理系オット50才、ピアノを始めた

彼の性格からしてきっと長続きします。エンジニアで会社員、ストイックで冷静沈着、感情より理性で動く、空気読むのが嫌いな変人

弾く側になって初めてわかること

2016年10月08日 20時06分24秒 | じぶんのピアノ

ピアノのレンタルルームを利用しました。

ソナチネのベートーベンをなんとかせにゃ!、というのがきっかけで思い立って、あとはピアノ購入の時のためにいろんなピアノに触っておきたいというのもあります。

借りた部屋のピアノはボストンです。



そんなに大きくない、たぶん1か2サイズ。
第一印象は、すごくよく響く!
でも、キンキンした音ってわけじゃないです。
ちょっと響きすぎな気もしたけど、部屋のせいかな。ともかく、こないだ借りたのよりはずっと良かったです ♪

こないだは、必死で強弱つけても全然そうは鳴ってくれませんでした。
このボストンは逆で、打鍵の仕方が音にモロ表れる感じ…っていうか、表れすぎっていうか、ボストンさん、増幅してないかい?っていうか…。
電子鍵盤楽器は基本的には鍵盤をどのように押したって同じ音が出ます。これを安定してると言うとすると、このボストンは、私がこれまで弾いたことのある生ピアノの中で最も安定していません
でも、これって、いいことなんですよね…?
つまりそれは指先でコントロールせい、ということなんですよね?

このピアノで弾くと、最初の2小節すら納得いくように弾けません。左手を、バランスの良い綺麗な和音を保ってフレーズを弾くのが難しい。



ちょっと気を抜くと親指や人差し指で押す音が大きくなってしまいます。指先まで神経を行き届かせて綺麗な和音を作る、pで、しかも右手より控えめに…。って左手に気を取られてると右手のドがプスンと不発。
もおー無理無理!

ピアノを弾く人って何気なく弾いてるようで、実はこんなに神経使って指先をコントロールしてるんだって、
ピアノのCDをたくさん聴いていても、のだめを愛読していても分からなかった。
これは弾く側になって初めてわかることですね。

……ってことは、よ。

レッスンから帰るなりピアノに向かって、教えてもらったことを「 こういうことね ♪ 」って復習してても、聞いてるオットや子どもにはビフォーアフターもなにもないってことなんでしょうか??






 

↑ この曲の話には続きがあります ^ ^






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