アジアの侍 ~弁護士・公認会計士 横張清威~

東南アジアで活躍する日本人士業の生き様 Life of Japanese Samurai in S.E. Asia

セミナー

2017年01月06日 | 独り言

続々と、SMBCさんから今後開催されるセミナーのパンフが届きました

 

リスク管理・危機管理については、昨年末に行ったマスコミ対応なども踏まえて、マスメディア関連についてもブラッシュアップして行こうかと考えています

 



契約書作成のセミナーは、今まで何度も行っている内容なので問題ないかと



覚書に関するセミナーは、今回初めてです

なので、1から資料作成しなければならないので頑張ります

 

覚書に関する書籍を昨年に出版したので、それを踏まえたセミナーなのですが

 

会社では意外と覚書を作成する機会があるにもかかわらず、覚書に関する書籍がほとんどなかったので執筆したものでした

結構いい加減に覚書を作成している会社もあるので、これを機に覚書の注意点を学んでいただければ

 

今年もセミナーで話す機会が多くなりそうです

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能率 (Efficency)

2017年01月05日 | 独り言

どの仕事でもそうでしょうが、仕事の能率が悪いと、上司やクライアントの受けが悪く、自分の時間も作れなくなり、休日や睡眠時間を削り、その結果仕事の能率が落ちるという悪循環のスパイラルに陥ることになりかねません

逆に、仕事の能率が上がると、自分の時間を作れるようになり、更なるスキルアップや人脈構築に時間を割くことができ、その結果仕事の能率が上がることになるという、上昇のスパイラルが起きることになります

なのに、世間を見渡すと「自分は最大限精一杯やっている」という言い訳を胸に秘め、何ら能率改善に努めていない人を目にします

 

 

個人という枠で考えた場合の能率向上のポイントは、意外と単純です

  1. 単体の処理速度を上げること
  2. 類似の仕事を纏めて処理すること
  3. 平行して複数の仕事を処理すること

せいぜい、この3つでしょう

 

◆1について

仕事の多くの時間についてパソコンを打つのであれば、キーを速く正確に打てるに越したことはありません

現在の自分の、1.1倍の速さで打てるようになれば、1.1分の1の時間で仕事が終わることになります

おそらく、努力すれば現在の1.5倍くらいまでは速まると思います

まずは、キータッチを極限まで速めるよう努力すべきなのに、これを怠っている人が多いと思います

 

また、書面を読むことが多いのであれば、速読は身に付けておくべきでしょう

自分は学生時代に速読を身に付けましたが、新聞や裁判書類を読む際にかなり役立っています

新書程度であれば、10分くらいで読めます

 

その他、色々な事項があると思いますが、より早く終わらせる方法を探ることが肝要です

 

◆2について

Aという作業を行って、次にBという作業を行い、再度Aという作業に戻ると、その間にロスが生じます

Aという仕事群とBという仕事群に纏めて、仕事間のロスを減らすように努めることができないか検討すべきでしょう

 

たとえば、裁判がバラバラな期日や時間帯に入っていると、そのたびに裁判所と事務所を往復せざるを得ません

意外と知られてませんが、裁判期日はある程度調整が効くので、期日をうまく1日に集中させてしまえば、裁判所と事務所の往復のロスがなくなります

 

◆3について

一石二鳥というわけで、仕事を重ねて処理すれば当然能率は上がります

 

こんなことを言うと驚かれるかもしれませんが、自分は電話で話しながらキーボードでメール返信を行っていることが、しばしばあります

また、弁護士業を行いながら会計士試験を受けているときには、本当に時間がなかったので、歩きながら又は風呂に入りながら暗記物の勉強をしていました

 

とにかく、「もう限界まで努力しています」という言い訳を言い出すと改善可能性がゼロになるので、「まだ改善できるポイントがないか」というスタンスで臨むことが、上昇スパイラルに乗る秘訣だと考えています

 

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謹賀新年

2017年01月01日 | 独り言

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

 

 

今年行う重大な作業としては、来年の新事務所開設準備がメインになるのですが、それとは別に一つ目標があります

それは、フォレンジック・アカウンティングの周知徹底です

 

