KJワークスなんやかんや

KJWORKS スタッフ総勢22名が自由気ままに皆様にお届けする、「なんやかんや」。

それぞれの春

2012-04-02 14:40:46 | 山口

dc040809

 

お読みいただき、ありがとうございます。山口です。

春ですね。今年はまだですが、ここにはちょっと気の早い満開の桜の写真をつけてみました。

 

今月から我が家では、長女が高校へ、長男が中学へ、それぞれ進学しました。私は自分の実家から徒歩10分というところに住んでいるので、子供たちが通っている小学校、中学校というのは、どちらも私が昔通った学校なんです。

 

そして、今年は初めて、受験生をかかえた山口家。といっても、さほどピリピリしていたわけではないですが、本人にとってはもちろん人生で初の経験ですから緊張もしたでしょうし、私たちも親としては初めてのことですから、受験の際にはそれなりに気をつかったものです。

 

最初に私学に合格したことで余分な力が抜けたのか、無事第一志望である公立高校に合格してくれました。ほっと一息です。それで、その高校というのが、私が通っていた高校なんですね、またもや。

 

大阪府立泉陽高校というところで、自宅から自転車で行ける学校です。昔は堺高等女学校だったという歴史ある学校なのですが、実は私の祖母が女学校に通っていたと父から昔聞きました。おばあちゃん、私、娘と、三代目ということですね(一代飛んでいますけれど・笑)。

 

私も先日、娘の入学説明会というのに同行しまして、久しぶりに母校の中に入りました。驚くほど変わっていなくて、まあ青春時代を思い出し、懐かしさでいっぱいであります。よくぞ行ってくれた、なんて、娘にちょっと感謝してみたり。

 

今週には息子の中学校の入学式にも出るので、また母校へ行くことになりますね。三年後には大学受験と高校受験がダブルで我が家にやってくることになるのですが、まあ、今しばらくは忘れておいて、両名のこの春を祝ってやろうと思います。

 

堺市の保育所に勤める奥さんも、今日からまた新しい子供たちを迎えています。自身の転勤はなかったようですが、周囲のメンバー入替えが多かったと聞きました。きっとまた、慌ただしい春を過ごしているのでしょうね。

 

それぞれの新しい環境で、それぞれの春、新しいスタートです。比べてあまり変わり映えのしない私も、何か心機一転、新しいことを始めてみようかな、なんて思っている今日この頃であります。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ひとつまみの秋

2011-07-04 23:57:36 | 山口
いつもお読みいただきありがとうございます。



先日の休み、少しでも涼しくなろうと、山手にある美術館へ向かって木陰の道を歩いていたときのことです。



まわりに茂る楓の木々の眺め、目に入ってくるその見え方が、一部だけ違っていることに気づきました。


見上げると、ご覧の通り。どういうわけか、ひと枝だけ、真っ赤に紅葉しているのです。



まわりには、もう夏本番、という感じのきつい日差しに透けて見える楓の葉。

中には、プロペラ状の独特のかたちをした実を付けている楓の木もたくさんあります。



そんな中に、ほんのひとつまみだけ、まるで秋真っ盛りのような見事な紅葉が、その色を誇っているのです。

思わず、しばらく眺め入ってしまいました。



それは何というか、ちょっと幻想的で、何だか本当のこととは思われないような、そんな時間でした。

実際はほんの刹那だったのでしょうが、自分のまわりに元の暑さが戻ってくるまで少し間があったような気がします。




もしかしてあれは、何かのメッセージだったのかなあ。


今もその美しさを思い出すと、そんな思いが頭をよぎったりするのであります。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ガス料金と「マイ大阪ガス」

2011-04-03 22:51:17 | 山口



いつもお読みいただきありがとうございます。

オール電化住宅にお住まいの方以外は、皆さん毎日使っておられるガス。このガス料金について、先日さる住まい手のお客さまから教えていただいたことがあります。

そのお客さまの家には、太陽熱利用のパッシブソーラー床暖房が入っているのですが、そのシステムの補助暖房を入れていると、ガス料金が安くなると大阪ガスの方から教えてもらって、安い料金で契約更改されたのだそうです。

