5月26日に大阪で開かれた日本繊維機械学会における私の講演「電子冷暖房ウェアの技術開発とビジネス展開」については、はやくも、いくつかの企業からご要望をいただいています。
中でも、私どもが開発中のペルチェ素子利用の冷暖房服が、福山市のある企業では、すでに<空調服>として開発、生産、販売までされてきたとの情報もいただき、あらためて、ウェアラブル・コンピュータについての関心の高さ、広がりを感じた次第です。
と同時に、全国規模のウェアラブル・コンピュータに関する進捗状況の情報の貧弱さも垣間見た思いがしました。
そこで、私どもNPO法人WINは、冷暖房服(空調服)の一層の普及を始め、今後のウェアラブル製品の企画・実現を、多くの企業やNPO間の情報のネットワーク化に基づいて促進するべく、その要(かなめ)として活動していこうとの思いを強くしています。
ウェアラブル・コンピュータの普及は、それをほんとうに必要としている方々を胸に描きつつ、情報や技術の共有化を広げ高めることで飛躍していくものと思われます。
関係者一同、一丸となって推進していきましょう!!!
あらためて、有意義だった日本繊維機械学会に感謝いたします!
中でも、私どもが開発中のペルチェ素子利用の冷暖房服が、福山市のある企業では、すでに<空調服>として開発、生産、販売までされてきたとの情報もいただき、あらためて、ウェアラブル・コンピュータについての関心の高さ、広がりを感じた次第です。
と同時に、全国規模のウェアラブル・コンピュータに関する進捗状況の情報の貧弱さも垣間見た思いがしました。
そこで、私どもNPO法人WINは、冷暖房服(空調服)の一層の普及を始め、今後のウェアラブル製品の企画・実現を、多くの企業やNPO間の情報のネットワーク化に基づいて促進するべく、その要(かなめ)として活動していこうとの思いを強くしています。
ウェアラブル・コンピュータの普及は、それをほんとうに必要としている方々を胸に描きつつ、情報や技術の共有化を広げ高めることで飛躍していくものと思われます。
関係者一同、一丸となって推進していきましょう!!!
あらためて、有意義だった日本繊維機械学会に感謝いたします!