弁護士公認会計士 横張清威のニュース斜め切り

日々のニュースに弁護士会計士の視点から独自のコメントを加えています

今日、ホームレスになった

2010年08月31日 | 独り言
今日、ホームレスになった』を読んだ

立ち読みだけど


13人のホームレスのインタビューが綴られているのだが、結構普通の人がホームレスになっているのだと知らされた

外資系企業でバリバリ働いていた人や大手企業で退職勧奨に乗った人など


仕事柄、犯罪者と話す機会が多いため、犯罪者とそうでない人との差は紙一重との印象を持っていた

が、ホームレスの人と話す機会は殆どなかったので、何となくホームレスの人とそうでない人との差について考えたことがなかった

しかし、この本を読んでみると、ホームレスというのも本当に紙一重なのだと痛感させられる




そういえば、先日、ホームレスに成り立ての人が公園のベンチに横になっていた


それを見かけた長男(4歳)が、その人の近くを通ったときに





「あの人うちがないのかな?」








(正に直訳)

と大きな声で尋ねたので、かなりドキッとした




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久々の土日

2010年08月30日 | 独り言
受験勉強を初めてから、土曜日は事務所で勉強に充てることにしていた

直前の1ヶ月間は、土日とも事務所に来ていた


先週の土日は、試験が終わってから初めての土日だったため、両方とも休みになった

子供とのんびりスーパー銭湯に行ったりした

土日双方とも休めるのが当然だと思っていると、土日が短く感じられるのだろうが、自分は長期間休みがなかったせいか、土日の休みが非常に長く感じた


よく、弁護士の仕事は忙しいと言われる

午前9時30分頃開始して、終電くらいまで仕事していることは結構あるし、土日出勤している人も結構いる

ただ、これも慣れの問題であり、回りのみんなも同じように仕事していると、これが当たり前という認識になってしまう

逆に、皆が6時頃帰宅しているのに、自分1人だけ終電まで毎日仕事していたら、過労死してしまうかもしれない



さて、『即答するバカ』という本を読んだ




アナウンサーの梶原しげる氏の著書だが、非常にいい

久々のヒットだ


即答に関しては、さほど書かれていないのだが、書籍中に記載されている様々なエピソードの中から、「なるほど、これはマネしよう」と思う点をいくつも見つけることができた

また、文章が小説家レベルの域まで到達している点も見事だと思う



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労働審判.com

2010年08月27日 | 独り言
うちの事務所の辻角弁護士が、「労働審判com」なるHPを立ち上げたそうだ

http://www.roudou-shinpan.com/

辻角智之




ガタイがいいので(慶応サッカー部)、民暴かと思っていたら、労働に進むらしい

ガタイの良さは団体交渉で発揮されることだろう

アタマのキレもあるので、案外、労働は向いているかもしれない




さて、会計士試験の発表は、11月15日なのだが、それまで自分は何をしようか

  1. 体力(皇居マラソンやら、色々始めようと思う
  2. 知力(税理士なのに税法の理解が甘いので、詰めようと思う
  3. ビジネススキル(これまで何度も挫折している英語を再開しようと思う


まずは、来週、監査法人の面接に行ってきます



さてさて、『フリーライダー』を読みました




まあまあかな

ダメ社員を見て嗤っているとの印象(改善策も書いてあるが実践的だろうか



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もしドラ

2010年08月26日 | 独り言

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(通称もしドラ)を読んだ

昨日、これ読んでると言ってこの本を見せたら、「知ってる、もし女子高生がドラッカーだったらでしょ」と言った某弁護士がいたが、ちょっと違うと思う

そんな女子高生いやだ




言わずと知れたベストセラー


なかなかいいと思う

ようは、『マネジメント』を具体的に事例に適用してみたらどうなるかという解説本なのだが、その対象が「高校野球」であり、そしてマネジメントする人が「女子高生」だという点で、企画勝ちしたものだ



