ブログ見聞録<新>今日のブログ

TPPその他

春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

東京ブルース 西田佐知子

2015-04-30 23:44:11 | 日記



東京ブルース 西田佐知子
https://youtu.be/U7saGN42Okw


しらけ鳥音頭  小松 政夫
https://youtu.be/-Waa5MQof0k

*******************************************************************
【●】「かませ犬をやらせてくださいと言ってカネと命の危険を渡して安倍は米国の戦争屋にすり寄った:藤原直哉氏」 晴耕雨読 2015/4/30 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17243.html

https://twitter.com/naoyafujiwara

古賀氏の反安倍活動をニューヨークタイムズ紙がにぎにぎしく報道している。

オバマは安倍を歓待した。

だから安倍も安倍の周りもオバマのクロンボが、とはもう言えなくなる。

みんな大人の外交をやっている。

日本だけ馬鹿ばっか。http://t.co/8O3S29oKLJ

マイケルグリーンの発言をニューヨークタイムズが紹介している。

要するに米国は日本を北朝鮮と中国に対するかませ犬にすると同時に、米国の傭兵にしようとしている。

どこに一体日本の国益があるのかね。http://t.co/FxvDiy0RMa

ニューヨークタイムズ紙に日本政府の人間が安倍政権は歴史を消そうとはしていないと反論記事を書いたら、教科書を直したりしているのではないか、死の行軍をやられたぞという反論の意見が来て、それを同紙が掲載している。http://t.co/CKpYMrFNGo

