たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

怒ってばかり(2)

2017年11月05日 | 日記
ダンナとしま○らを出て、今度はスーパーに寄った。

姑の家の冷蔵庫に入れておく食材を買うためと、ダンナが食べたい物を買ってあげるため。

ダンナに買い物カゴを渡し、「お昼ごはん、好きなの選んで入れてきて」と言った。

私は私で姑のを選んだ。

そうしてそろそろレジに行こうと、ダンナを探すと、どんだけ食うんだよってくらいカゴに入れたダンナが居た。

「今こんなに食べれないんだからたこ焼きと焼きそばは小さいパックにして。あとパンは一個」

たこ焼きも焼きそばもデッカいパック。

「食べれる」

いつものことだが、特に食べ物に関しては言うことを聞かないダンナ。

回転寿司に行こうものなら1人で30皿ぐらい食べてしまう。

めんどくさいので好きなようにさせて二人でレジに並んだ。

そしてレジで会計をすると突然ダンナがレジの店員さんに聞いた。

「これ1人で食べれますよね?」

は?(←私)
は?(←店員さん)

「ごめんなさい」と私が店員さんに言うと、なんとなく事態を察した店員さんが、

「ちょっと1人では無理だと思いますよ」

と丁寧に言ってくれた。

「はあ…」

そう言われて不安そうなダンナ。


しかし、ダンナの実家に着き、ダンナは1人でペロリと食べた。

あーあ、し~らない。

それにしても何で大食いのダンナが糖尿じゃなくて、少食の私が境界型糖尿なんだか。おかしいじゃない。


それにしても姑!

ヘルパーさんにお使いに行ってもらう時のために、私はミッキーマウスのポウチにお金を入れて介護の書類のファイルに挟んでいる。

そろそろお金を足そうとしたら、ポウチが無い!

「お義母さん、ミッキーマウスのポウチをとりました?」

「ミッキーマウスのポウチ?なんのことですか?知りません」

おかしい。

いや、姑のしわざに違いない。

なんとなくピンときて、

姑のベッドの布団をめくった。

あった!

もぉー信じられない!

「お義母さん!これはヘルパーさんに頼んでるお金なんですよ!お義母さんのお金じゃありません!」

いやまあ、姑のお金だが、そうでも言っておかなきゃこの婆さん、また隠すだろう。

「それにね、このファイルを開けないでください!これは大事なファイルなんです!」

「それとお義母さん!またデイサービスを休みましたね。せっかくヘルパーさんが迎えに来てくれたのに!」

姑は最近ますますめんどくさがってデイサービスに行きたがらず、食べる時とトイレ以外はベッドから出ないらしい。

「そんなことだと足腰がどんどん弱って寝たきりになりますよ!それにデイサービスに行って人と話をしないとボケますよ!」

じゅうぶんボケてるが。

て、

あ…

姑が涙ぐんでいる。

しまった。

なんで私、こんなに怒鳴なり散らしたんだろう。


ダメだなあ私…

帰ってきてからもずっと後悔。

ダンナと姑を怒鳴りすぎて喉が痛い。

どんだけ怒鳴ったんだ私。


今さらながら我にかえった。





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