弁護士公認会計士 横張清威のニュース斜め切り

日々のニュースに弁護士会計士の視点から独自のコメントを加えています

ステージ2の2

2012年12月31日 | 独り言

自分は人生を大きく3ステージに分けて考えている

1ステージは学生時代

2ステージは社会人時代

3ステージはリタイヤ時代

 

2ステージを弁護士として一生を終える道もあったのだが、リスクを犯して会計士としての道を切り開くことができた

来年はステージ2の2の幕開けである

 

まだどのような展開になるか定かでないが、来年からは大きく変化を遂げそうだ

 

守秘義務に抵触しない範囲で適宜出来事に触れていこうと思う

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ハングリー精神

2012年12月28日 | 独り言

監査法人アヴァンティアには天津に合同出資により設立した会計事務所がある

 

そのため、中国語を扱う業務も多く、今年の9月頃からは中国の大学を卒業した新卒生3人(男性1人、女性2人)が日本にやってきて働いている

彼ら、日本に来て間がないのに、必死に日本語を勉強していて、既にある程度意思疎通ができる

 

また、監査法人で働くために日本の簿記の勉強をしているのだが、この前簿記(11月18日実施)の結果が事務所に届いていた

野次馬が集まる中で開封したのだが、1人は3級合格、もう1人は3級と2級同時合格、最後の1人は3級と2級ともに100点で合格という結果だった

 

日商簿記を受けた人であれば分かると思うが、問題文は全て日本語だし、ある程度の日本語読解力がなければ解答できない代物である

それを日本に来てまだ3ヶ月足らずの簿記未経験者が次々と合格していく様を目の当たりにして、凄い努力をしているんだなと心底感心した

 

次は1級を目指し、1級をクリアしたら日本の会計士試験を受ける予定のようだ

本当に世界は広い

 

ここ数年、本当に実感しているのだが、日本人は裕福になりすぎて深刻なハングリー精神欠乏症になっている

努力せずに現状維持することに精を出してばかりいる

 

彼らのようなハングリー精神を目の当たりにすると、より一層日本人の不甲斐なさを自覚させられる

とはいえ、これは長年にわたる構造的な問題なので、すぐに改善することはあり得ないだろうが

 

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守秘義務の重さ

2012年12月27日 | 独り言

アヴァンティアから監査業務に用いるノートパソコンの貸与があった

青い方が弁護士業で個人的に使っているレッツノート

銀の方が監査業務で使うレッツノート

 

二つとも持ち歩くと軽いレッツノートと言えども、重い

 

どちらか一つに統一すればいいじゃないかと思うかもしれない

しかし、監査業務で用いる情報は利害関係人が非常に多数居るため、守秘義務の関係上、勝手にソフトをインストールできないし、勝手にファイルを取り出してはいけない扱いになっている

しかも、内部情報に到達するまでに原則として4つのパスワードを開かなければならず、パスを開くだけでも一苦労である

 

守秘義務の重さを実感している

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子供の記憶力

2012年12月25日 | 独り言

よく、語学をやるならば小さい頃の方が良いと言われる

これは多分、先入観なしにストレートに記憶に結びつくからではないかと思う

 

例えば、大人は何かを記憶しなければならないときに、

『これって、覚える価値があるのかな』

と一度考えて、覚える価値が低いものは覚えず、覚える価値が高いものを必死になって覚えようとする傾向があると思う

また、大人は覚える量を減らすために、文法などを先に学ぼうとする

さらに、発音も既に覚えた日本語をベースにして、覚えやすいようにカタカナに置き換えたりする

 

これに対し、子供はこれらの先入観なしに目の前のものをそのまま覚えていくので、子供の記憶力(語学力)は優れているのだと思う

 

 

これを気付かせる、こんな出来事があった

 

以前、次男が国旗に興味を持っているという書き込みを行ったかと思う

その後、うちでは「国ゲーム」と称して、しりとりのように知っている国を1つずつ挙げていくゲームが生まれた

ゲームに負けたくなかったのか、長男も次男に負けじと国名を覚え始めた

 

途中までは自分が圧倒的に強かったのだが、1週間ほど前から自分が長男に負け始めた

「このままじゃ親父の威厳がっ!!」

と思って、国旗地球儀を眺めてアフリカの小国を覚えようとしたのだが、

『こんな国名覚えて何になるの?』

という思いが頭をよぎり、なかなか覚えられない

 

ちなみに、長男は昨日あたりに「サントメ・プリンシペ」を覚えて、世界195か国すべてを制覇した模様だ

 

サントメ・プリンシペの国旗(引用先

 

子供の頭の中では、「サントメ・プリンシペ」と「アメリカ」が同等の重要性をもって頭に入ってくるのである

損得とかではなく、ストレートに頭の中に入っていく子供の記憶方法には、見習うところがある・・・

 

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監査調書

2012年12月22日 | 独り言

監査法人での新人研修も終わって、今は1月から始まる監査の準備作業を行っている

その一環として、監査対象会社の有報の精読や、過去の監査調書の読み込みを行っている

 

会計士受験時代に、監査論という科目の中で「監査調書」というものをさんざん勉強してきたが、実際に実務に就くまで「監査調書」の現物は1度も見たことがなかった

それもそのはず、監査調書とは監査結果を出すための過程が記されているもので、監査法人内でもかなり厳重に保管されている種類のものなのだ

一方で、監査では実際に行った監査の過程や結果を監査調書に落とし込むことがメインの作業となるため、今まで見たことがなかった監査調書の作成が主要な業務となる

そのため、1月からの監査スタートで期限内に監査調書が作れなかったなどという失態を犯さないように、過去の監査調書の分析を行い、作成方法を研究しているのである

このところ、ずっと財務諸表ばかり読み込んでいたので、決算書に対する抵抗感が全くなくなった(試験に受かっているのにF/Sに抵抗感があったのか、と思われるかもしれないが、試験の限られた典型的な勘定科目と違って、実務の勘定科目は多種多様なので初見では抵抗感を受ける

 

ところで、先日監査法人の忘年会が開かれた

ボーリング大会の後に飲みという構成

久々のボーリングだったけれども、アベレージ130を超えた

なかなか調子が良かったが、これでも個人戦6位で商品もらえず

けれども、団体戦ではスコア178を出したパートナーと一緒の組だったので、1位となって商品をもらった

会場は横浜みなとみらいだった

やっぱり新しい仕事は新鮮で非常に楽しい

監査法人アヴァンティアのメンバーも非常に良い人ばかりで居心地が良い

来年からの監査業務が楽しみだ

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