登山メモ

酒飲みの登山メモ

2014年02月21日浅田選手に謝ります。

2014年02月21日 | 日記

もう駄目だと思っていました。このまま辞めるのかと残念な思い。

しかし違っていました。あの前日の挫折を、克服した姿に昨日のプログすまないと思います。

競技を終えたあとの一瞬の表情には思わず涙を誘われました。

素晴らしいフィナーレ。私にはそんな生き方は出来ないけれど感動しました。

最後の最後に事故をしっかり表現出来る姿勢は素晴らしい。

わたしも、30キロしょってのトレーニングやっと軌道に乗ってきた感じ。

当面登山できそうにないので(奥多摩)体力増強に務めるつもり。

階段登りも、回数徐々に増やすつもり。

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2014年02月下界にいると

2014年02月20日 | 日記

青梅線不通。状況はあまりよくない。てなことで当面奥多摩の山にはアタックできそうにない。

いつもいくところなので、埼玉、山梨地区も含め心配。早く普通の生活に戻って欲しい。

そんな状況だが、毎日ソチで寝不足状態。

今回は、スノーボードの評価が一新された大会ではないか。

団体は狂喜かも。

本人は怠けぐせを、思い直し、トレーニングに励むつもり。

やはり地道な積み上げが、結果につながる(レベルは違っても)

当面体力回復に努めよう。

浅田真央の事件(といえる)はなんだたろうか。(事件でしかない)

団体での失敗?それより沙羅君にしてもメダル取れなかったのはなぜ?

絶対取れると思っていたスポンサー、競技団体、マスコミの落胆は大きいだろう。

なにしろ膨大な利益が失われたわけだから。

競技は結局最終的には、個人の力量(体力・テクニック・精神力・自然環境等含め)であるが

結局二人共外部の圧力に潰されたのだと思う。

アスリートとして大いに不満足であるが、周りの対応今後もこのままでいいのか一行。

スノーボードなんぞほとんど、期待されていなかったのだから。

大体マスコミがだいたいてきに報道したところで、成果ができたこと少ないと思います。

静かに見ましょう。

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情報確認を(交通情報)

2014年02月15日 | 日記

いつも端末を使われている方、、こんな時こそ情報を収集し、t3駅角な行動をされるように

今後も東北震災のような、事態で交通混乱はいくらでも起こります。

天気予報も含め情報は、多数あります。事前に自分の通勤ルートについて

どんな情報元があるのか、エスケープルートはどこなのか、しっかり把握されることをお勧めします。

何の対策も考慮せずのんべんだらりと、通っていると、厳しいしっぺ返しが待ってます。

自分は自分で守るとの意識で、危機管理を。

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2014年2月関東の大雪3

2014年02月11日 | 日記

2013年02月11日(火)

今日は祝日?。毎日が日曜日の自分は日にちも曜日も祝日もおぼろげ。

朝から小雪、風が冷たい。7時ころ近くの陸橋のゴミ拾い。いつも思うが人の目がないと

情けない行為をするひとがいる。自戒。

昨日の晴天で大分雪も少なくなり、ゴミも目立つ。一時間ほどで一旦自宅に戻り

私用処理し、今度は気になっていた歩道橋の除雪に向かう。

前日除雪された方がおられたが、除雪幅が狭いのでおせっかいで除雪。

ほどよく凍っているのでかなり楽だが、筋肉痛とトレーニング不足で元気なし。

ここ3日間除雪作業して、つらつら思うのは男のダメさ。

ほとんと無表情に、避けて通るばかり。若者は男女とも当然関心なし。

挨拶するのは中年の女性のみ。

もうちっと周りを見ろといいたくなる。(山でもそうだが)

今日は、風も強く、早々に引き上げ、燻製作りに精出すつもり。

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2014年02月関東地方大雪2

2014年02月10日 | 日記

2014年02月10日(月)

 今日は筋肉痛・打撲傷の民でそろそろ歩き状態。

 08時30分すぎ、市役所へ出かける。

 まだ雪は結構残っているが、自転車組は多い。歩行者と自分の安全十分注意して

 通行していただきたいもの。

 帰宅途中、いつも行く公園の階段が、除雪されていないようなので昼食後

 除雪に出発。途中の交差点(通学路)大分水が溜まっているので、排水口までの除雪

 ついでにやる。

 階段は2箇所。結構雪が残っている。1時間半程で完了。

 いつもトレーニングでつかっているところなのでこれで安心。

 今日は日当たりが良く、あすもこのままなら大分歩きやすくなるだろう。

 金曜・土曜日天候が思わしくなさそうなので、登山は様子見。

 明日から、スコ首位トレーニングして、奥多摩へ又行こうかなと思っている。

 

