日本の未来を創造する会

多くの人が幸せになれる国を作りたいと思います。実行部隊 清誠真組を作ります。

西陣織会館に行って来ました。伝統を守るためにやるべきこと。

2011-02-06 09:01:37 | 重要
金曜日に堀川今出川の西陣織会館に行きました。
中国人の観光客がたくさんいました。
これでも領土問題があって減ったというから驚きです。
わかりにくい3階で実演をしていました。ここにはあまり人はいませんでした。
私は少し前、歩いていて偶然古着屋さんの前を通り
飾ってあった100年ぐらい前の若い女性向けの華やかな着物と袴を見て
魅了されてしまいました。
それから着物に詳しい母に色んな店を教えてもらいつつ
案内してもらいながら着物を見て回りました。
それで当時の高い技術を知って大変驚きました。
着物と一言に言っても本当にたくさんの技術が隠されており
それを知ればこれは絶対残していかなくてはいけないと思うし
何らかの形で生かしたいと思うでしょう。

実は私は京都デニムのジーンズに興味があり
母と面白いことをしているお店があると話していて
母が持っていたサイズの合わない手作りの桜の模様が入ったジーンズをもらい
それをはいて西陣織会館に行きました。
それに興味を持った職人さんが
実は自分のところでも同じようなことをしたいと思っているという話を
聞かせてくれました。
私はその人と長く話し込んで認めてもらい
私の力を借りたいとお願いされてしまいました。
私はそれを喜んで受け次の日に伝統のある会社の社長さんと会うことになりました。

そして昨日私は朝から情報収集、資料作りをするなど準備をして
社長さんとも2時間40分じっくり話し最後は時間切れというような状態でした。
やはり専門家なだけありとても生地に詳しく
比較的若い人で様々な新しい取り組みをしていました。
そしてちゃんと成功してるようでした。
やはり京都デニムのことは知っていて
裏の情報も教えてもらいました。
社長さんは同じ職種でつぶしあいはしたくない、みんなが得するようにしたい
という考えで、まず技術を持ってる人同士協力するのがいいという話に
なりました。京都デニムの桑山豊章さんは若いですが商売がうまく
積極的に他の職人さんも仲間に引き入れているということらしく
「鎧のジーンズ」は違う人がデザインしたそうです。
やはりここと協力してやっていくのがいいんじゃないかという話になりました。

ジーンズをはく若者の意見を知るために
大学と連携するのがいいんじゃないかという話も出ました。
京都ブランド推進連絡協議会というものがあり
和風の洋服をブランド化するのもいいという話も出ました。

他にもいろんな話があがったのですが詳しくは書けません。

今回話に上がった魅力的な衣服のお店をご案内します。
京都デニム 雑誌やテレビで何度も取り上げられています。
京都紋付 あのサッカーの本田選手にジーンズを送ったそうです。黒染めを売りにしています。
いづつ 絞りのデニムがあります。竜巻絞りはすごいです。
ダイイチ 京都の洋服のお店 婦人服企画卸業です。
KYO KARENという京都らしさを出したオリジナルブランドがあります。
京都流議定書2010にて熊谷社長と知り合いました。
社員を大事にする考えを持っていて利益だけを追求していないと感じました。詳しくは委員会活動
mibu2 京都発の子供服ブランド。

フィギュアスケート、シンクロナイズドスイミングの衣装、映画の衣装に
素材を提供したお店もあります。
他にも魅力的なお店がいくつもありますが今回はやめておきます。

京都党とtwitter、my日本

2011-02-04 09:51:46 | 重要
京都党では市民の意見を募集しています。
http://www.kyoto-party.com/
2月11日(金)、ホテル平安会館にて会費一万円で京都党時局講演会が開かれます。
私は京都市民として京都党を応援しています。村山さんとは面識があります。

私が京都党の市民意見募集に対して送ろうとしているものです。下書きです。

私は日本の未来を創造する会の清原まことです。
http://blog.goo.ne.jp/kiyohara_makoto
もしよろしければ私の活動にご協力お願いします。

国会議員、その他政治家は腐ってる。自分の身を守ることばっかりだ。今回の議員定数削減を否決したことことも国会議員数削減をすると言ってしなかったこともそうだ。一応安易に定員削減しただけではだめという主張も認めておく。少しだが自分たちの給料を削減したというのも評価する。結局自分のことを優先したのではないかと思ってしまう。かつては議員というのは名誉職で無償でまちのために働いた人たちがいた。それに比べて今の体たらく。自分のお金のことが国より大事な政治家には期待できないと思ってしまう。もっと苦しい生活をしている人がたくさんいるのに、そういう人たちから取った税金で食べているのに不真面目すぎる。まず市民が団結しなくてはいけない。エジプト カイロで起きた100万人規模のデモ。日本でもかつてはデモのようなものがあった。今ろくでもない政治家たちの目を覚ますには数で示すしかない。署名活動を本格的に行うべきだ。

