金鳳山「平林寺」・・・紅葉（その１） !!

臨済宗妙心寺派の金鳳山「平林寺」は１３７５年（永和元年？）にさいたま市岩槻区に創建され、その後、現在の新座市に移された古刹で、創建以来６５０余年にわたり「禅の法灯」を伝える関東を代表する「修行道場の名刹」として知られています。
境内には今も「武蔵野」の自然な面影を残し、総門・山門・仏殿・中門の四棟は重厚な「茅葺き屋根」で出来ており、これらは県の指定「有形文化財」となっています。
また、平林寺境内の雑木林は落葉樹が多く、特に晩秋（初冬？）には素晴らしい「紅葉」が見られます。

ここでは１１月２８日の平林寺からいろいろな「紅葉」（その１）をＵＰします。



１１月２８日の平林寺からいろいろな「紅葉」（その１）①


１１月２８日の平林寺からいろいろな「紅葉」（その１）②


１１月２８日の平林寺からいろいろな「紅葉」（その１）③


１１月２８日の平林寺からいろいろな「紅葉」（その１）④


１１月２８日の平林寺からいろいろな「紅葉」（その１）⑤


１１月２８日の平林寺からいろいろな「紅葉」（その１）⑥