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CATVから自前のアンテナへの切り替え

2017-05-05 21:10:39 | 受信障害・受信不調

CATVを解約し、屋根上に残っていたアンテナの線をつないだけれどちゃんと映らないとのご連絡を頂き
町田市にお伺いしてきました。

 

ホームページからのご依頼ありがとうございます。

現状ではTVKとMXが映らず、フジがブロックノイズがでて、他のチャンネルも不安定だということです。

 

一つ一つ順番に調べていきましょう。

ブースターの入力に入っていた同軸を測定器に繫いで見ましたが・・

 

おおむねテレビ端子での数値と変わらない感じです。

原因は屋根上にありますね。

 

アンテナはアナログの頃のUU混合仕様でした。

混合器にフィルターが入っているのか?
そのフィルターが地デジの帯域の通過を邪魔しているのかな?

などと考えましたがどうでしょうか。。 

予想は外れ。

まさかのフィルターが無いUUM201でしたか。。。

これはこれで受信不調に陥る原因が理解できますが。

 

さて方向調整したいのですが、屋根馬のボルトは腐食していないでしょうか。。

 

おっと。

このアンテナを立てた人グッジョブです。

ボルトにテープを巻いて錆止めしてくれていますよ。

テープのおかげでボルトはピカピカのままでした。

こういうちょっとした気遣いが出来る人と仲良くなりたいです。

 

下から見あげたときに屋根馬が錆びているように見えましたが、屋根の塗装の際に一緒に塗ったから
錆びているように見えただけでした。

塗装の下は溶融亜鉛メッキ仕上げの屋根馬のようです。

 

一応潤滑剤を持ってきましたが必要ありませんでした。^^

 

では混合器を外し、2本あるUHFアンテナの受信具合を見てみましょうか。

下側のアンテナではこれくらいが目一杯でしたが、上側のアンテナなら一通り綺麗に受信できることが分かりました。

もちろん方向調整できたからこそですが。

 

ブースターも既存品を生かせそうです。

 

白色の同軸はひび割れていて再使用不可なので交換します。

 

少し余裕を作って丸めておくのはいつも通りです。

 

ブースターに繫いで出力で数値を確認します。

MX、TVK、キー局がエラーフリーで安定受信できるようになりました。

 

2分配後に贈り配線されているようですが、十分なレベルが確保できたので問題ないでしょう。

 

これで今日から自前のアンテナでテレビをお楽しみいただけるようになりました。

 

既存のアンテナは、金属的な寿命が来るまではお使い頂けると思います。

 

 ご依頼ありがとうございました。

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