでしょうか。

いずれにしても、楽しく、前向きな1年になればいいな。と思っています。

皆さんにとってもよい1年でありますように。



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スイカケーキ

2011-12-31 22:51:13 | Weblog
スイカといえば、我々の生活に既になくてはならないものですよね。駅ではもちろん、コンビニ、スーパーなど、スイカ1枚持っていれば大抵の用事は済ませることができるのだからいやはや世の中は便利になったものです。

さて、そんなスイカも早くも10周年。もうそんなにたつのかと思いつつも、JR東日本ではスイカ10周年キャンペーンをやっているようです。

詳細は → こちら

スイカ好きの私としたことが、こんな重要な記事を見逃していました(笑)このイベント行きたかったな。 → こちら

さてさて、10周年記念イベントの一環として、池袋にあるホテルメトロポリタン(JR系列のホテルですね。)では、スイカの形のケーキを売り出しているので、実家へ帰省する際のお土産として注文することにしました。

メニューは3展開。 詳細は → こちら

まずは私が購入した5号サイズの丸型(3500円)。中身は季節ごとに変わるそうで、2月まではフランボワーズでした。


5号サイズと同じく丸型のおひとり様サイズ(500円)。

最後に、スイカの胴体も含めて全体が入ったもの(3800円)。これはバナナが入っているようです。

写真からもお分かりいただけるようにかなりかわいいです。スイカラバーにはたまらないと思います。ただし、難点が2つ。包丁を入れるときに顔を切ることになるのでそれがかわいそう&単品の目は意外にギョロっとしていてこわいこと。それを除けば問題なしですが。

肝心の味ですが、ちゃんと美味しいです。下地のクッキー生地がさくさくしていて、フランボワーズのソースがいい感じにアクセントになっていて、まわりのチョコレートもくどいほど甘いわけではない。まあ、ホテルの中で販売されているものなので、味の悪いものが販売されるはずはないけれども、見かけ倒しのキャラクターグッズとは一線と画すことは確かですね。

パーティーなどにもっていくと意外に盛り上がるかもしれません。5号サイズ&胴体タイプは3日前までに電話での予約が必要なのでお間違えなく。さらにいえば、今年の10月までの期間限定なのでご試食はお早めに。



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帰国しました。

2011-12-10 22:06:13 | Weblog
ご無沙汰してます。くまです。今日で帰国から1カ月がたちました。振り返ってみればあっという間の1カ月でしたが、帰国してから留学生活を振り返ってみたことを簡単にまとめてみたいと思います。

(1)留学のススメ
本音をいうと、留学をするまで、留学そのものにはどちらかといえば否定的な考え方をもっていました。特に若い時代の留学には。もちろん留学を通じて得られるものは多いんだろうけど、しかし、例えば就活が不利になったり、1年遠回りしてしまったとり、メリットに比べて失うものも多いのではないのだろうかと。

しかし、自分が実際に海外で生活してみて考え方はがらっと変わりました。端的にいえば、「海外に行かないとわからないこと」はたくさんある。ということ。具体的には、

・他民族であろうと、平等に扱われる素地、多様性があること
・日本食がいかに美味しいかということ
・日本文化(恥、暗黙の了解等)はいい面と悪い面があり、日本が国際社会で勝ち抜いていくためには、単に伝統を守るだけでは不十分なこと。
・一般的な日本人が英語を話せるようになる必要があること。
・ステレオタイプな、○○人(例:韓国人、中国人)のイメージはもちろんあるものの、民族に限らず個性は大事にされること。
・海外での研究が、日本でのそれよりも進んでいる分野も多いこと。

などなどでしょうか。こうした生活面での違いだけにとどまらず、英語で論文をよみ、論文を書き、英語でディスカッションをするという経験は、何にもかえがたい(留学中は当然こなすべき課題だと思っていましたが。)ものです。

しかし、単に海外に行くというだけでは不十分だと思います。というのも、悪い言い方をすれば、「なんとなく」海外に来ている人を多く見かけたからです(日本人に限らずですが。)。海外で暮らすということ自体に意味が全くないとは思いませんが、海外で単にアルバイトをしているだけという生活では、何のために海外で暮らしているかという意義を見出すのかなり難しいと思います。