しかも今見たら、ネット版同紙の一番視聴率の高い記事。

アメリカが、日本に最新兵器を供与http://t.co/ReASfwUZjk

日本首相、ハーバード大学で演説、謝罪はなしhttp://t.co/TsfYvrFSuM

アメリカに対する日本人の抗議http://t.co/6LpKdglZ5o

テレビ朝日 報ステ関係者を処分 古賀氏「自民圧力に屈した」http://t.co/3s7z7ixtHE

たまげたね、これ米国の一番のちょうちん持ちの日高義樹が言ってるよ。

【世界を斬る】安倍首相の訪米に期待なし 米メディアや米国民との間に大きな隙間 http://t.co/cYFr8jT8qf

ニューヨークタイムズの記事。

米国の友好国でなぜ日本だけ今まで議会演説がなかったか。

それはいろいろもめる話があったから。

ということは安倍は戦後最大規模で米国に利権を売り渡したということ。

安倍は悪い奴だね。http://t.co/PIx7jQlHzD

ワシントンポストも安倍に手厳しいね。

まず安倍は戦争について正式に謝らないという。

そして日本との貿易交渉にすごく神経質になっている。

まだTPPは決着ついてないね。

とてもオバマの力で押し切れるレベルじゃない。http://t.co/ze7DXSXyMQ

さらに同じ記事、安倍の訪問を「振付された」訪問って言ってるね。

すごいね。

米国では演劇でもスポーツでもそれをメディアがどう解説するかで評価が決まる。

これはコテンパンだね。

ヨイショは日本の御用メディアだけ。

外務省が全然機能していないね。http://t.co/ze7DXTf9Eo

ボストン・グローブもすごいね。

日米防衛協力だけが今回の安倍訪問で決まる唯一の交渉だろうと。

防衛協力も北朝鮮と中国に日本が対峙するということ。

やっぱり貿易交渉はむずかしい。http://t.co/v8IBiq1yjk

いやぁ、ボストン・グローブの社説は直撃弾だね、安倍訪米に対して。

「日本は自分の過去に責任を取らなければならない」と。

こりゃ安倍はよっぽど米国に利権を売りとばしたね。

そうじゃなきゃ議会演説すらできないだろう。http://t.co/iYIOS7EGPW

あちこちにマイケルグリーンの名前が出てくるね。

こいつすでに米国内から目をつけられているからね。

追われる運命だというのはこいつのことなんだ。

こいつも粛清される前に戦争始めないとやばいと思っているかもね。

要するに北朝鮮と中国に対するかませ犬をやらせてくださいと言ってカネと命の危険を渡して安倍は米国の戦争屋にすり寄ったわけだ。

それで警察は総連ビルに入るわ、中国のAIIBには入らないわ、モスクワには行かないわということになったんだ。

そうすると日本は前のようにロシア・北朝鮮・日本の縦軸ルートを米国の戦争屋を跳ね返してしっかりやるのがいいね。

金正恩は日本ルートだからいつ殺されるかわからない。

親戚の親米中の奴が後釜を狙っているそうだ。

政治や外交に永遠の敵や永遠の味方はない。

ここは米国の戦争屋が粛清されるまでプーチンと金正恩と関係を密にしておくべきだな。

これは欧州にもイランにも通じるし。

中国共産党は四分五裂だから手がつかない。

四柱推命で見ると安倍はしばらく運気が強い。

だから運の悪い人たちが安倍の運の強さを頼って安倍支持に回っている。

まさに負け組連合。

ところが今年に入って安倍より運勢がずっと強い力が働き出して安倍丸がフラフラになっている。

安倍丸が沈むと負け組連合も一緒に沈む。

沈みたくなかったら逃げ出すことだね。

米国を代表する右翼新聞フォックスニュースも信じられないぐらい辛辣な記事を書いている。http://t.co/zMMJ4jTsLC

安倍とオバマの公式晩さん会。

オバマの過去の公式晩さん会で一番参加者が少なかった。

出席者も貧相。

箸を使ったのも当惑。

要するに白けた晩さん会だったということ。

右翼新聞にこう書かれるとはね。

日本の右翼は米国の右翼から相手にされていないね。

西海岸シアトル・タイムズの記事も辛辣だね。

ワシントン州と日本の関係は依然として重要という記事。

裏を返せばもう重要でないという読者の声に挑戦している。http://t.co/pLiUJMCNTM

中国との貿易額が1番で日本は3番目。

日本の今後はどうなんだか、こっちから売っているのはほとんど飛行機だからね、と。

コロラド州デンバーも日本との関係の深いところだ。

地元の新聞。

AP電を引用して、オバマと安倍は貿易交渉の進展を宣言したが、実際には何も進展していない。http://t.co/1jmfflw1tD

ダラス・モーニングニュース。

ちょっと前の記事だけど、TPPは危険であるという読者の声を紹介している。http://t.co/LrzLhwIjnf TPPについても米国のメディアの論調をみるとまったく決まりそうにない。

とてもオバマが押し切れるレベルではない。

日本の農家などに対してTPPは決まりそうだから譲歩せよと安倍が言ったならそれは大嘘だ。

とんでもない大嘘だ。

沖縄知事、辺野古確認に強い憤りhttp://t.co/lfKGNwU71E

米大衆紙のUSATodayもおもしろい記事載せてるね。

安倍が公式晩さん会でハウス・オブ・カード(野望の階段)という有名なテレビドラマを大臣らには見せないって言ったんだって。

くだらない話。安倍の背中の写真を載せている。http://t.co/7BeQWgA059


さらに米大衆紙USATodayのネット版は、サンフランシスコの日本領事館前に押し掛けた数百人のデモ隊の動画を掲載している。

安倍は日本が犯した残虐行為を謝れというデモ。http://t.co/kYYlLuWHhC
★詳細はURLをクリックして下さい。

*******************************************************************
【●】辺野古・米軍への従属・TPPの忠誠誓う安倍首相
植草一秀の『知られざる真実』2015年4月30日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-2062.html

安倍首相が米国議会でスピーチをした。


内容を見ると、米国が日本に要求する項目について、すべて日本の意思で履行する誓約書を読み上げたものであると受け取れる。


米国に対する服従と忠誠の宣誓書を読み上げるために、国民の血税を使ってわざわざ米国まで行ったということになる。


米国の植民地日本の総督が宗主国を訪れて、忠誠を誓ったのが今回のスピーチと表現できるだろう。


2012年12月の総選挙で


「ウソつかない!


TPP断固反対!