フォレンジック(forensic)とは、「法廷の」「犯罪科学の」という意味を表す用語です

日本では、デジタルフォレンジック(didital forensics)という用語が、ようやく広まってきました

これは、裁判などの証拠として電子機器を解析することを意味しています

昔は裁判の証拠として「探偵」が活躍していましたが、今後は探偵ではなく、このようなフォレンジック分野が伸びていくと考えています

 

これと似ているものの、日本では殆ど知られていませんが、会計数値を裁判などの証拠として解析するフォレンジック・アカウンティング(forensic accounting)というものが海外では存在します

会計数値を使った訴訟などで、会計士などに会計数値の解析を行わせ、裁判を有利に進める証拠を入手することを意味します

 

今まで、日本の裁判では、会計数値を用いた訴訟が非常にいい加減に行われていました

法律家は会計分野に疎かったためか、「なんとなく」の判断が行われてきました

 

 

「なんとなく」では、フォレンジック・アカウンティングの有用性は判然としません

そこで、前段階として営業損害の考え方について上記書籍を出版しました

会計数値を扱う訴訟では、一つ立証方法を変えれば、簡単に数千万円単位の損害額の変化が生じます

そのことを上記書籍で分かり易く伝えようとしています

 

今後は、営業損害の算定を正確に、有利に主張立証する過程において、フォレンジック・アカウンティングという分野が伸びていくでしょう

今年は、その周知徹底を図ろうと考えています

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会計士弁護士だけの事務所

2016年12月29日 | 独り言

もうすぐ1年も終わりですね

本年は、バンコクの法律事務所と行ったり来たりを始めたため、かなりバタバタしていました

 

1年後の話になるのですが、今の事務所から独立し、会計士弁護士だけのブティック事務所を作ることを予定しています

今現在、みらい総合法律事務所の中で、会計士弁護士の伊勢田とともにチームを組んでいますが、1年後の1月(H30.1)に新たにもう1名会計士弁護士が加わります

まずは、私を含めた3名の会計士弁護士で事務所を立ち上げ、最終的には10名くらいの会計士弁護士のみが集まる事務所にしようと考えています

 

一説によると、日本の会計士弁護士の数は100名ちょいであり、毎年5名前後誕生しているとのことです

その内の10名を集めることになれば、かなりのものだと思います

 

扱う分野は、必然的に会計と法律が交差するM&Aや企業間訴訟などが多くなるかと思いますが、社内公用語として英語を採用するつもりなので、国際案件も積極的に扱おうと思います

オフィス探しから始まり、来年は新事務所立ち上げのためにバタバタしそうです

 

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印紙税セミナー

2016年12月03日 | 独り言

最近、セミナーで話す機会が多くなってきています

昔から、それほど人前で話すことは得意でなかったのですが、話す機会が増えるにつれて徐々に慣れてきました

 

セミナー会社からのリクエストや、こちらからのテーマの提案によって、バリュエーションも増えています

セミナーでは、多くの上場会社の法務・総務・経理部などが参加し、高レベルな話が求められるため、事前の準備はかなり徹底して行うことになります

そのため、新たなテーマで話す際には、その分野の知識のブラッシュアップが自然と図られます

そういった意味で、自分の専門分野の開拓にも役立っていると思い、結構大変なのですがあらゆるテーマに取り組んでいます

 

昨日(H28.12.2)には契約書の印紙についてセミナーを行いました

SMBCさん主催です


 

印紙税は、税理士試験の科目でもなく、もちろん司法試験の科目でもありません

にもかかわらず、実社会でしばしば問題となる盲点となっている分野です

 

自分が普段行っている契約書セミナーで印紙税に触れるたびに、印紙についての質問を多数受けていました

そのため、印紙に関するニーズが高いことは肌で感じていました

 

今回主催したセミナーでも、上場企業のみならず、政府系機関の参加者もあり、質問もかなりハイレベルなものが飛び交いました

次回のセミナーでは、これらの質問にも対応した内容にブラッシュアップする予定です

 

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営業損害セミナー

2016年11月29日 | 独り言

営業損害の書籍が発売されて10日ほど経ちましたが、結構反響が大きくて驚いています

Amazonさんでは、売り切れてしまって在庫なしの状態となってしまいました

 