自分の貴重な時間や青春を海外に投じるのであれば、どんな小さいことでも何かを成し遂げる目標を設定し、それを達成する場所が日本ではなく海外でしかできないのであれば、どんどん海外に行くべきだし、メリデメを比較し、明確なメリットが見当たらないのであれば、日本にいる方がまだベターだと思います。

(2)日本への想い
個人的な意見で大変恐縮ですが、日本ほど素晴らしい国はないのではないかと思っています。それは留学前も留学後も。確かに20年ほど前の勢いはなくなっているものの、経済力でも世界3位。食べモノも水も美味しいし。サービスは過剰?と思うくらい丁寧で、夜も遅くまで店が空いている。他国に比べれば犯罪率も非常に低く、電車、バス等の公共交通機関の利便性も高い。都心をちょっと離れれば美しい田園風景が広がっていて、そこでも都心とほぼ同等のサービスを受けられる。

日本にいる日本人はこれを当たり前と思ってしまっていますが、世界水準からみれば決して「当たり前」のものではなく、誇りに思っていいものだと思います。さらにいえば、「当たり前」のことを「当たり前」にするっていうのは非常に難しいことなんですよね。

たとえば、美味しい野菜や果物も、スーパーで普通に陳列されていますが、そこに至るまでには農家の方が1年かけて丹精込めて作ったものを、多くの流通業者を経ているわけであり、そのアウトプットたる製品だけが評価されるべきではなく、その前段階や前々段階も含めて評価されるべきなんですよね。

少し話がそれましたが、いろいろ批判されるものの日本という国はいまでもいい国だと思います。日本人はもっと自分の国に誇りをもってもいいのではないかと思うくらい、なぜか自身の国を卑下してしまうことがあるというのは非常にもったいないと思います。

いいふるされた言い方ではありますが、留学を期に日本を外から見ることができるようになり、日本の素晴らしさ(もちろん、ダメなところも)をより鮮明に見ることができました。(1)の話と若干矛盾しますが、それもこれも留学のおかげだと思います。

(3)帰国してから
帰国して1カ月がたちました。帰国後はサラリーマンやっています。

オーストラリアであまりにのんびりとした生活を過ごしていたので、1カ月くらいはリハビリが必要なのではないかと思っていましたが、意外にもすんなりと社会復帰でき(笑)、満員電車に揺られています。まあ、自分がもともと日本人であったからこそ、日本の環境に溶け込むのは容易だったと思いますが、自分が留学していたことを忘れるくらい普通に生活しているのがちょっと不思議なくらいです。

なにはともあれ日本はいいですね。帰国後に築地にお寿司を食べに行った時の写真を添付します。この世の中にこれほど美味しい食べモノがあったのか!と思うくらい絶品でした(笑)

(4)今後にむけて
オーストラリアと日本でのライフスタイルは大きく異なるもので、どちらが一概にいいとか悪いとかは言えないと思います。海外で永住するという選択肢もアリな一方で、数年間海外で生活するということも、長い人生の中では決して悪くないと思います。その際はもちろん何か成し遂げるべき目標をもって欲しいのはいうまでもありませんが。

そうすれば日本(人)の素晴らしさをダイレクトに経験でき、日本そのものを再評価することにもつながるでしょうから。個人的な思いをいえば、今後しばらくは海外暮らしはいいかな。と思うくらい十分オーストラリアを満喫できました。

さてさて今後の日本での生活がどうなるのか。留学での経験や考え方を踏まえながら、楽しく、美味しく、日本での生活をエンジョイしたいと思います。このブログも細々と続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。



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帰国します。

2011-11-10 14:53:14 | アデレードでの生活について
私ごとで恐縮ですが、留学生活を終えて日本へ帰国することになりました。留学期間は1年8カ月。その間一度も日本に帰っていないので、おそらく浦島太郎になっていると思いますが、帰国後は、久しぶりの日本を楽しみたいと思います。まずは和食ですね(笑)

