中学生は、ひょっとしたら小学生も「私は○○歳です。」を英語で言うと I am 〜 years old. と言います、と習うだろう。というか、自分自身、そんな風に教えたことがある。
しかし、こうした「決まり文句」的な教え方って、間違っているんじゃないのかと思う。
高校に入って、たとえば「10歳以下の子供」という表現が出てくると、非常に多くの生徒は children under ten years old と表現する。「私は10歳です。」が、I am ten years old. なら、10歳は、ten yrears old だろうから、という発想だ。
しかし、この表現は、たぶん、もともとが I am old. から来ているはずだ。そのうえで、「どれくらいoldか」という観点で very (old)でもなく、 a little (old) でもなく、ten years (old)だ、ということである。それなのに、under ten years old と表現してしまうのは、oldという形容詞の使い方に無頓着だからだ。be 動詞のあとだからこそ使える表現をなんでも日本語で考えて使ってしまう。
それに、この表現の間違いは、underという前置詞の後なのに、形容詞を使っていることだ。その矛盾に気がつかない。
こうしたミスは、決まり文句として I am 数字 years old. を覚えてしまったから起こった。英語が単なる日本語の「置き換え」になったということだ。
言語を後々まで「きちんと使えるように学ぶ」ためには、決して「置き換え」ではいけない。
しかし、こうした「決まり文句」的な教え方って、間違っているんじゃないのかと思う。
高校に入って、たとえば「10歳以下の子供」という表現が出てくると、非常に多くの生徒は children under ten years old と表現する。「私は10歳です。」が、I am ten years old. なら、10歳は、ten yrears old だろうから、という発想だ。
しかし、この表現は、たぶん、もともとが I am old. から来ているはずだ。そのうえで、「どれくらいoldか」という観点で very (old)でもなく、 a little (old) でもなく、ten years (old)だ、ということである。それなのに、under ten years old と表現してしまうのは、oldという形容詞の使い方に無頓着だからだ。be 動詞のあとだからこそ使える表現をなんでも日本語で考えて使ってしまう。
それに、この表現の間違いは、underという前置詞の後なのに、形容詞を使っていることだ。その矛盾に気がつかない。
こうしたミスは、決まり文句として I am 数字 years old. を覚えてしまったから起こった。英語が単なる日本語の「置き換え」になったということだ。
言語を後々まで「きちんと使えるように学ぶ」ためには、決して「置き換え」ではいけない。