ブレない!」


としたTPPについて安倍首相は、


「米国と日本のリーダーシップで、TPPを一緒に成し遂げましょう」


と言い放った。


「シロアリを退治しないで消費税を上げるのはおかしい」


と明言しながら、


「シロアリを退治しないで消費税増税を決定した」


人物と基本的に同類である。


彼らには民主主義など無縁の存在であるように見える。


その安倍晋三氏がスピーチの冒頭で、


「日本が、世界の自由主義国と提携しているのも、民主主義の原則と理想を確信しているからであります」


と述べたのはブラックユーモアである。


安倍首相は安保法制について、


「この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟はより一層堅固になります」


と述べた。


日本の自衛隊を米軍の支配下に組み込み、米国が創作する戦争に日本が自動的に加担する体制を整えることを指している。


スピーチの核はこの二点のみで、残りは意味のない情緒的な陳述ばかりであった。


そして、これに先立って安倍晋三氏は、日米首脳の共同記者会見で辺野古米軍基地建設問題についてこう述べた。


「在日米軍基地再編を着実に進める決意を確認した。普天間飛行場を辺野古に移設することで一日も早く危険性を除去する」


沖縄県の翁長雄志知事は安倍首相との会談で、辺野古基地移設の意思をオバマ大統領に伝えて欲しいと要請したはずだが、日米首脳会談では、辺野古米軍基地建設の方針が確認されたのである。


安倍-翁長会談は一体何であったのかを改めて考えなくてはならない。


翁長雄志氏は、安倍首相との会談のあとの記者会見で、次のように述べたと報じられている。


「私たちからすると、まだ大義名分も見えてこないので、やっぱり反対させていただくということは県民はじめ私もしっかり持っていると思う」(琉球新報)


「大義名分が見えてこないから反対させていただく」


と発言しているのである。


「大義名分がみえてくれば」反対しないという意味なのか。


また、


「反対させていただく」


というのは、紛れもない「下から目線」の言葉だ。


「粛々と」が「上から目線」でよくないと発言する者が、自分から「下から目線」で発言していたのでは、言葉の迫力が皆無になる。




沖縄では、依然として「翁長タブー」の空気によって、自由な発言が封殺されている。


沖縄県民は覚醒するべきである。


翁長雄志氏の公約は


「辺野古に基地を造らせない」


である。


「辺野古に基地を造らせない」


ための行動は、基地建設を黙認して、安倍首相と意味のない会話を続けることではないはずだ。


知事権限で、知事選結果を踏まえて、まず、


「埋め立て承認を撤回」


し、速やかに検証作業を終えて、


「埋め立て承認を取り消す」


ことである。


この行動を取らなければ、辺野古の海は着実に破壊されてゆく。


「辺野古に基地を造らせない」


ことを要請する、すべての沖縄県民は、翁長雄志知事に対して、


「直ちに埋め立て承認を撤回し、


速やかに埋め立て承認を取り消す」


ことを強く迫るべきである。


のらりくらりの対応で


「辺野古に基地を造らせない」


という公約が実現する可能性は薄い。沖縄県民は現実をしっかりと見定めて、翁長氏に毅然とした対応を求めるべきである。

★詳細はURLをクリックして下さい。

*******************************************************************
【●】「旦那芸について:内田樹氏」 晴耕雨読 2015/4/29 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/17239.html

https://twitter.com/levinassien>なかのとおる ‏内田樹センセのブログ『旦那芸について』。完全同意。この意味においては、私の義太夫も十分に旦那芸であります。http://t.co/mtm1afgaBr

「金はこっちで出すから、まあ、あんたがやりたいようにおやりよ」という旦那の風儀がどれほどのイノベーションを起動させてきたことでしょう。

成果出せとか、数値的なエビデンス見せろとかいうのは「旦那」じゃないですよね。

>なかのとおる 旦那と隠居、が高齢社会を明るく未来に開くキーワードかも。いくら金だしても足りない、いくら練習しても満足できない、っちゅうのが旦那ライフの基本かと。

ーーーーーーーーーーーー
http://t.co/mtm1afgaBr

旦那芸について

観世流の謡と舞の稽古を始めて十八年になる。

三年前に初能で『土蜘蛛』を披き、去年の六月には『羽衣』で二度目の能の舞台を踏んだ。次の能は来年。『敦盛』を舞う予定になっている。

私が専門とする合気道の基準を当てはめると、まず「三段」というあたりである。ようやく薄目が開いてきて、自分がそもそもどういう技芸を学んでいるのか、自分はなぜこの技芸の習得をめざしたのか、自分はこの芸能の「地図」のどのあたりに位置しているのか、いささか構えて言えば、芸能史におけるおのれの「歴史的役割」は何かということがようやくぼんやりわかってきたあたりである。

