たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

たかぽん親子、本を買う

2017年03月15日 | 日記
もともと今日は学校が休みで、午前中は部活だけあった息子。

相変わらずボンヤリしてあまり元気はない息子だが、休まないで行ってくれてホッとした。

行く時はいつも通り電車とバスを乗り継いで行ったが、部活が終わった頃迎えに行った。

「今日はなんとなく調子が良い」

と、車に乗って息子が言った。

それを聞いてますますもってホッ。

まあ日によって、或いは時間によって波はあるのだが。

そしてファミレスでお昼を食べることにした。

息子はチーズのキーマ焼きカレーを、私は牡蠣の雑炊を頼んだ。

が、

注文を取りに来た店員が、

「すみません、通常は牡蠣が4個入るんですが、今2個しかなくて、2個でもいいですか?」

と言う。

「2個しか入らなくても値段が安くなるわけじゃないんですか?」

「はい、値段は同じです」

そうなんだ。笑

「じゃあ違うのにしますね」

ということで、私は魚メニューに変えた。

すると、隣のテーブルに案内された4人組のおばさんグループがやって来た。

60代後半から70ぐらい。

話の内容を聞いていると、どうやらカルチャースクールでコーラスをやってきた帰りらしい。

店員を呼んで、注文をそれぞれ言い始めた。

「私はビーフチュー」

「私は○○」

「私は△△」

「私は牡蠣の雑炊」

出た。牡蠣。2個しか無いってよおばちゃん。

心の中で教える私。

「すみません、ちょっと本日は牡蠣のメニューは品切になっています」

あれ?今度は品切れか。

「えー、ここに書いてるから頼んだのに無いの?」

キタよ、わがままババア。我慢して違うのにしなさいよ。

店員、謝っている。

ブツブツ言いながらもおばさん、違う料理を頼んだ。

その後、大きな声で孫の話やら何やらしゃべり出した。

「それであそこにはいつ行くの?ええと、デ…、」

「ああ、デズニーランドね。来週行って来るわ」

孫達と行って来るらしい。

デズニーランドに。

でずニー。

私と息子は食べ終わり車に戻った。

「さっきのおばさん達面白かったね」

「うん、牡蠣の食べれなくて怒ってたね笑」

「そうそう笑。あとさ、でずニーランドに行くんだね、でずニーランドに」

「うん笑」


おお、息子が笑ってる。

今日は表情が良い。

グッジョブだ、さっきのババアグループ。

「髪が長くなったね。床屋に寄って行こうか?」

「うん」

最近ボサボサ状態だった髪も切ってスッキリ。

「ちょっと本屋に寄って行こう。久しぶりに何でも好きな本買ってあげるよ」

ということで今度は本屋へ。

私もたまには本を買おうかな。

今日はそういう気分だ。

店に並んでいた売れ筋コーナーを見る。

私はその中の1冊を選んだ。

100歳の精神科医…すごいなあ。



そして店内で息子を探した。

まあ、息子は本屋ではいつもミリタリー関連のコーナーに居るから探すまでもないが。

「どれにする?」

「うん…これにしようかな。ああでも高いな…」

ほんとだ。2500円。

良い良い。買ってあげる買ってあげる。




家に帰って来て、すぐ横になった息子。

でも今日は1歩前進した。

いや、3歩は前進したな。




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