書籍には、読むべきタイミングというものがあると思う

例えば、法律の専門書を読む際に、

①単に自分の勉強のため専門書を読む場合

②自分の抱えている事件で必要だから専門書を読む場合

とでは、圧倒的に読む姿勢と得るものが異なるのは、お分かり頂けるだろう



『マネジメント』は以前読んだことがあったが、何となく興味本位で読んだので、正直言って全然面白くなかった

おそらく、『もしドラ』を読んで『マネジメント』を読んだ人は、似たような印象を受けると思う


『マネジメント』は本当に、人を使う、組織を構築するタイミングで読むべき本だと思う




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布団たたき

2010年08月25日 | 独り言
こんなニュースが昨日から今朝にかけて流れている

布団たたき騒音に100万円支払い命令

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100825-OYO1T00224.htm?from=main3


そんなことないだろうと思って、本文を読んでみたところ、案の定そんなことなかった

これは、布団を叩いたから100万円なのではなく、従前に裁判上の和解を行っておきながら、それを破ったから100万円の支払い命令が出たのである

つまり、因果関係が

布団を叩いた → 裁判上の和解の内容に違反した → 損害賠償

というように、間に一つ特別事情があるのだ

確かに、

布団を叩いた → 損害賠償 

という流れになっているので、ニュースのタイトルも間違ってはいないのだが、読者の目を引かせるため誤解を与える記載になっている

一般人であると、裁判上の和解を破ることの重大さが直感的に分からないため、本文を読んでも『布団を叩くだけでも100万円の賠償金をとれることがあるんだ』と誤解する人が多く出るだろう

法曹関係者ならそんな誤解はしないだろうが



さて、昨日、即独弁護士のもとにはブローカーまがいの人がやってくるというような記載をしたところ、昨日ちょうどタイミング良く事務所にそれらしき人物がやって来た

アポなしで、「以前自分と会ったことがあるのだが、債務整理系の依頼者を紹介したい」と秘書に告げて、ある人物がやってきた

名刺をもらってきてもらい、見てみたが知らない人だったので、会わずに帰らせた

多分、整理屋(月額数百万円で弁護士の名前だけ借りて債務整理等を行う業者)だろう


昨日、そこら中の法律事務所にアポなしで訪れていたのだろう


こんなに分かりやすい例は珍しいが(アポなしという時点で非常におかしい)、通常の場合、ブローカーまがいの人物は、もっと分かりにくく弁護士に接近する

よくある手口としては、人が集まる場(パーティなど)で

「仕事を頼みたい」
「顧問になって欲しい」
「顧問先を紹介したい」

と言い寄って来て、実は利用しようと思っている場合

この真偽をきっちりと見分けることができなければ、非常に危険だ


紹介者が士業であれば安全かと思うかもしれないが、自分は弁護士成り立ての頃に、やさぐれ税理士に犯罪者を一般企業の社長として紹介され、犯罪の片棒を担がされそうになったことがある(もしかしたら、本当の税理士ではなかったのかも

自分は、ちょっとでも不安に思ったときは、事務所のボスや兄弁に相談して、リスクヘッジをしてきた

たまに弁護士が犯罪を犯して捕まることがあるが、あのような弁護士でもおそらく元々は普通の弁護士だったのだと思う

が、一歩路を踏み外すとあのように転落してしまうのである


「自分はそんなへまはしない」と思っている修習生が、少しでも危機意識を持ってくれれば幸いだ



さて、船井総研の創設者である船井幸雄氏の『退散せよ!似非コンサルタント』を読んだ
(以前ザックリ読んでいたのだが、今回はちゃんと読んだ




なかなか良かった

ちょっと胡散臭い所もあるが、為になる点がいくつかある

個人的には、「株式上場なんかおやめなさい」(167P)の項目が興味深かった

IPOのメリットデメリットは、かなり興味のある点なので



朝ご飯でおにぎりを作ってみた

最近だんだんと三角ににぎれるようになってきた




餃子を包むのあまり上手くないので、今度練習してみようか

ちなみに、自分が料理上手いと勘違いしている人もいるかもしれないが(いないか?)、上手くはない

平均的男性レベルより、少しだけ料理することがある程度




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