◇あまりにも懐かしかったので、『もえあがれ雪たち』の歌詞を書きとってみた。
もえあがれ雪たち
僕らの街に降る 煤に汚れた雪たち
真っさらの太陽が 君たちの結晶を
ガラスより鋭く貫いて射す時
もえあがれ雪たち 青い炎の色に
思い出せ雪たち
君らのふるさとを 綿くずみたいな雪たち
南極のクレバスの君たちの結晶に
狂わしくブリザード吹き荒れたあの日を
思い出せ雪たち 青い炎の色を
もえあがれ雪たち
僕らの屋根に降る 箱庭みたいな雪たち
北の空重い雲 君たちの結晶が
惜しげなく地の果てに降り注ぐ今こそ
もえあがれ雪たち 青い炎の色に
この歌は昭和42年12月から昭和43年1月に、NHKみんなの歌で放送された。
当時高校受験を控えていたので、この歌のチカラ強い歌詞や、中山千夏さんの歌い方に大いに鼓舞されたものだ。
忘れられないインパクトのある歌だから、先日の大雪でひらめいてしまったのだろう。
今また読み返してみると、今度はリハビリ人生にエールを送られている気がしてくる。
もえあがれ雪たち
◇今朝3時にオシッコに起きて、そのあと布団でまどろみなから例の肋骨スリスリを4時過ぎまでやった。
正確にカウントしていた訳じゃないけど、股関節と肩の関節の繋がりが6,7回深まったような感覚だった。
午前中のリハビリ(特に足踏み)の調子は絶好調。
かなり前から漠然と思ってきたけど、最近の身体の感じから想像すると、私の脳出血の箇所は脳橋の右上肢の付け根付近の気がする。
右肩の関節のマヒが、ピンポイントで深い感じがするもの。
もえあがれ雪たち
僕らの街に降る 煤に汚れた雪たち
真っさらの太陽が 君たちの結晶を
ガラスより鋭く貫いて射す時
もえあがれ雪たち 青い炎の色に
思い出せ雪たち
君らのふるさとを 綿くずみたいな雪たち
南極のクレバスの君たちの結晶に
狂わしくブリザード吹き荒れたあの日を
思い出せ雪たち 青い炎の色を
もえあがれ雪たち
僕らの屋根に降る 箱庭みたいな雪たち
北の空重い雲 君たちの結晶が
惜しげなく地の果てに降り注ぐ今こそ
もえあがれ雪たち 青い炎の色に
この歌は昭和42年12月から昭和43年1月に、NHKみんなの歌で放送された。
当時高校受験を控えていたので、この歌のチカラ強い歌詞や、中山千夏さんの歌い方に大いに鼓舞されたものだ。
忘れられないインパクトのある歌だから、先日の大雪でひらめいてしまったのだろう。
今また読み返してみると、今度はリハビリ人生にエールを送られている気がしてくる。
もえあがれ雪たち
◇今朝3時にオシッコに起きて、そのあと布団でまどろみなから例の肋骨スリスリを4時過ぎまでやった。
正確にカウントしていた訳じゃないけど、股関節と肩の関節の繋がりが6,7回深まったような感覚だった。
午前中のリハビリ(特に足踏み)の調子は絶好調。
かなり前から漠然と思ってきたけど、最近の身体の感じから想像すると、私の脳出血の箇所は脳橋の右上肢の付け根付近の気がする。
右肩の関節のマヒが、ピンポイントで深い感じがするもの。
少し戸惑いました。
高校受験を控えられた八兵衛さんを
鼓舞した歌なのでしょう。
私が仙台にいた年に何十年振りかの大雪でした。
ふとそのことを思い出しました。
屋根やたんぼの雪が日中も融けないので根雪で残っていて、降る雪も寒中はさらさらした雪が多かったです。
その後大学生になって仙台に出てきて、仙台は冬1シーズンに積雪が数回なので驚きました。
仙台は春めいてきての3月頃上旬に、大雪になることが多いですね。
私も現役で受験した時は初日に大雪に降られて、ものの見事にスベリましたから。
倒れる前は『雪国』、『津軽恋女』など雪の歌をカラオケで歌っていた八兵衛でも、15歳の頃は純情だったということで。
知らなくて申し訳ない曲なのですが、どこかに不思議な魅力があります。
中山千夏さんの声と滑舌の良さは当時も好きでした。
>股関節と肩の関節の繋がりが6,7回深まったような感覚だった
うまい具合に信号が送られたのかもしれません
プロピアニストのクローバーさんに、まるで自分が褒められたみたいに正直嬉しいですぅ~
どうもありがとうございます。
肩も股関節も活性化間隔が前回どおりの10分だから、特筆すべきことでもないのでしょうけどね。
まあ、身体がオオカミ中高年状態にあることを再確認したということで。