『おうちで楽しむにほんの行事』 広田千悦子著 技術評論社
ご愛読、ありがとうございます。
今日はKJWORKSの仕事納め。皆で大掃除をし、きれいになった事務所でこのブログを書いています。
さて、一年の最後にどんな本を選ぶべきか色々と考えましたが、「暮らしの提案」をいつも旨としている私としては、このような本もいいかと思いまして。
この本の裏表紙にはこう書いてあります。まさにこのような内容です。
「季節の遊びかた、楽しみかた、暮らしかた 昔ながらの行事、四季を自宅で簡単に楽しむためのヒントがいっぱい」
私はKJWORKSのメルマガ「木想家通信」に、二十四節気のことを書くようにしていますが、そういうことに興味がある私でも、昔ながらの四季の行事というもの、あまり実践できていません。
この冬至には、温泉に入りましたが、柚子湯は出来ず。カボチャも食べませんでしたし...。
その反省を込めて、来年はもう少し日本の四季と折々の行事について理解を深め、実践しよう。お客さまともそんなお話が出来るようにしたい。そう思ってこの本を入手しました。
毎月のカレンダーと、それぞれの行事や時季の楽しみ方が、たくさんのイラストでわかりやすく表現されています。全部は自分でできなくても、ただ読んでいるだけでわかりやすく学べますし、季節の情緒を楽しむことができる、いい本です。
四季の国、日本に生まれた私たち。そして、先人が自然と共存し、寄り添って生きてきた中で生まれてきたそれぞれの行事、風習。そういうものは、やはり大切にしたい。きちんと継承していきたい。
そういうことを、一年の最後に、あらためて思うのであります。
みなさま、今年一年、本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。
来年も変わらずご愛顧賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。