高円寺地域区民センター受付業務の民間委託破綻問題は、山田区政を痛撃しています。これに恐怖した区当局と山田与党は共謀して、この大破産をとりもどそうと必死です。今日の決算特別委員会は保健福祉・環境清掃・特別会計決算に限定しての質疑であり、そのルールをつくったのは自分たちであるにもかかわらず、それを公然と踏み破って自民党区議が高円寺地域区民センター受付業務の民間委託問題をとりあげました。これって、本来は区民生活の「款」なんだよ。この区議の質問の時だけ担当課長が委員会室に現われ、“やらせ”質問であることを隠そうともしません。その内容たるや、未払い賃金の一部のみが支払われていること、労基署が所管する未払い賃金立替制度で80%が支払われることをもって、区はこれ以上の対処をする必要はない、区はよくやっている、これで問題は解決したんだ…とするものでした。一緒に「杉並まるごと民営化」政策を進めてきた区と山田与党が、危機の崖っぷちに立たされていることがよくわかります。さらに質問のなかで、「民営化をやめろなどというのは全体主義だ(?)」とまで強弁するのですから、まったくもって許しがたい!あきれてモノも言えません。
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