たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

怒ってばかり(1)

2017年11月05日 | 日記
今日は精神科に入院中のダンナを連れて、姑の家、つまりはダンナの実家に行ってきた。

ダンナが厚い上着とズボンを買いたいと言うので、しょうがないから最初にしま○らに寄った。

といってもダンナに買う物を探させると日が暮れるほど時間がかかる。

それで私が適当に見つくろった。

「上着はコレが良いんじゃない?あとズボンはコレ」

「着てみる」

と、試着室に入ったダンナ。

長い…

そしてやっと出てきた。

「違うのにするかなあ」

と言い、他の服を持って試着室に入った。

長い…

私は試着室が見える範囲で姑の冬物を選んでいた。

ふと試着室を見ると扉が半分開いていた。

慌てて行くと、紙オムツ一丁のダンナがボーッと中に居た。

近くにお客さんも居るのに恥ずかしいったら!

「何やってんの!」

焦って私は扉を閉めた。

扉の向こうからダンナが、

「やっぱりさっきのにしようかなと思って」

と言っていた。

まったくもう!

急いでさっき売り場に戻した服とズボンを取ってきてダンナに渡した。

そしてまた長い…

もうお昼過ぎてるじゃないか。

姑は何を食べただろう。

早く行きたい。

しかしながら姑のバカ息子がモタモタしている。

「早くしてよ!」

私が小声で、しかしながら怒鳴って扉を叩いた。

「やっぱり違うのにするかなあ…」

ムカーーー!

「もう勝手にして!」

私はダンナから離れて姑の服を選んだ。

シャツをズボンから出した、だらしないダンナがアレコレ自分のを選んでいる。

時々店員さんに何か聞いている。

その様子を見守りながら私は他人のふり。

あ、何かジャンバーを持って試着室に入った。

そして長い…

あーもー何時だと思ってんだよ!

見ていたら試着室の扉が開いて、ダンナが私を慌てたように呼んだ。

「何?!」

「チャックが下がらないんだよぉ」

あ、チャックがかんでいる。

なんとか直してやった。

が、え?

ジャンバーの下が素肌。

どうやらなぜかダンナは試着をする時、下着も全部脱いでいた。

「ちょ!早く着替えて!」

扉を急いで閉めたら「ゴツン」とダンナの頭にぶつかった。「イテ…」

しばらくするとまたしてもダンナが騒ぎ出した。

「あ!またチャックが下がらない!」

え?

扉を開けたらまたチャックがかんでいた。

一回脱いでまた着たバカダンナ。

「いいかげんして!」

ダンナのジャンバーをグイッと乱暴に引き寄せ、イラつきながらチャックを直す私。


この後もそんなこんなでしま○らに1時間半も居た。

そして結局買ったのは最初に試着した上下だった。


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