あれ?自分の認識と違うので、調べてみますと、やはり「ガス温水式床暖房」を導入した場合は、「床暖料金」という最大15%もお得な料金になるのですね。しかし実際には、パッシブソーラーによる床暖房でも、補助暖房用ボイラーがあれば、この割引の対象になる場合があるようなんです。

これは、うまく利用できたらいいな。そう思って自分の家のガス契約内容を再度確認したところ、あ、やっぱり既に割引料金での設定になっていました。おそらくガスの開栓の際に、ガス屋さんが補助暖房用ボイラーを見て、そのような設定を選択してくださったのだと思います。

私の家はそれで良かったのですが、私にその知恵を教えてくださったお客さま以外にも、一般料金での契約になっておられる方がそのように申請もできるのでは、という気になりました。

KJWORKSで家を建ててくださった皆さま。パッシブソーラーの補助暖房、あるいはファンコンベクタによる床下暖房を採用されている場合、このようにガス料金を「床暖料金」にしてもらえる可能性があります。約15%の割引のようです。一度、大阪ガスさんに聞いてみられてもいいかと思います。

それともうひとつ、その契約内容を調べる際に、「マイ大阪ガス」という会員専用サイトの存在を知りました。ここに登録(無料)してログインすると、契約内容の確認や、先月のガス使用量とその代金の確認もでき、さらには過去2年間のガス使用量が棒グラフで見られたりと、なかなか親切で分かりやすいサイトなんですね。このサイト自体も、お客さまにお薦めできるなあ、と感じます。

私も今まで自分の家のガス料金について、あまりに無頓着だったなあ、と反省しました。今後はそういったランニングコストについても、このようなサイトを活用しつつ、もっと住まい手としての経験をお客さまにご説明できるようになりたいと思う次第であります。

そういう反省と意識改革のきっかけをくださった住まい手のお客さまに、心から感謝です!
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

クラシックへ入門

2011-01-07 16:30:22 | 山口

8349dd329afa8e0c5b0f8283abc573e0

お読みいただきありがとうございます。山口です。

 

ある程度歳をとったら、始めていきたい。以前からそう思っていたものが、いくつかあります。

 

たとえば「器(収集)」。たとえば「日本酒」。例えば「クラシック」。

 

そんな中で、今までの私に一番縁がなかったのが「クラシック」なんですが、最近、プライベートでその方面のお仕事の方と知遇を得ることができたのをきっかけに、ついにその世界に足を踏み入れました。クラシックへ入門です。

 

全く音楽的な素養のない「視覚人間」の私。クラシックとのご縁も中学校の音楽の授業が最後でした。でも「奥深いであろうモノ」として興味があったんです。で、このところ少しずつではありますが聴き始め、また知識のほうでもほんの少し勉強をし始めています。

 

やはりこういうものは若い頃よりも、ある程度歳を経てからの方がとっつきやすいのかもしれませんね。割にすんなりと入っていけて、わからないなりに、素人なりに楽しく聴くことができています。

 

聴き始めて思うことは、まず「クラシックは驚くほど我々の生活に入り込んでいる」ということ。なんといっても200年前の曲、なんてのがざらにありますから、著作権の問題もあまり気にせず使えるんですね。ドラマやCMなど、かなりの頻度で使われているんだということを、改めて感じました。

 

誰でも聞いたことがあるような「あの曲」が、誰の作曲による何という曲かがわかる。そんなことを楽しんでいる段階、なのであります。 まだ序の口なんです。

 

もうひとつ、聴くほどに感じるのは、クラシック、特に交響曲(シンフォニー)とか協奏曲(コンチェルト)というようなオーケストラのための楽曲は、とても建築に似ている、ということですね。

 

弦楽器、管楽器、打楽器、それぞれにいくつも種類があります。それぞれの楽器がもつ音の特徴を活かすように組み合わせることは、建物を建てるときに素材の持ち味を活かして使うことと似ていますね。そして、その組み合わせ方は、「楽譜」という設計図に書いてあるのです。 オーケストラのための何段もある楽譜は、まさに「詳細図」って感じですよ。

 

そしてクラシックには、調性や和音といったルールが厳格に存在しています。そのルールの根本には「数学」があり、そして「こういうルールで音楽にすれば、人間はこのように感じる」といった感じで、人の感性と数学とが一緒になってルール化されているんですね。

 

これも、建築の世界で「プロポーション」とか「オーダー」といったいわゆる「比例」のルールと、とてもよく似ていると感じます。オーダーは特に古代の西洋建築で重んじられたものですが、「このような寸法で組み合わせれば人は美しいと感じる」というルールですから、同じですね。

 

やはり西洋人の皆さんは、ものの考え方がそういう感じなんだな、クラシックを聴き始めて、とてもそう思います。

 

さらに言うと、いくら設計図に表しても、表しきれない部分が「現場で発生する」というのも、まさに一緒!