まわりからは、「あっという間だったでしょ。」とよく言われますが、海外で、一人で、しかも日本人があまりいない環境で暮らす生活は決して楽ではなく、「あっという間」という感じもしつつも、長かったな。というのが正直な実感です。

アデレード到着日。空港を出た瞬間、痛いくらいの日差しが降り注いでいて、「大変な所に来てしまったな。」というのが偽らざる第一印象でしたが、「住めば都」とはよくいったもので、適度に田舎、適度の都会のアデレードの住みやすさを十二分に体感することができました。

ひょんなことから再開させたこのブログですが、現在では1日200IPとそれなりの方に見ていただけるまでになりました。ほとんどは、たまたま何らかの検索キーワードに引っ掛かって飛んできた方だと思われますが、定期的にコメントをいただいたり、継続的にご覧になっていただいている方もおり、それらの方の、目に見えない応援が大きな力になったことはいうまでもありません。改めてありがとうございました。

アデレードを日本語で紹介したページというのは意外にも少なく、その意味でアデレードの魅力を少しでも多くの方に伝えるべく、見どころやレストランなどを中心に掲載してきました。また、大学で学んだことや、オーストラリア関連のトピックスなど、日本ではなかなか報道されることのないニュースも積極的に取り上げてきました。私の主観が多分に入っておりますが、もし何かの参考になれば幸いです。

留学を経て感じたことを、誤解を恐れずに端的に言えば、オーストラリア=「なにもない国」だと思います。アデレードを含めシドニー、メルボルンなどの都市よりも、エアーズロックに代表される通りどこまでも広がる大地、青い空、広い海がどーん!とあるのが、まさにオーストラリアの真の姿なんだと思います。その不便さをある程度享受しながら、大自然に誇りをもって暮らしているのが典型的なオージーの姿だと思います。もちろん石炭、鉄鉱石、ウランなどの鉱山資源を豊富に有しているので、厳密にいえば何もないわけではありませんが、それはあくまで「偶然」であり、オーストラリアの産業がワールドクラスになれないのも、いわゆる「中進国」(ミドルパワー)から抜け出せないのも、与えられた地理的、政治的条件から考えてみれば、ある意味当然の帰結なのかもしれません。

とかなんとかいいつつ、オーストラリアという国は好きなんですけどね。あ、でも、オーストラリア的なものの考え方(特に、テキトーなところ)は、やっぱり好きになれないですね。まあ、もう諦めていますけど(笑)

帰国後は、「サラリーマン」になります。のんびりとブログを更新している時間もないでしょうが、細々と、何らかの形でブログは続けていきたいと思っております。留学中は決して楽しいことばかりではありませんでしたが、なんとか、この日を迎えることができました。ありがとうございました。

というわけで、最後にアデレード関連の写真を数枚アップして、しばしお別れとさせていただきます。

ビクトリアスクウェアの眺め。なんだかんだいってここからの景色がアデレード市内では一番かと思います。


アデレード大学の夜景。煉瓦造りの校舎がよく映えます。


グレネルグのビーチ。これほどの夕陽は日本ではなかなか見られないですよね。


アデレードに戻ってくることは・・ないかもしれませんが、帰国後、ちょっと落ち着いてから、留学を通じて感じたこと等をアップしたいと思います。

ありがとう、アデレード!!
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引越関連の手続

2011-11-09 13:56:36 | アデレードでの生活について
オーストラリア(アデレード)において、引越関連の手続きを説明した、いわゆるHow to本がなく、自分も苦労したので、備忘録として説明します。

○郵便局

日本の郵便局同様、新住所を登録することで、一定期間郵便物を転送してもらうことができます。期間は1カ月、3カ月、6カ月、12カ月から選ぶことができ、この期間が終わるころにさらに延長するかいなかを選択することができるようです。

日本との違いは、このサービスが有料であること。日本は無料ですよね・・。料金は、行き先(オーストラリア国内・国外)と転送期間によって決まります。さらに国外の場合は遠い国ほど料金が高くなるそうです。例えば、日本を宛先として登録すると、6カ月で約200ドル、12カ月で約400ドルだそうです。対して、アデレード市内であれば、6カ月で40ドル、12カ月で70ドル。前線料金が違いますね。。

