たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

ドスコイレディー

2017年10月20日 | 日記
昨日の仕事前、社長のおごりで職員皆でランチに行った。

そのお店は、施設の利用者であるモモカちゃんのおかあさんが経営する小さなカフェ。

メニューは少なくてこじんまりしたお店だが、すごくお洒落でモモカちゃんのおかあさんのセンスの良さを感じた。

モモカちゃんのおかあさんはとても綺麗な方で、アラフィフらしいが全然見えない。

それにいつも笑顔で話していても感じが良い。

「昨日はモモカ、またやらかしてしまったようですみませんでした」

と言われた。

なんだっけ?

あ、そうだ、モモカちゃん、デッかいウ◯チのお漏らしがあったんだ。

なんのなんのそんなこと。

「大丈夫ですよ。ベンピが治ってよかったです」

私も笑顔でお答えした。

確かモモカちゃんのおかあさんはシングルマザー。

こうして笑顔で頑張ってるんだなあ。

私たちの仕事というのは施設に来る子供達の相手にすることはもちろんだけど、子ども達の親御さんを陰ながら少しでも支えることでもある。

そんなことを感慨深く思っていたら、注文していたホットサンドが私の目の前に置かれた。

ホットサンドとパスタとサラダがワンプレートの普段私が食べることもないお洒落な感じ。

私の右隣に座ったマミさんにも来た。

あら?

私の左隣のセキトリにはまだ来ていない。

社長が、

「皆さん、来た人から食べちゃってください。すみません時間があまり無いんで」

と言ったので、皆それぞれ食べ始めた。

私はセキトリに、

「ごめんなさいね」

と言って食べ始めた。

「どうぞ」

とセキトリ、明らかに冷たい言い方。

そして遠慮なくお先に食べ始めた。

おお、なかなか美味しい。

皆食べてるのだが、よりによってセキトリにはまだ来ない。

そうして私が半分以上食べた頃、やっとセキトリにも私と同じホットサンドが来た。

「ごめんなさい遅くなっちゃって」

モモカちゃんのおかあさんが申し訳なさそうにセキトリの前に置いた。

『いえいいんですよ』

と、心の中で答えた私。

セキトリは何も言わないで少し憮然とした表情。

そしてムシャムシャテキパキモグモグと食べ出した。

私もデザートで付いて来たヨーグルトを食べホット紅茶を飲んでごちそうさま。

と、隣のセキトリをチラ見。

ええ、私と同時に食べ終わったのかい。

さすがだわ。


その後皆で職場に戻った。


職場の施設は2階建ての家で、下は身体に障害を持った子達が居る。

私は普段は発達障害など精神の障害がある子達を二階で担当してる。

でも昨日は一階を担当していた。

たまに一階に居ると、二階のドタンバタン暴れて遊ぶ音が聞こえてくるのだが、昨日は静かだった。

静かすぎて逆に心配で上に行ってみた。

子どもたち、スマホなどゲームや動画を見ていて、側で壁に寄りかかってドッカリ座ってるセキトリ。


食べて楽してお金もらうあの人、もうさあ辞めてくれないかな。


おばちゃん明らかにムカついた。



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