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2014年2月関東の大雪

2014年02月09日 | 日記

2014年02月09日(土) 大雪。15時頃からどんどん積もり始める。

 10kじゃ06時から除雪作業。数年前に買ったシャベルがやっと使える。

階段にも暑い雪。5階まで除雪。団地の敷地はパスして、近傍の交差点の除雪優先。

日曜日にもかかわらず結構通行人が多い。流石に自転車はいない。

車も、ちらほら、よたよたと低速で走行。

車が少なく、低速なので問題は少ないが、車道を歩く人多く注意してと思う。

雪が多く、適当にやっても3時間ほどかかって、交差点歩くところ除雪。

背筋が重い。くたびれたので、部屋に戻ろうとしたら、団地内の通路若者が除雪している。

こっちも自分の建物までのルートくらいは、除雪しないとと思い雪の深いところだけ1時間ほど除雪。

風呂に入って食事後、12時30分に外へ出てみると、建物の前しっかり除雪されている。

自分の建物はどうかなと見に行ったら、別の階段雪が積もったまま。

5階まで除雪して、終わりにする。いいトレーニングだが疲れた。

こんな状況で、いつどんなコースで山行こうかなー

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2014年02月09日習志野

2014年02月08日 | 日記

昨日一人で近所の飲み屋に行きました。登山後帰宅途中に一杯やる焼き鳥屋。

16時から飲み始め一時間半程で引き上げたが、大分酩酊していたようで、

自転車で帰宅中転倒。右足太もも打撲傷で、痛い。

オフシーズンになると、よく骨にヒビ入れるもので、そこまでいかなかったのはよかった。

兎に角反省。どうも今シーズントレーニングが足りないようで、筋力低下を痛感。

今日は、積雪も厳しそうで山のスケジュールも再検討しないといけないみたい。

寒い中じっくり今後の行動全般見直ししなければ。今はぐうたらしすぎと反省。

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寒い

2014年02月07日 | 日記

2014年02月07日(金)

 千葉県習志野市在住。ここ3日ほど急に気温が下がっている。体調のせいか今日はこたえる。

 風呂に入って、体を温め何とか凌ぐ。

 つらつら考えるに、猛暑は水風呂、換気はお風呂てなことで、暖房・冷房設備使っていない。

 まあ夏場はほとんど避暑地にいるようなもんだが、下山すると本当にこたえる。

 今日は風邪気味、鼻水が止まらない。バルセロナの試合があるので火曜日から奥多摩か丹沢一週間ほど

 トレーニングしてきたいと思っている。

 いい天気だが、本当に大雪?。ワカン使う機会あるかなー。

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2014年1月奥多摩(一杯水・酉谷山)

2014年02月04日 | 日記

前回のリベンジ。見事に逆襲され完敗。まだまだトレーニング積まないと・・・・

気温の高い日が続き、降雪も少ない模様だったので、一杯水小屋~酉谷小屋~雲取り山頂小屋のプラン

で行ったが、結構ふきだまりが有り、現在の体力と、天気予報考慮し撤退。

これから3月一杯奥多摩・大菩薩・丹沢とも大雪の時期なので天候注意深く再チャレンジしたい。

01月30日(木)

 08時40分 東日原

 11時40分 滝入ノ峰

 13時40分 一杯水避難小屋

 一杯水小屋の水場はこの時期涸れているので、水3リットル持参。

 今回は、野菜炒めの食材(豚肉・牛肉・生野菜)、いつもの食料5日分、焼酎2.5リットルもあるので

 27キロくらいで体力がまだ十分でない身にはかなりこたえる。(いいわけ)

 尾根迄の急坂は、ほとんど乾いている。滝入ノ峰直下でアイゼン装着。

    

 乾いた所と雪の深い所があるが、軽装ならアイゼン不要かも。

 今回は足がつることもなく小屋に到着。途中雨模様になったが、すぐ止む。

 天目山へは登らずのんびり過ごす。結局今日は一人泊。

 暖かい夜で、汗をかく程。薄曇りだが、新月で星が綺麗。

 

01月31日(金)

 06時00分 出発

 09時30分 七跳山

 11時30分 酉谷山避難小屋

 今日は、酉谷山避難小屋までの行程。ふきだまりが数箇所あるが足跡に合わせ、進む。

 急斜面のトラバース道はちょっと油断すると踏み抜いて落っこちそうなので慎重に進む。

 結構浅い雪を、アイゼン履いて歩くと疲れる。いいトレーニング。

 ハナド岩からの展望を楽しみ、酉谷小屋へ到着。小屋前の水場は涸れているので雪を集める。

        