 

色々書いていますが、要は私が建築の世界にいるが故にそんなことを感じられて、クラシックを少し身近に思えているのかもしれない。そのことがとても今、楽しいわけなんです。

 

建築の世界には「建築は凍れる音楽である」なんて気取った言い方があるようです。私自身は、特に住宅はそうではなくて、毎日のご飯に近いものではないかと思っているのですが、まあそれはさておき、これは言えると今思っています。「クラシックは、音による建築である」と。

 

いずれ始める他のジャンルの新しい世界も、また私に何かを与えてくれるのでしょうね。今から楽しみであります。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

クラウドが面白くなってきました

2010-10-19 21:15:00 | 山口


お読みいただきありがとうございます。山口です。

最近「クラウド」の魅力にはまっております。主にGoogleが提供しているもの、ですが。

正しくは「クラウドコンピューティング」と言うそうで、今までパソコンの中に保存していたデータやファイル、さらには様々な機能を持ったソフトそのものも、インターネット上に保管、あるいはネット上で稼働するようにする、という考え方なんですね。

以前から「Googleカレンダー」でスタッフの皆さんとスケジュールの共有はしていますし、私はGmailを使うようになって、Microsoft Outlookをパソコンから消してしまいました。

すごいなあ、と思うのは、過去のカレンダーのデータ、あるいは蓄積されていくメールのデータも、全くPCの中にはないんですね。ネット上に保管されていて、全てインターネットのブラウザで見るんです。

ということは、どこでも、インターネットに繋がるパソコンさえあれば、自分のものでなくても、カレンダーのチェックやメールチェックができる、ということなんですね。

彩都事務所、南大阪事務所、京都事務所、そして自宅と、色んなところで仕事をすることになる私には、なんとも魅力的なわけです、この「クラウド」というやつは。

そして今日、新たに「Picasa」というGoogleのサービスを試してみました。これもすごい。ネット上に写真を保管しておく、というものですね。まずは家族の写真なぞを上げてみたんですが、これでまたPCから重たいデータが減りました!

ただ保管しておくだけではなくて、画像を他のメンバーと共有したり、意見を交わしたりもできる。これも何だか色んな活用法がありそうに思います。

さらには、ネットに繋がってさえいれば、いつも持ち歩いているiphoneでも同じようにこれらが見られるんですね。今日から、電車の中で子供達の写真に癒される、というのが実現します(笑)。

メール、スケジュール、データ、画像、いつでもどこでも同じようにこれらにアクセス。ただクラウドの衝撃に痺れてばかりいないで、もう少し積極的な活用法を考えようと思います。公私共に、何か面白い使い道があるはずですからね。

でも、それにはまず頭の中にこびりついた「常識」というやつを取っ払ってやらないと!




コメント (0) |  トラックバック (0) | 

美食って、なんでしょう?

2010-06-24 10:46:04 | 山口
お読みいただきありがとうございます。山口です。

この月曜日は「キャンドル会議」のあと、設計部の中尾くんの送別会でした。美味しいお魚をいただきました。

昨日は、野池政宏さん主宰の勉強会のあと、参加者の皆さんと懇親会でした。美味しいお肉(ホルモン)をいただきました。

そんな時、三度の食事を美味しいと感じつついただけるって、ありがたいことだなあ、と心から思います。

告白しますが、私は自分の味覚には全然自信がないんです。家での食事も、お店での外食も、「不味い」と思うことはあまりありませんし、正直、そんなにこだわりもありません。いわゆる美食家というものからは、はるか彼方にいるヒトだと思います。

でも、味覚のレベルというものがあるのかどうかわかりませんが、例えばそれがものすごく高い人、いわゆる美食家と言われる方々は、お店で食べても、はずれる確率が高いわけですよね。自分の好みでなかった、あるいは不出来であった。いずれにしてもその方は、自分にとって「不味い」ものを食べさせられて、嫌な気分になるんでしょうね。

