たいちゃんの奥の細道

~人生、すなわち旅也~

俺VS動物園 第30節 大牟田市動物園

2016年12月20日 22時25分19秒 | クマと動物たち
地味っ子とツンデレお嬢様の
あしらい方



12月10日(土)
今日は福岡県大牟田市にある大牟田市動物園です。

・・・ええっ、ほぼ熊本県です。

実は我が家は、この大牟田市動物園のサポーターとなっており、本日実施されるサポーターイベントに参加するための来園です。
サポーターイベントは午前・午後と2回あり、我が家は「午後の部」に参加です。


何があるかは知りません。

ちなみに前日の忘年会は、この日の運転があるので「不完全燃焼」です。


7時30分自宅を出発し、いつもの王司PAで朝食です。
後はひたすら中国道、九州道を進み南関ICを降りたら20分程。10時過ぎに大牟田市動物園に到着です。
年間パスポートを持っているので、そのまま入場し、なじみの動物達にご挨拶です。

種々、寄り道をしながらキリン舎に着くと、一端、入口まで戻り園を出ます。




ええっ、昼食です。


なんか、さっき食べたばかりの様な気もしないでもないんですが、前回訪問したときに見つけた「レストランアマンド」に行きます。
今日も「お得なランチ」838円です。



さて時間は13時30分
大牟田市動物園に戻ります。


正門前で受付をすませ、園内のアザラシ展示場裏に集合です。

程なくしてスタッフ登場です。


お客様っていうか参加するサポーターは20人ぐらいでしょうか?

まずはアザラシの「ハズバンダリートレーニング」から
動物の健康診断の為に餌や音や動きで動物を訓練するのがハズバンダリートレーニングです。要は体重測定の度に麻酔かけると動物にもスタッフにも負担になるので、訓練により麻酔なしで採血や体重測定できるようにするわけです。
アザラシ君達、餌と笛とスタッフさんの動作でちゃんと動いてくれました。


次にプールに戻ったアザラシ君達に餌をあげてみます。
アジの切身を落とすと、見事にキャッチ


ちょっと楽しいです。



次のメニューは座学です。
研修室みたいなところでパワーポイントを用い、環境エンリッチメント等についてお勉強です。


環境エンリッチメントとは、動物の福祉と健康のために、飼育環境に変化を与えること、飼育動物に刺激や選択の余地を与え、動物の望ましい行動を引き出すこと、刺激不足の環境において、種に適切な行動と心的活動を発現させる刺激を与えることなどと定義される。飼育動物の活動性と行動の多様性を高め、野性と同様の行動を引き出し、望ましくない異常な行動を減らし、環境の肯定的な利用を増やすことを目指して行われる。
~出展:wikipedia~

だそうです・・・

担当の獣医さん、頑張って資料を作ってくれたのですが、パワーポイント(というか、プロジェクターの設定)が上手く動かず、ちょっと残念そうです。





次は環境エンリッチメントの実践です。
2班にわかれ、お子様連れチームはモルモット、その他の「マニアックチーム」はハクビシンで餌のやり方をお勉強します。

我が家はもちろんハクビシン。
ハクビシンは日本に住む唯一のジャコウネコ科の動物で、一部では害獣として扱われています。

が、可愛いです。

夜行性で昼間(=動物園の展示時間)は寝ていることが多いのですが、餌の予感を察知してか、激しく動き回ってます。

とりあえず餌をいろんな所に隠してみますが、レタスだけぺっっと下に落としてます。




ひととおり、説明を受けたのでお友達になっておきますか・・・

餌とも遊具とも関係ない柵の外に指を置いておくと「マニアックな地味っ子さん」、ん?なになに??とやってきて鼻タッチ成功です。


※「鼻タッチ」は自己責任です!!
不用意に触れようとすると・・・


と、なりかねません!!



ちなみに我が家お気に入りの「わらびちゃん」

未だ、心を許してくれません・・・



次はユキヒョウの「スピカ」
今日は天気が良いのに展示場には出ず、寝室に籠もっています。
まるで「今日、ちょっと乗り気がしなにので・・・」とか、言ってそうです。
そんな彼女への対応

寝室が見えるところに腰をおろし、気長に興味を引きます。
「なんだろう?」と思わせておいて、ふっと居なくなります。
興味を持って巣穴から顔を出したところで、ガラス越しに腰を落とし目線を合わせます。
こちらに気づいたら、再び目線をそらしてスマホかなんかをいじっていると「なに?私を無視するの??」と寄ってきます。














一連の流れはそんな感じ・・・



残念ながら、一応猛獣なので柵には近づけず、「鼻タッチ」はなりません。

ええっ、ガラス越し等という甘えたことはしません!!




4時15分からは「ライオンの餌探しタイム」です。
檻のあちこちに餌(肉)を隠して、ライオンが見つけるのを一喜一憂する、老若男女楽しめるイベントです。

高い木の上に隠した肉を取る姿など、ライオンがネコ科であることを思い出させてくれます。




さて、夕刻になって来たことですし、帰りますか。
その前におみやげを買いに行きます。

大牟田と言えば・・・ミカン
この時期の大牟田のミカンは最高に美味です。
そのミカンを丸ごと入れた大福。


大牟田市動物園のホワイトタイガーをモデルにしたバームクーヘン



また「南関揚げ」という油揚げも大好きです。



帰りはふらふらの中、事故もなく帰宅です。
福岡と言いつつ、ほぼ熊本の大牟田遠征

できたら、3ヶ月に1回程度にしてもらいたいです。
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