法律専門書店の至誠堂さんでも、週間ベストセラーになっています

 

執筆している際には、結構行けるんじゃないかと思っていましたが、ここまで反響があるとは思っていませんでした

 

お世話になっているセミナー会社にも連絡したところ、来年に出版記念講演を行うことになりました

書籍プレゼントのセミナーですが、書籍とは異なる切り口で解説してみたいと考えています

 

太郎と西野の続編を読みたいという弁護士や会計士の感想が多いので、ちょっと考えてみようかなと

 

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ストーリーでわかる営業損害算定の実務

2016年11月14日 | 独り言

平成28年11月17日に発売予定の

ストーリーでわかる営業損害算定の実務

が出版社から送られてきました

 

 

ようは、営業損害は、純利益でもなく、営業利益でもなく、原則として限界利益だという結論に至るわけなのですが、その過程を法律家でも分かり易く読めるように小説のようなストーリーと解説とのサンドイッチで記載した書籍です

上記結論はさておき、実際には裁判実務や内容証明などのやり取りで、どのような点に気を付けて主張立証を行うべきかという実務面にスポットを当てて書いています


 

 

この本を書くに当たって、過去の裁判例や学説を幅広く検討しましたが、この分野は明確な指標などが存在しない分野であると理解しています

一方で、営業損害は、会社全体の営業停止のみならず、1つの契約が不当解除された場合であっても問題となりうる、損害賠償理論のメイントピックスです

この矛盾を解消すべく、実際の訴訟体験も踏まえ執筆したのが今回の書籍です

 

出版社の加除出版様も気合が入っていますが、個人的にも賠償実務に影響を与える画期的な本ではないかと考えています

法律家のみならず、企業の法務担当者にも手に取って頂ければ幸いです

 

 

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応用自在!覚書・合意書作成のテクニック

2016年09月16日 | 独り言

内容証明、契約書に続く、シリーズ第三弾が9月20日に発売される予定です

事務所のメンバー9名で執筆した本で、1500Pくらいの分量があります

 

画像:Amazon

 

覚書・合意書は、商取引等を含め頻繁に利用されるものの、これについて雛形などを提示している書籍はほとんど見当たりません

本書は、275種類の雛形をベースに、様々な変更例をご提案しています

 

本書を通じてトラブルが起こりにくい覚書などを作成していただければ幸いです

 

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司法試験合格発表

2016年09月06日 | 独り言

今日は司法試験の合格発表ですね

報道によると、1583名の合格者が誕生したそうです

合格者の方、本当におめでとうございます

 

さて、うちの事務所では新人合格者の募集を行っています

弁護士2名、弁護士会計士1名の枠です

 

みらい総合法律事務所は、弁護士24名で構成されており、一部上場企業をはじめとし、数百を連ねる顧問先を有しています

もっとも、企業法務のみを扱うのではなく、一般民事事件にも積極的に取り組んでいます

 

 

なお、弁護士会計士枠は、弁護士会計士で構成するL&A teamでの募集です

L&A teamでは、弁護士会計士というフィールドの開拓を志している方を積極的に募集しています

訴訟・デューデリ・海外案件など、本当に幅広い分野の業務を行っているため、将来的な自らのスキルを徹底的に鍛えることができるでしょう

また、執筆や講演も積極的に行っています

 

※会計士弁護士の募集は終了しました※

 

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ダナン

2016年08月30日 | アジアの侍

ベトナムのダナンという観光地をご存知でしょうか

(関連記事)

最先端リゾート地!ダナンがこれから絶対流行る5つの理由

 

北の首都ハノイと南のホーチミンの間くらいに位置するビーチリゾートです

夏休みに家族を連れて行ってきました



 

まだ十分に観光地化されておらず、ガチャガチャせずにのんびり過ごせます 

まだ、開拓途中のリゾート地でこれから徐々に有名になっていくでしょう

日本人も日本語も、それほど入っていなくていい感じです

 


 

こんな写真を貼っていると、優雅にバカンスを満喫したかのように見えるかもしれませんが、実際には深夜まで仕事に追われて1人パソコンに向き合っていました

昼はプールサイドで疲れ切って寝ているという毎日を過ごしていました

 

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