比べてそのレベルが高くない人(たとえば私です)は、大抵の食事が「当たり」で、「美味しいなあ」と思って食べることができるわけです。

それって、どっちが幸せなんだろう?なんて、そんなことを思ったりするんです。

もちろん、美食家の方が「当たり」と感じるときの感動は、普段それがない分すごいものなんだろうなあ、ということもわかります。

でもまあ自分としては、すごく美味しいものを求めて、かつそれに慣れていくということは逆に日々の幸せを減らすような気もして、あまりしたくないと思うわけです。「美味しいなあ」「ありがたいなあ」をたくさん感じたいですから!

ちなみにすごく美味しいものをいただくと、「ありがたいなあ」とともに「こんなに美味しいもん食べててええんかなあ」という思いも頭をよぎるのですが、こういうのは「貧乏性」というやつなんでしょうかね...。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

一期一会

2010-05-10 23:04:03 | 山口


お読みいただきありがとうございます。山口です。

今日は、社内会議の後、千里中央にてスタッフの歓送迎会がありました。やはり皆が揃う会議の日に合わせたため、5月に入ってしまったんです。

でも、先月15日付で設計部を退職した辻さんもわざわざこのために来てくれて、4月に入社した3人のニューフェイスとともに、皆でわいわいと楽しい時間を過ごさせていただいた次第です。

私はKJWORKSに中途で入社してもう10年以上になりますが、今までにたくさんのスタッフがKJWORKSという会社に参加し、また卒業していきました。

事情はそれぞれに違っても、その人の長い人生の中のある時期をこの同じ会社で、同じ時間を過ごした、あるいは過ごしているということ、それは考えてみるとずいぶん不思議なことのように思えてきます。

来し方行く末、全く違ったいくつものベクトルが、何故か一点で交わっているような、そんな不思議を感じるのです。

一期一会という言葉がありますが、そんな風に考えると、KJWORKSという共同体に参加している一人一人と共に過ごす時間というのはとても貴重なものだと思えてきて、それを大事にしないといけない、まさに一期一会だなあ、と思うわけです。

共同で「家づくり」という事業に取り組む時間の中で、スタッフみんながそれぞれに、ここに集った「今」を輝いて過ごせるように。

そのように工夫することが私の役目なんだと、そんなことも、今日は感じたのでありました。

皆と一緒に、前を向いて頑張りましょう!



大阪京都滋賀奈良兵庫エリアでの木の家づくりは、
薪ストーブOMソーラー精神のそよ風瓦屋根太陽光発電
リフォームなどの提案力に長けたKJ WORKSにご相談ください!



コメント (0) |  トラックバック (0) | 

家族でスキーに行ってきました

2010-03-29 06:01:18 | 山口


お読みいただきありがとうございます。山口です。

先日、初めて家族で一泊のスキー旅行に行ってきました。行き先は福井県の「スキージャム勝山」です。(写真はホテルから見えた山並みです。)

私と奥さんは20代の頃以来の「泊まりのスキー」でした。3人の子供たちのうち上2人はスキーをしますが、今まで六甲山とびわ湖バレイしか知らないので、本当の(?)スキー場はこれが初めて。皆わくわくどきどきの出発でした。

スキージャムの存在はKJWORKS南大阪の竹内から聞いて知ったのですが、なるほどこれは便利なところです。名神と北陸道を乗り継いで大阪から4時間で行けますし、着いたらもうホテルの前がスキー場ですから、すごく楽!家族で行くにはとてもいいですね。

ゲレンデも、うちの子供たちのようなボーゲンでも滑れるようなコースが色々設定されていて、初心者でも頂上付近まで上がれるようになっています。これはとてもいいですね。初めて行った本格的なスキー場での山の頂上付近からの眺めに、兄弟そろって感動していた様子です。

ひとつ心配していたのは、「末っ子はソリしかしないから楽しめるかな?」ということ。でも今回、小さい子がスキースクールなどでどんどん滑っているのに刺激されたか、自分からスキーをする!と言い出してくれたので、これ幸いと早速道具を借りて、スキーデビュー!夫婦で交互に末っ子の相手をして教えながら、自分たちも滑ることができたので、当初は滑るのを諦めていた奥さんも、しっかりと楽しめたようです。それが何よりでした。

せっかく来たのだからと色々欲張って、帰りついたら皆へとへとになってしまいましたが、それでもスキー場という非日常の世界を体験して、子供たちなどは病みつきになってしまいそうな雰囲気です。もう「来年も行こう」と言っていますね。

私と奥さんの仕事、長女のテニス部、長男の少年野球とそれぞれに忙しく、土日を一緒に過ごすということが段々としにくくなってきている山口家ではありますが、たまにはこういう「家族のイベント」というのも大事ですね!