 この時期は、雪が行程を遮るが、水の心配がない利点もある。のんびり歩く身としてはありがたい。

 明日の分も含めせっせと水作成。山頂には登らず小屋からの展望楽しむ(だらけている)

 今日も一人泊。暖かい。

        

02月01日(土)

 05時00分 出発

 10時30分 水松山

 15時10分 酉谷山避難小屋

  いつものことだが、このコース水松山が鬼門。何回もここで引き返している。

 酉谷山の直登ルートと巻道との合流点からふきだまりで足跡も無くなっているとこがあり体力時間ロス。

 途中トラバース道で、雪を踏み外し転落一回。

      

 水松山の標識地点に到着するとメインルートの巻道トレースなし。ラッセルで行くしかない。

    

 ちょっと歩いてみたが、まだ体力的に自信が無いので断念。

 直登ルートには足跡があり行けないことはないが下りで迷った経験があるのでやめ。

 テント持参なので、先に進むのに危険は感じないが気力がないだけ(いやはや)

 小屋に戻る途中またまた滑落。急坂でズルズル滑っていったがなんとかアイゼンを効かせ戻る。

 ウトウの頭ルート足跡有り。合流点ロープ張ってあるので逆によくわかる。

 今小川谷林道通行止の為、酉谷山直近ルートはここになる。そのため結構歩く人がいるがバリエーションルート

 最低無雪期に登ってからか、読図も含めた熟練者は、安易に登らないほうがいいと思います。

    

 小屋に戻って、雪をとかしていると2人組天祖山から到着。

 避難小屋の話、奥多摩ほかの登山ルート等々話す。

 18時すぎ男女4人組到着。もっと早く到着すればテント張っちゃうんだが結局一人土間に寝ることになる。

 この小屋は板の間詰めて6人、土間3人が限度なのでご注意。

 よく分からないが、沢を辿って来たが、雪が深く難渋したみたい。リーダーは以前お会いした方で

 今年もこの小屋3回目とのこと。一人ならラクラクなのだろうが同行者の世話はこういう場面ではたいへんでしょう。

02月02日(日)

 07時00分 出発

 09時00分 七跳山

 11時30分 一杯水避難小屋

 13時00分 出発

 13時40分 天目山

 14時30分 一杯水避難小屋

 2人組は山頂へピストン出発。4人組の出発を見送りゆっくり出発。

 ひいこら登った七跳山分岐で、2人組軽快に追い抜く。

  

 今日は不本意だが、一杯水小屋泊予定。

 気温が上昇し、途中からところどころぐちゃぐちゃ。日帰りで登ってくる人ボツボツ。

 小屋に着いてのんびりしていると若者3人率いた4人組(男性)来る。

 倉沢橋から倉沢檜経由滝入ノ峰ルートで来られ、棒杭尾根から下山とのこと。

 奥多摩精通している方で、再会じよろしくと挨拶。(のんびり小屋で話しましょう)

 天目山まで登る。雪はだいぶなくなっている。今日はいい展望

      

 15時頃男性一人到着。酉谷山小屋まで行こうか迷っていたが、逗留決定し天目山周遊。

 超軽装で、バーナーなし、食料弁当、シュラフは持参しているが、マットなし。

 これで川井から酉谷山小屋泊、雲取山閉口というのだから私とは全然思想が違い。

 明日は有明山経由げ下山すとのこと。

02月03日(月)

 06時00分 出発

 07時00分 棒杭尾根

 09時00分 林道

 10時20分 倉沢橋

 前日の電話で、奥多摩駅に行かなければならなくなり前日のパーティと同じルートで下山することにする。

 棒杭尾根で同宿の方追いつく。出発時眠っていたので、こちらのペースは本当に遅い。

  

 ここからの下りは途中まで真っ直ぐな急坂。次回の登攀考慮し余計なことだがテープつけながらおりる。

  

 下ってゆくと3か4程林相が変わる。一層目はまばらな木立。二層目は杉の森の中、三層目は広葉樹と低木

 林道近くは又杉の森林。人気もなく十分山の雰囲気が楽しめるが、上りに使うと難行苦行ルートになる。

    

 林道をバス停に下りる間には、滝が多数散見。途中の水場で水を補給。

 うまい水にすっかり元気回復。

        

 奥多摩駅そば(徒歩10分)の山城屋で岩のりわさび購入し帰宅。

 

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