アジアの侍 ~弁護士・公認会計士 横張清威~

東南アジアで活躍する日本人士業の生き様 Life of Japanese Samurai in S.E. Asia

印紙税セミナー

2016年12月03日 | 独り言

最近、セミナーで話す機会が多くなってきています

昔から、それほど人前で話すことは得意でなかったのですが、話す機会が増えるにつれて徐々に慣れてきました

 

セミナー会社からのリクエストや、こちらからのテーマの提案によって、バリュエーションも増えています

セミナーでは、多くの上場会社の法務・総務・経理部などが参加し、高レベルな話が求められるため、事前の準備はかなり徹底して行うことになります

そのため、新たなテーマで話す際には、その分野の知識のブラッシュアップが自然と図られます

そういった意味で、自分の専門分野の開拓にも役立っていると思い、結構大変なのですがあらゆるテーマに取り組んでいます

 

昨日(H28.12.2)には契約書の印紙についてセミナーを行いました

SMBCさん主催です


 

印紙税は、税理士試験の科目でもなく、もちろん司法試験の科目でもありません

にもかかわらず、実社会でしばしば問題となる盲点となっている分野です

 

自分が普段行っている契約書セミナーで印紙税に触れるたびに、印紙についての質問を多数受けていました

そのため、印紙に関するニーズが高いことは肌で感じていました

 

今回主催したセミナーでも、上場企業のみならず、政府系機関の参加者もあり、質問もかなりハイレベルなものが飛び交いました

次回のセミナーでは、これらの質問にも対応した内容にブラッシュアップする予定です

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

営業損害セミナー

2016年11月29日 | 独り言

営業損害の書籍が発売されて10日ほど経ちましたが、結構反響が大きくて驚いています

Amazonさんでは、売り切れてしまって在庫なしの状態となってしまいました

 

法律専門書店の至誠堂さんでも、週間ベストセラーになっています

 

執筆している際には、結構行けるんじゃないかと思っていましたが、ここまで反響があるとは思っていませんでした

 

お世話になっているセミナー会社にも連絡したところ、来年に出版記念講演を行うことになりました

書籍プレゼントのセミナーですが、書籍とは異なる切り口で解説してみたいと考えています

 

太郎と西野の続編を読みたいという弁護士や会計士の感想が多いので、ちょっと考えてみようかなと

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

ストーリーでわかる営業損害算定の実務

2016年11月14日 | 独り言

平成28年11月17日に発売予定の

ストーリーでわかる営業損害算定の実務

が出版社から送られてきました

 

 

ようは、営業損害は、純利益でもなく、営業利益でもなく、原則として限界利益だという結論に至るわけなのですが、その過程を法律家でも分かり易く読めるように小説のようなストーリーと解説とのサンドイッチで記載した書籍です

上記結論はさておき、実際には裁判実務や内容証明などのやり取りで、どのような点に気を付けて主張立証を行うべきかという実務面にスポットを当てて書いています


 

 

この本を書くに当たって、過去の裁判例や学説を幅広く検討しましたが、この分野は明確な指標などが存在しない分野であると理解しています

一方で、営業損害は、会社全体の営業停止のみならず、1つの契約が不当解除された場合であっても問題となりうる、損害賠償理論のメイントピックスです

この矛盾を解消すべく、実際の訴訟体験も踏まえ執筆したのが今回の書籍です

 

出版社の加除出版様も気合が入っていますが、個人的にも賠償実務に影響を与える画期的な本ではないかと考えています

法律家のみならず、企業の法務担当者にも手に取って頂ければ幸いです

 

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

応用自在!覚書・合意書作成のテクニック

2016年09月16日 | 独り言

内容証明、契約書に続く、シリーズ第三弾が9月20日に発売される予定です

事務所のメンバー9名で執筆した本で、1500Pくらいの分量があります

 

画像:Amazon

 

覚書・合意書は、商取引等を含め頻繁に利用されるものの、これについて雛形などを提示している書籍はほとんど見当たりません

本書は、275種類の雛形をベースに、様々な変更例をご提案しています

 

本書を通じてトラブルが起こりにくい覚書などを作成していただければ幸いです

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

司法試験合格発表

2016年09月06日 | 独り言

今日は司法試験の合格発表ですね

報道によると、1583名の合格者が誕生したそうです

合格者の方、本当におめでとうございます

 

さて、うちの事務所では新人合格者の募集を行っています

弁護士2名、弁護士会計士1名の枠です

 

みらい総合法律事務所は、弁護士24名で構成されており、一部上場企業をはじめとし、数百を連ねる顧問先を有しています

もっとも、企業法務のみを扱うのではなく、一般民事事件にも積極的に取り組んでいます

 

 

なお、弁護士会計士枠は、弁護士会計士で構成するL&A teamでの募集です

L&A teamでは、弁護士会計士というフィールドの開拓を志している方を積極的に募集しています

訴訟・デューデリ・海外案件など、本当に幅広い分野の業務を行っているため、将来的な自らのスキルを徹底的に鍛えることができるでしょう

また、執筆や講演も積極的に行っています

 

※会計士弁護士の募集は終了しました※

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

ダナン

2016年08月30日 | アジアの侍

ベトナムのダナンという観光地をご存知でしょうか

(関連記事)

最先端リゾート地!ダナンがこれから絶対流行る5つの理由

 

北の首都ハノイと南のホーチミンの間くらいに位置するビーチリゾートです

夏休みに家族を連れて行ってきました



 