大阪京都滋賀奈良兵庫エリアでの木の家づくりは、
薪ストーブOMソーラー精神のそよ風瓦屋根太陽光発電
リフォームなどの提案力に長けたKJ WORKSにご相談ください!




コメント (0) |  トラックバック (0) | 

意味の浪費

2010-02-22 23:51:26 | 山口
お読みいただきありがとうございます。山口です。

最近、何と言うか、言葉が軽々しく使われることによって、その「意味」が浪費されているという気がしませんか?私はそれをとても感じることが多いです。

例えば、「カリスマ」という言葉がありますよね。この言葉で表されるひと、カリスマと呼ばれるひとの数は、10年前に比べて百倍くらいになったのではないでしょうかね?それほどにこの言葉は、軽く使われるようになっていると感じます。カリスマネイルアート師って、なんやねんそれは!そう思いませんか?

「超絶」という言葉も何だかよく目にします。この木を削る超絶技巧!だなんて、単に鉋を掛けているだけだったりして。そんなんなんぼでもおるんとちゃう?と思ってしまいます。

歌姫、と言う言葉もよく聞きませんか?最近はディーバなどとも言ったりしますが。そう紹介されている人に興味をもって聞いてみても、「どこがやねん」という落胆の気持ちになることが多いので困ってしまいますね。

要するに、「すごいもの」を表す言葉が、「たいしてすごくないもの」にも使われてしまうことによって、その意味を消費されてしまっている。意味の無駄遣い、浪費をされてしまっているというわけなんです。

本が好き、言葉が好きな私としては、これはちょっと解せない現象なのであります。

歌姫なんて言葉、よほどの歌手でなければ使ってはいけない言葉だと私は感じるのです。例えば、ちあきなおみさんや由紀さおりさんくらいの。

今日は何だか愚痴になってしまいました。申し訳ありません。お口直しに、名手由紀さおりさんが歌う、唱歌「砂山」をお聞きください。一気に心が洗われること請け合いです!

砂山

PS:今日は、別の話からスタートして同じ歌の紹介に至る、というブログ上の企画でした。もうひとつの方も是非ご覧下さい。


大阪京都滋賀奈良兵庫エリアでの木の家づくりは、
薪ストーブOMソーラー精神のそよ風瓦屋根太陽光発電
リフォームなどの提案力に長けたKJ WORKSにご相談ください!
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ルイス・カーン

2010-01-16 22:17:37 | 山口
今日「ルイス・カーンが設計した家を、自分も建てたい」というお問合せをいただき、びっくりするやら、嬉しいやらで、非常に高揚しつつお返事を書かせていただきました。

ルイス・カーン(1901〜1974 アメリカ)は、私が最も敬愛する建築家であります。

建てたのはアメリカやインドが多く、日本とは全く違う風土のため、その形はそのまま日本に合うとは言えませんが、その「光」を主題とした設計のあり方、常に「もののありよう」を考えぬく設計のあり方に、とても惹かれるのです。

そのような設計の仕方からでしょうか、できあがった建物たちは、コンクリートや組積造などを採用していながらも、重厚感と透明感をあわせもつ、とても稀有なもののように私には感じられます。

これは彼の作品、フィッシャー邸という住宅です。


しかし実は、ルイス・カーンという名前を口にしたのは、久しぶりでした。

日頃なんだかバタバタと業務に忙殺され気味でついつい忘れかけていたあの憧憬の感情、今日はそれを蘇らせることができ、何か忘れ物を見つけたような「ああよかった」という気分になりました。

私もカーンに負けずに「もののありよう」をしっかりと見つめて頑張ろう!と感じられました。

ありがたい問合せに、心から感謝です!

コメント (2) |  トラックバック (0) |