自由人

建築業を営みながら 自由人を夢見る男のブログ

頂き物@手作りソーセージ

2011-01-04 12:33:39 | オススメのお店
新年を迎え早4日。

吞んで食べて昼寝して、夜更しでTV観てと
堕落したお正月休みを過ごしてます。

今夜のおつまみは頂き物のソーセージ。



富士山の麓、富士河口湖町のお世話になっている
田村氏から頂きました。

手作りソーセージ アルフォンス・デー

外国の方も多く来る観光地では、本当に美味しくないと
生き残れないだろう。
そんなこだわりのある手作りソーセージ。
貧乏性いや貧乏のオイラはもったいなくてちびちび食べます。

年末にズワイ蟹を送ったお返しだそうですが
こんなの貰っちゃたら意味ないじゃんって

今夜も飲み過ぎちゃいそうです


2011年まずは

2011-01-02 09:11:05 | ひとり言
あけましておめでとうございます。

オイラは家族で無事に新年を迎える事ができました。

元旦の朝まずは
年賀状の確認。今年もみなさんお元気そうでした。

つづいて
年末ジャンボ宝くじは、バラ50枚確認しましたが
当然ハズレでした 

つぎに
午後雨の中、氏神様のお札をもらいに行ったら
神社が閉まっており、氏神のお札が無い状態の神棚です。
毎年御祈祷して頂いている御嶽山にて、天照大神宮は
祀りました。

娘二人へのお年玉は未だにあげてません

箱根駅伝を見ながらブログ書いてます。

午後からニワトリに新年のあいさつ?してきます


今年1年をふりかえって

2010-12-31 13:43:51 | Weblog
平成22年も今日で終わり。
という事でふり返ってみようかな。

年間を通しての感想はお金に苦労した事。
商売のリスクともいえる未回収金の発生で
やり繰りがきつかった。これは年越しになる。

趣味の畑はキュウリの苗を植え過ぎて、最盛期
の夏に収穫しきれなかった事。その後のナスも
同じようになった。
来年の為の肥料作りも予定より進んでない。

ニワトリは雛を3羽死なしてしまった事が悔や
まれるが、その後の生育は順調で、春には卵を
生み始めるのが楽しみ。

家族は娘が小学校に入学し、少しずつ成長して
いく姿がかわいい。秋休みを利用して行った
ディズニーランドでは下の娘も身長をクリアし
てスプラッシュマウンテンなど乗れて良かった。
娘2人ちゃんと成長してます。

2月に引っ越しを決めリフォームを開始し3月に
引越し。記録的な猛暑だった夏も今となっては
懐かしく思うほど。
歳かな?あっという間に1年が終わろうとしてい
ます。来年は今年よりも良い年にしよう。
お金は無いだろうが、楽しく生きようと思います



中国マネーの脅威を考える

2010-12-28 00:00:29 | ひとり言
新潟市の中国領事館用地買収は延期になったが、日本国内では
中国人による日本国土の買収が進んでいる。

経済発展と遂げる中国。その一部の輩が、豊富な中国マネーを
使い日本の国土(土地)を買いあさっている事を知っている日
本人はどれほどいるのだろうか?

中国と違い、狭い国土の日本の土地が中国人の物に。言い方を
変えれば中国の領土的な物になっている。

中国では国土は国の物。日本と違い土地の所有権は70年しか
なく、後継者に安定した財産を残せる日本の国土が標的になっ
ているのだ。

長引く日本の不況が後押しをして、不動産屋が利益を求め中国
人、中国企業に売国しているのも悲しい事実である。
また、そのような状況に対し日本政府の法整備の遅れは将来の
日本国民にとって甚大な被害になるであろう。

文化、生活習慣、法律の違う中国国民による日本国土侵略は阻止
しなくてはなりません。
政治家は己の利益ばかり考えず、国家国民の未来を考え、責任の
ある行動をしてほしいものだ。

いずれ世界一の経済国家となるであろう中国に飲み込まれ、日本
という国家、文化がなくならないように。





家族の絆 vs 金

2010-12-23 02:40:07 | Weblog
夕方、事務所でこんな話がありました。

私もお世話になっている長岡市内の大工さんですが
次男が建築戸数県内1番のハウスメーカーで新築を建てると。

棟梁の親父さんと建築士資格を持つ長男大工、あと社員大工の
法人構成の会社で良い仕事、良い顧客を持つ工務店です。

親父の会社で建てるより某ハウスメーカーの方が200万安い

悲しくなりました。大工の棟梁が実の子供の家を建てられない現実。
親父が大工の棟梁と知っていて頼まない次男の決断。

確かに大手は大量仕入れで原材料が安いのは解る。協力会社の単価も
絞りに絞って苦しめて顧客、自社に利益をもたらしているのも解る。

しかし、親子の絆は200万以下なのだろうか?

親の気持ちと子供の考え。何とも言いようのない話でした