たつのこ半畳記 350

書院建立、四季折々の様子を伝えるときどき日記。
平成23年に開創350年を迎えた起雲山大龍寺のブログです。

★心が現れる。心が洗われる。坐禅デッサン教室

2016年09月19日 | まなび
夏の行事諸々がしまい込まれそうになっています。
いろいろまとめて記してまいります。


★ワクワクするデッサン教室(8月18日)

夏休み企画『ぼくのわたしの やりたいこと やってみよう』の
「画家になろう~ワクワクするデッサン教室」で、“坐禅とデッサン”を開催しました。
(主催は、落合地域で課外教育に取り組んでいる“こどもDIY部”)











子供も先生も、まずは坐禅。
あるお子さんから「無って何ですか?」という
直球ど真ん中の問い掛けを受けてのスタート。





最年少の子は4歳です。
4歳でもまわりの雰囲気を察しておとなしく坐っています。
体躯にまったくりきみを感じないバランスの取れた坐相です。





そしてお寺にあるものを対象にデッサン。
今回デッサンするのは「立ちダルマ」「木魚」「香台」の3つ。
それぞれの意味を説明して、各々、気になるものを選んで描き始めました。









人気だったのはダルマとその横に備えられたお花とロウソクでした。
この選択基準ってどういうものなんだろう…。









90分程度で1~3枚をデッサンして最後に先生の講評。
描き方を工夫しているところ、目の付け所など、先生は拾いまくり!

仏具1つとっても、みんないろいろな見方をしているんですねー。










 
実はこのデッサン教室はいろいろなところで開催していて、
今回は3回目ですが、デッサン前に坐禅をしたのは初めてとのこと。

「今回の子供たちの集中力は凄かった」

「お寺という場の雰囲気、坐禅をして心が落ち着いた」

などが作用したのではないかと思いますが、
私もいろいろと勉強になりました。おもしろかった!









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