先日、いつもの公園及びショッピングセンターでで書いたように、現在、息子の自転車の補助輪はずしを目指して親子で頑張っています。
上記のブログに書いた日は雨が降ってきたため、補助輪はずしはできませんでしたが、先日、補助輪をはずして練習をしてみました。
息子の自転車ですが、息子の4歳の誕生日プレゼントとしてあげた「いきなり自転車」というもの。
これについては、息子の4歳の誕生日についてのブログで書きました。
いきなり自転車
体育の日
この自転車には、サドルの後ろに後ろから支える取っ手がつけられるようになっていて、自転車練習のときには、教える人がその棒を後ろから持ってやれば倒れなくてもすむようになっています。
写真でもわかりにくいかもしれませんが、後ろから取っ手を持つとこのようになります。
これは写真撮影のために片手を離していますが、両手で持てば自転車は安定します。
ただし、ベビーカーなら押すほうも歩けばいいのですが、自転車の練習の場合は歩くだけではだめでこちらも走る必要がありますので、教える側もかなりの運動量になります。
おまけに、ただ走っているだけではなく「ハンドルを少し右に」とか「体をまっすぐに」とか「すぐにブレーキをかけないで」とか指示をしながら走るのでさらに大変です。
先日練習したときには、僕も息切れするほどでした。
その甲斐あって、今日の2度目の補助輪はずしの練習では、だいぶバランスが取れるようになっていて、息子が気づかないうちに手を離してみると20メートルくらいは一人で走ることができるようになりました。
ちょうど、練習の様子を見に来た妻にも20メートルくらい自分で走ることができるようになったことを見てもらえて、息子も嬉しそうでした。
僕は自転車が乗れるようになったのは確か小学校1年生の時でした。
息子がその記録を破るのはほぼ確実となりました。
自転車練習を頑張った後、夕方となり、いつもの遊具のところで遊びました。
影を見ると息子も僕も少しだけ(?)脚が長くなったような気がしました。
種明かしをすると、脚の影が移っている部分が下り坂になっているので脚の影が長く見えるのです。
上記のブログに書いた日は雨が降ってきたため、補助輪はずしはできませんでしたが、先日、補助輪をはずして練習をしてみました。
息子の自転車ですが、息子の4歳の誕生日プレゼントとしてあげた「いきなり自転車」というもの。
これについては、息子の4歳の誕生日についてのブログで書きました。
いきなり自転車
体育の日
この自転車には、サドルの後ろに後ろから支える取っ手がつけられるようになっていて、自転車練習のときには、教える人がその棒を後ろから持ってやれば倒れなくてもすむようになっています。
写真でもわかりにくいかもしれませんが、後ろから取っ手を持つとこのようになります。
これは写真撮影のために片手を離していますが、両手で持てば自転車は安定します。
ただし、ベビーカーなら押すほうも歩けばいいのですが、自転車の練習の場合は歩くだけではだめでこちらも走る必要がありますので、教える側もかなりの運動量になります。
おまけに、ただ走っているだけではなく「ハンドルを少し右に」とか「体をまっすぐに」とか「すぐにブレーキをかけないで」とか指示をしながら走るのでさらに大変です。
先日練習したときには、僕も息切れするほどでした。
その甲斐あって、今日の2度目の補助輪はずしの練習では、だいぶバランスが取れるようになっていて、息子が気づかないうちに手を離してみると20メートルくらいは一人で走ることができるようになりました。
ちょうど、練習の様子を見に来た妻にも20メートルくらい自分で走ることができるようになったことを見てもらえて、息子も嬉しそうでした。
僕は自転車が乗れるようになったのは確か小学校1年生の時でした。
息子がその記録を破るのはほぼ確実となりました。
自転車練習を頑張った後、夕方となり、いつもの遊具のところで遊びました。
影を見ると息子も僕も少しだけ(?)脚が長くなったような気がしました。
種明かしをすると、脚の影が移っている部分が下り坂になっているので脚の影が長く見えるのです。