バクさんの独り言Ⅱ

超高齢化社会に対する高齢者からのいろいろな独り言

孫が渡辺明棋王と指導対局

2017-07-30 13:52:14 | 家族関連
新潟日報主催の渡辺明棋王との指導対局の公募に、小3の孫を対局者として申し込んだところ当選した。
孫は、中3の藤井四段の活躍でブームになる2年程前から、子供将棋道場に通っている。

その影響で私も将棋に多少嵌ってしまった。
していることは、インターネットソフトに将棋ウォーズに参加し、全国約20万人の会員と随時対局できる方式である。

その背景もあって、応募したところ当選したという次第である。


対局立会いには、両親が出向いた。

願っても叶えられないラッキーな対局が出来て、忘れられない思い出になったようだ。

当方は、将棋ウォーズ2級のレベルで毎日3局対戦している。
悩みは、この時間が楽しい気持ちと、もったいない無駄な時間を過ごしている気持ちの2面で悩んでいる。

時間を割き出したがゴールは遠い

2017-07-19 16:42:32 | 知的財産の活用
前回7/6のブログ「手応えのある生活を取り戻したい」の関連として、知財業務の取り組みを少し続けて記します。

ほぼ絞り込んでいるタスクに時間を割き出した。
最終目標のビジネルモデル特許は、遠うざかる一方なので足掛かりとなる通常特許の取り組みである。

今の業務は、CADを使えないとほぼ難しい。
簡単なことは、できるが中程度の複雑な図面は描けない。

本格的な汎用CADは、Aut-ocadが定番であるがスキルと費用で全く手が出ない。
ちまちまと取り組むCADは、私の場合フリーソフトであるJW-CADに限る。
通信講座を受講したが、あまり身についていない。
専門書とYou-Tubeを使った独学である程度は描けるようになっている。



初心者の域を脱していないが、ブログで載せることによって、やらなくちゃの気持ちを強めることを狙っています。

よろしくお願いいたします。

手応えのある生活を取り戻したい

2017-07-06 08:49:57 | 日常生活の中で

今年に入って、生活の活気がない。
年を重ね人生下り坂を認識させられることが最大の理由であることは言うまでもない。

その中で、鳴かず飛ばずだった、ささやかななビジネスがチョット前進した。
取組んでいるパテント構想の重要パーツを製作してくれそうな会社が見つかった。
3Dプリンターで製作する会社訪問して打診したこともあったが、当方の構想が纏まっていない性もあってウヤモヤとなっていた。

このささやかな可能性を消さないように取り組んでみたい。

また、フィットネスの目的もあって粘っこく取り組んでいる下手ゴルフも、少しは開眼できないかの手応えが出てきたかもしれない。
スコアは、よくならないが悩みであったスウェーとオーバースイングは、ある程度改善できた。

屋内ゴルフ練習場の会員は、相変わらず続けているがレッスンコーチの指導は中断して、自分に最適と判断した森本レッスンプロのリズムシンクロ打法を中心に取り組んでいる。

記憶合金のようにしみ込んだダラダラと長年続けてきた悪い癖から抜け切れない状況は、殆ど変らないが指導者を次々と変えて森本プロに舞い戻ったことは一定の成果かもしれない。


とにかく、どこか後がないと急き立てられような気持ちは何とかしたい。