レンジャーむーらんのフィールドノート

清里の自然の中に暮らすむーらんが八ヶ岳南麓の自然情報を中心に気まぐれに更新します。

「森の時間」開催カレンダー

以下のカレンダーはサンプルです。 実際に運用されているものではありません。

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2011年11月8日の夜空

2011年11月09日 20時04分24秒 | 自然情報
最近、急に冷え込んできた気がします。
みなさんお元気でしょうか?

昨夜、予報では曇りだった清里ですが、
退勤後空を見上げてみるとバッチリ晴れていました(笑)。
と、いうことで星の写真を撮りに行きました。

ただ、この日は月齢12(半月よりも大きい)の月があり
たくさんの星を写しこむには不向きな条件です。

その月明かりを逆手にとって、
月明かりで浮かび上がる風景を一緒に撮る、という
イメージで撮影に出かけました。

まず向かったのが「清里聖アンデレ教会」です。
数日前に司祭から、教会と星の写真を撮ってほしいと
頼まれていたこともあり、チャンス!とばかりに
早速トライしました。


(F4.0 ISO200 30sec×40枚を「Sirius Comp」で比較明合成)

オリオン座が昇ってくるところを狙いました。
運よく流れ星も写りこんでいます。(わかりますか?)

教会ではもう一方向から撮りたかったのですが、
ちょっと時間的に写したい星が沈んでしまったので
次の機会にリベンジしたいと思います。

次に向かったのは「清里高原大橋」通称「黄色い橋」です。
数日前に職場の人から紅葉がきれいと教えてもらったので
紅葉と星空を収めに行きました。


(F4.0 ISO800 30sec)

欲を言えばもう少し早い時期だと谷底の木々も
色づいていて良かったかな。

ちなみに、深夜に黄色い橋で一人ウロウロしていて
通りかかった車から見れば不審者と思われてもおかしくない
状況でした。パトカーが来ないかドキドキしながら
撮影していました。

続いて向かったのが「飛沢の池」というため池です。
清里ではなく大泉にあり、野鳥観察などのスポットでも
あります。池に写りこむ星、というのを
一度撮ってみたかったのです。


(F4.0 ISO800 30sec)


(F4.0 ISO800 30sec 上下2枚を「Windows Live Photo Gallery」でパノラマ合成後トリミング)


(F4.0 ISO800 30sec×4枚を「Sirius Comp」で比較明合成)

ちょうど紅葉していてグッドタイミングでした。
池に写る星や紅葉の木々など、自分なりには
満足して帰ってきました。
ただ、普段使っているレンズでは構図取りが難しく
魚眼レンズがほしくなってしまいました(笑)。

また、飛沢の池で撮影中にちょっとしたトラブルが!

実は撮影中にパトカーがやってきたのです。
黄色い橋でのこともあったので、ついに通報されたかと
思っていたらたまたまパトロールで通りかかっただけの
ようでした。事情を説明して写真を見せたら
「すげー」「こんな風に撮れるんだ」と驚いていました。
特にお咎めもなく済みましたが、めちゃくちゃあせりました。

夜の撮影なのでこの先もトラブルが付き物かもしれませんが、
天候が良ければまたフラッと撮影に出かけたいと思います。
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『星廻霜降』

2011年11月07日 21時09分50秒 | 自然情報


星は1年の時をかけて夜空を廻り

霜は1年の時を経て大地に降りる

星霜・・・時の流れを表す言葉


夜空を見上げ時の流れに想いを馳せる・・・

宇宙に流れる果てしないほどの「時間」

その下に生きるぼくらの「時間」


宇宙のスケールから見れば・・・

ぼくらの「時間」はわずか一瞬

わずか一瞬だけど大切な時間なんだ


そうだ

この大切な時間、楽しい時間を増やしていこう


霜降の頃、星廻る清里高原にて
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飯盛山トレッキング(テスト投稿)

2011年11月03日 20時13分52秒 | 自然情報
※最近、このブログと各種SNSを連携させたので
 きちんと連携されているかの確認も含めての投稿です。

今日は清里から手軽に登れる飯盛山に行ってきました。

天候はあいにくの曇り空。
予報では昼過ぎから晴れとのことなので
その晴れ間に期待しつつ昼頃頂上に着けるように行動計画。

紅葉もほぼ終わりといった様子でちょっと残念でしたが、
旗日ということもあって多くの人が訪れていました。

眺望はそこそこでしたが、一応周りの山々は見えていました。







今回は小学3年生のEくんと一緒の登山。



Eくんは弱音を吐くことなく見事に登頂!
頂上では、疲れたのか寒かったのか判断がつきませんでしたが、
若干表情が曇っていたように見えました。でも下山する頃には
笑顔が戻り、行きも帰りも楽しく過ごしました。

予想よりも余裕そうだったので、
頂上で「また山登りしたい?」と聞くと「うん」と答えてくれて
頂上から一緒に山々を眺めながら次に登る山を相談しました。
次に登るときの『男の約束』もして、怪我もなく無事に下山。

下りてきてからはやっぱりちょっと疲れたのかなぁという
様子でしたが、Eくんも楽しんでくれていれば何よりです。

標高の高いところはそろそろ雪の便りが聞こえてきますので、
今シーズンの僕の山登りもあとわずか。
次はどこに行こう(行ける)かな?
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