まだ十分に観光地化されておらず、ガチャガチャせずにのんびり過ごせます 

まだ、開拓途中のリゾート地でこれから徐々に有名になっていくでしょう

日本人も日本語も、それほど入っていなくていい感じです

 


 

こんな写真を貼っていると、優雅にバカンスを満喫したかのように見えるかもしれませんが、実際には深夜まで仕事に追われて1人パソコンに向き合っていました

昼はプールサイドで疲れ切って寝ているという毎日を過ごしていました

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

SMBCセミナー

2016年07月27日 | 独り言

SMBCコンサルティングさんから、9月と10月に実施する予定のセミナーパンフが送られてきました

 




 

リスク管理の内容もありますが、3種のセミナーを近いタイミングで連打させてしまうところなど、リスク管理ができていないような気がします

色々なテーマで講師に抜擢していただけるSMBCコンサルティングさんに感謝です

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

タイ語を学ぶ

2016年07月06日 | アジアの侍

タイの法律事務所では、英語が共通語となっています

フランス語を話せる人が半分くらい、タイ語が話せる人が3分の2くらいなので、フランス語やタイ語も飛び交っていますが

ちなみに、日本語は自分ひとりしか扱えないマイナー言語なので、独り言くらいにしか役に立ちません

 

仕事では英語さえできれば不都合がなく、バンコクでは英語ができる店員さんが多く英語ができれば生活できてしまうので、タイ語を学ぶという意欲がほとんど湧きませんでした

が、この前4月からバンコクに駐在している人と飲んでいた時に、店員さんと片言のタイ語を話しているのを見てビックリ

聞けば、こちらに来てからタイ語のスクールに通っているとのこと

タイ語は難しいと聞いていたので、そんなに早く片言のタイ語をしゃべれるのかと愕然となり、その人が通っているタイ語スクールに早速自分も通うことにしました 

 

ここです

http://www.tls-silom.com/

 

数か所に教室があり、最寄駅そばのスクールを選択

日本語でのタイ語レッスン

英語でのタイ語レッスン

のスクールの種類があったのですが、英語で教えてくれる方が割安だったので、そちらをチョイス

英会話の練習にもなるし

 

マンツーマンレッスンで本当に基礎の基礎から始めました


 

噂では聞いていたのですが、タイ語には声調が5パターンあります

ようはアクセントなのですが、これが変わると同じ言葉でも意味が変わってきます

 

自分、以前少しだけ中国語をかじったことがあるのですが、中国語の声調は4つ

タイ語では、山形のものが1つ加わり5つになっています

中国語は難しすぎて途中で挫折したので、さらに声調が増えたタイ語は大丈夫だろうかと思っていましたが、意外や中国語の声調を練習したことがあったせいか、タイ語の声調のパートは難なくクリア

1スクールごとに覚えるべき単語数が雪だるま式に増えていくのが億劫ですが、せっかくタイにいるのですから、日常会話くらいはできるように頑張ります

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

岡口基一裁判官

2016年06月29日 | 独り言

数日前から岡口裁判官がマスコミ報道で取り上げられています

ツイッターに半裸画像を投稿したなどとして

 

このマスコミ報道だけを見ると、非常識な裁判官だという認識を持つ人もいることでしょう

しかし、法曹関係者、特に弁護士であれば彼のことを悪く思っている人は皆無だと思います

FBの投稿をいつも読んでいますが、非常に聡明でユーモアに溢れた方です

 

多くの弁護士が口にしていますが、岡口裁判官は、裁判官というよりかは弁護士向きなのでしょう

組織という枠からはみ出してしまう点で

 

裁判所は、非常にコンサバティブな組織です

金融機関よりもコンサバだと思います

その組織風土に馴染まない、岡口裁判官などが爪はじきにあっているのだと思います

 

『家栽の人』という裁判官をテーマにした漫画をご存知でしょうか

裁判官や家庭裁判所調査官という職業に興味がある方は、是非とも読んでおいて欲しい良書です

この本の中に、「裁判所が世間と断絶しているとすれば、それは宙に浮いた要塞ですね」といった内容の言葉が出てくるシーンがあります(表現はうろ覚え

 

今回の岡口裁判官の行動が誰かを傷つけたのでしょうか

本当に裁判官としての品位を害したのでしょうか

個人的には、親しみやすい裁判官がいるという意味で、プラスにしか作用しないと思います

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

sim free 携帯

2016年06月22日 | アジアの侍

<海外に行く際の豆知識>

 

日本の携帯電話を海外に持っていくと、海外パケットし放題とかパケホーダイのようなサービスで、1日2000円くらいで現地の電波を使えたりします

または、空港などでポケットwifiなどを借りたりすると思います

 

短期旅行の場合はこれでいいのですが、長期旅行や頻繁に海外に行く方は、sim free携帯が役立ちます

 

 

自分はsim freeのiphoneを持っていて、海外に居る時は旅行者用の1週間simなどを空港で買います

大抵、1週間で1000円弱くらいなので、こちらの方が格安ですし、ポケットwifiとは違って現地のキャリアで電話をかけられます

バンコクにはしょっちゅう行くので、旅行者用のプリペイドではなく、居住者用のポストペイドsimを使っていますが、他の国に行く際には現地のキャリアのsimに差替えます

 

テザリングでwifiも飛ばせるので、外に居てもパソコンの作業をできるのも便利です

 

日本では、まだsim free携帯が普及していませんが、sim freeが普通な海外では、空港でプリペイドsimを買うのはもはや当たり前の光景です

Comment
この記事をはてなブックマークに追加