オーストラリアで郵便が送られてくるとすれば、銀行&大学くらいで、既に銀行は解約(後述)し、大学は日本の住所を登録したので、重要な郵便は送られてこないだろうと見込み、かつ、料金も高かったので、オーストラリアの友人宅へ転送してもらうように手続きしました。

なお、手続き時には、パスポートor運転免許証が必要です。

○銀行

解約手続きは、銀行の窓口に行って、解約したい旨を告げるだけなので簡単です。銀行間の競争が激しいようで、解約したいというと、「なぜ?」と聞かれましたが、大学が終わって帰国する旨を伝えると丁寧に対応してくれました。銀行を乗り換える等の場合は、引き留めがあるんですかね・・。わかりませんが。オーストラリアにしてはしっかりしているなと思ったのは、定期預金に預けているお金も、日割り計算で利子をつけた上で払い戻してくれました。当たり前かもしれませんが。

オーストラリアは利率がいいので、帰国後も口座を維持しておく方もいらっしゃるようです。加えて、帰国後に日本から口座をクローズする等のこともできるようですが、手続き&税制面が面倒なので、私は帰国を期に解約しました。しばらくして、旅行でもなんでもいいのですが、オーストラリアに戻ってくるというのであれば、そのままにしておくのも悪くないかもしれませんが、手間賃などを考えれば、解約するのが賢明だと思います。

○電気・ガス・水道

日本同様に契約会社に電話することで、解約日(供給を止める日)を決めることができます。ただし、例えば、11月1日に引越をしたいという場合、1日のどの時点で供給が止まるのかまでは予約できない(午前なのか、午後なのか、夕方なのか)ので、引越日の翌日を指定するようアドバイスを受けました。加えて、金曜日は供給を止めることができないようで(なんだそれは笑)、金曜日に止めたい場合は、翌月曜日に実際にストップすることになります。

私はAGLを使っていたので、他の会社はわかりませんが、最後の請求書は国外へは送ってくれないそうです。そのためオーストラリアの友人宅を指定させてもらいました。なお、disconnection feeとして32ドルかかりましたが、これは高いのか・・安いのか??

○大学

アデレード大学についていえば、新住所は、オンラインで登録することができるので(帰国してからも変更可)、特段困ることはありません。ただし、最終学期を終えた後、卒業判定が出る前に、翌学期に行われる卒業式への申込をする必要があります。例えば、今学期(2011年2学期)に卒業した場合は、来年4月に卒業式が行われます。

卒業式への参加は必須ではなく、今のところ、その時期にアデレードには戻ってこれなそうなので、「欠席」として申請し、修了証は日本へ郵送というオプションを選択しました。ちなみに、修了証を郵送してもらうために25ドル支払う必要があります。ただし、卒業式が終わらないと、正式な修了証(卒業証書のようなもの)がもらえないようなので、半年も先にならないとちゃんと卒業した感じがしない・・というのは何だか間延びしてしまいます。

なお、修了証ではなく、成績証明書は、1月以降発行してもらえるようですが、発行には1枚10ドル、4枚20ドルの料金がかかります。現時点では卒業が決まっていないため、現時点(帰国前)には料金を払う事が出来ず、日本から申請するといろいろと面倒なのですが、まあ、仕方ないですね。

○家賃

明日、部屋のインスペクションがあるので、細かい点はわかりませんが、インスペクションに合格するとボンド返金の手続きを家主側が取ってくれるようです。解約後もしばらくオーストラリアにいるのであれば、オーストラリアの銀行口座に振り込みもできるようですが、手数料(30ドルほど)を支払う事で、小切手のような形で日本へ送ってもらうこともできるようです。ただし、これはマンションや家主によって全く違うと思うので、ご自身で確認されるのがベターだと思います。

以上、引越に伴うユーティリティー関係の説明でした。この記事が、将来的にどなたかのお役に立てるのであれば幸いです。
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