私は京都は特別な都市だと考える。東京に比べて長い歴史があり昔は関西こそ日本の中心だった。京都市は伝統を守るために特別な処置をするべきだ。ヨーロッパのきれいなまち並みに見習うべきだ。でも伝統を守ることは非常に難しい。京都だけの問題ではない。中央のお金をこちらにまわすべきだ。基本的に大型量販店の進出には反対する。それによって商店街が衰退することは目に見えている。東京にあるお店が京都にあっても面白みがない。京都独自のすばらしいお店を市は後押しするべきだ。

地域の繋がりはとても大事である。京都は地域のコミュニティが古くから存在した。しかしマンションに引っ越してきた住民たちとは生活のリズムが合わず関係が作れていない。これは大きな問題だ。京都でも子供の虐待は起こっている。自殺や孤独死も起こっている。これらの問題は労働形態が変わり、核家族が増え家族間での助け合いが減っていること古くからの生活をするものと生活のリズムが違うことが原因だ。新しく入ってきた人がすぐに地元になじめるように仕組みを作らなくてはいけない。

twitter アカウントkiyohara_makoto
使い慣れていませんがやってみます。
SNS my日本http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=45077

日本の未来を創造する会について

2011-02-03 19:45:43 | 重要
日本の未来を創造する会とは
日本の未来について真剣に考え具体的意見をまとめる。そして署名活動を行う。
そして政府に対して要求を出す。
この活動が基本です。

清原まこと
清原まことは本名ではありません。しかし不真面目な気持ちでやっているのではありません。周りにも影響を与えてしまうため私は本名を隠しました。私は一昨年まで会社勤めをしておりました。政治の道を志しそのために辞職しました。去年からは社会についてさらに学ぶため関西の大学院に通っています。私の家は由緒正しい家でかつては大地主で地域に大きく貢献していました。私の家の土地に銀行や病院、学校、駅が出来ました。銀行を立ち上げお金を貸すことで様々な会社や人を助けました。地域の産業の発展に貢献しています。蛇足ですが私の家は天皇と関係があるかもしれません。特殊な苗字なので可能性があります。具体的には天武天皇の末裔かも知れません。祖父は銀行の頭取でした。叔父は世界で活躍する有名な経済学者です。父は勉強熱心な医者です。母は東大出身で賢く行動力のある人です。私の家は裕福でした。でも父も母もいそがしく、ものに囲まれていたのに私は幸せではなかったと思います。私の部屋には私が買ったものがどんどん増え、それでもどこか満たされず、私はお金には大した価値がないと知りました。あと私は人付き合いが下手でした。

3年前、私の好きだった女子アナウンサーが自殺しました。私は高校生のころから世の中に危機感を持っていて世の中の問題ついて考えるのが好きでした。自分の意見をブログに書いたりすることもありました。しかし私の考えはあまり認めてもらえませんでした。それでも私は様々な行動を起こしました。結局私はあきらめてしまいました。そして私は就職ししばらく時間が過ぎました。私は趣味の世の中について考えることは続けつつそれなりに過ごしていました。ある日、女子アナウンサーが自殺したという知らせを目にしました。私はそれまでもいじめで子供が自殺したとか子供の虐待、殺人事件など痛ましいニュースを見て心を痛めていました。でも知っている人が、好きだった人が自殺したというのは大きな衝撃でした。私は仕事をしながら世の中を変える活動しようと考えました。しかし私はあまり賢くなく何度も失敗してしまいました。仕事をしながらでは限界があると会社を辞めました。フリーターになって活動を続けましたがそれでもうまく行きませんでした。私は奨学金を取り大学院に通うことにしました。

神様、仏様、両親、お世話になった人たち、「彼女」と不幸なまま死んでいった人たち。
私は次のことをここに誓います。
私は真摯で誠実であり続けます。この国で苦しむ人が出来るだけ少なくなるよう努力し続けます。

日本の未来を創造する会の同志を集めています。連絡先kiyohara_makoto@mail.goo.ne.jp
本名でお願いします。
どうしても出来ない方は私に本名でないとお伝えください。別に登録を行います。
条件はありません。お金も必要ありません。強い思いさえあれば十分です。
情報はけして悪用しません。信頼できないのであればフリーメールでさらに偽名でご連絡ください。
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