たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

再会

2016年09月15日 | 日記
昨日の仕事の帰り、普段めったに行かないスーパーに寄った。

この後、病み上がりの息子の部活の迎えに行って、そのまま塾に送ることにしてたので、パパッと買い物をしなきゃならなかった。

ふと、雑誌を立ち読みしているおばさんに目が行った。

ん?
え?!

びっくり!

先月まで行ってた職場の石田さんではないか!

「ええ!こんな所で会うなんて!」

って私がいきなり声を出すと、何も気づいてなかった石田さんが振り向いた。

「え?え?えー!」

私を見て石田さんもびっくり。

そして、

「ちょっとちょっと!電話番号教えて」

と、いきなりそう言った石田さん。

まず、久しぶりぃとか元気ぃ?とか言うんじゃないかい?
石田さんたら相変わらずの天然おばさん笑

えーと、ペン、ペン、、あ、車の中に置いてきてたんだ私。
石田さんもペンを持ってきてなかった。

すると石田さん、サービスカウンターに行って、

「ちょっとペン貸して」

と、借りてきた。

で、石田さんが私に差し出したワケわかんない紙切れに電話番号を書いた。

「もう戻って来ないの?戻ってきて」

と迫るように言われて、今違う仕事してるとは言えなかった私。

「いつかまた機会があったら」

と、笑ってごまかして、「ごめんなさいちょっと急いでるので」と言って別れた。


石田さんは60代半ばで、明るく元気にさっそうと仕事をしていて、本当に素晴らしい良い先輩だった。

石田さんとだったら同じ職場で働きたかったな。

あと、その前に行ってた職場の心の優しい若い先輩職員。

あの子も忘れられない。

逆に、熊田やキツネ女は忘れたい。フン。



今、私が腰痛と戦いながら通っている障害児デイサービスの仕事は、正直今までの仕事内容に比べてユルい。

重度身体障害のお子さん達も来ているが、看護師さんの資格を持った職員だけが担当にあたり、私は軽度の自閉症など発達障害のお子さん達を担当している。

でも、宿題を見てあげて帰りの時間まで遊び相手をして終わり。

なんだか仕事として物足りないし、お金もらうの申し訳ない。

まあ、来週から送迎もするが。


なんだか、これでいいのかな。。
私じゃなくてもいいかも。


前の職場で石田さんと一緒に働く最後の日に、

「あなた、いいものを持ってるからこの仕事を続けてね」

と言ってもらった言葉。

まったく技術も経験も浅い私に言ってくださった石田さんの言葉を、大げさに言えば、心の支えにして生きていこうと思った。


私の道は、ババア達に寄り添う仕事の方なのかなあ。。

石田さんに突然再会して、また考えてしまった。









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