こういう自己認知のしかたを「マッピング」と呼ぶ。自分自身を含む風景を上空から鳥瞰的に見下ろしてみるということである。そうやってみてわかったことがある。それは私がしているのは「旦那芸」だということである。

こういう言い方を好まない人がいることはわかっている。けれども、芸能史をひもとくならば、「趣味の稽古事に夢中になって、そのために本業を忘れ、社交上若干の問題を抱えるようになった困った旦那たち」が芸能の力強い支援者であったという事実は否定できない。

落語には『寝床』という秀逸な「旦那芸」咄がある。義太夫語りに夢中になって長屋の店子や店のものたちに辟易される旦那の話である。私は志ん生の『寝床』が好きで、旦那の下手な義太夫を嫌って逃げ出す隣人たちの身勝手よりも、酒肴も甘味も用意しているのに誰も聴きに来てくれない旦那の孤独にむしろ親しみを覚えた。こういうはた迷惑な素人衆の「裾野」があってこそ芸能の峰はその高度を獲得することができる。それはどのような領域においても変わらない。

私はもともと仏文学者である(今ではその名乗りも怪しいが)。私が仏文を志したのは、中学生高校生だった頃、日本の仏文学者たちが(桑原武夫や渡辺一夫や鈴木道彦が)「裾野の拡大」にずいぶん熱心だったからである。知的に背伸びしたがる子供たちに向かって「この世にはこれほど面白く刺激的な学問領域がある」ことを彼らは教えてくれた。そして、専門領域にとどまらず、政治についても哲学についても歴史についても、底知れぬ学殖を示し、しばしば社会的実践にも身を投じた。「仏文学者というのは、こういうダイナミックな生き方をする人たちなのだ」と私は思い込み、その姿に惹きつけられた。おそらくは私と同じ理由で仏文を志した若者たちで、当時どこの大学でも仏文学科研究室は汗牛充棟の状を呈していたのである。

けれども、しばらくして、その仏文人気が急速に冷え込んだ。他の歴史的理由もあるかも知れないが、私は(私をも含めた)専門家たちが「裾野の拡大」のための努力を止めてしまったからではないかと思っている。「脱構築」だとか「ポストモダン」だとか「対象a」だとか、難解な専門用語を操り、俗衆の頭上で玄人同士にだけ通じる内輪話に興じているうちに、気がついたら仏文科には学生がぱたりと来なくなってしまっていた。わずか30年の間のことである。その30年間に中学生や高校生のために「フランスの文学や思想や歴史を研究することがどれほど愉快なことか」を熱く説いて、次世代に自分たちの仕事を継承してくれるように懇望した学者はほとんどいなかった。今にして思うなら、その仕事を怠るべきではなかったのだ。

経験的に言って、一人の「まっとうな学者」を育てるためには、五十人の「できれば学者になりたかった中途半端な知識人」が必要である。非人情な言い方に聞こえるだろうが、ほんとうだから仕方がない。

一人の「まともな玄人」を育てるためには、その数十倍の「半玄人」が必要である。別に、競争的環境に放り込んで「弱肉強食」で勝ち残らせたら質のよい個体が生き残るというような冷酷な話をしているわけではない。「自分はついにその専門家になることはできなかったが、その知識や技芸がどれほど習得に困難なものであり、どれほどの価値があるものかを身を以て知っている人々」が集団的に存在していることが一人の専門家を生かし、その専門知を深め、広め、次世代に繋げるためにはどうしても不可欠なのだということを申し上げているのである。

私は仏文学者として「裾野」の拡大に失敗した。そして、先人たちが明治初年から営々として築き上げてきた齢百年に及ばない年若い学問の命脈を断ってしまったことについてつよい責任を感じている。今、日本の大学には専門の仏文学者を育てるための教育環境がもう存在しない。個人的興味から海外留学してフランス文学研究の学位を取る人はこれからも出てくるだろうが、それはもう枯死した学統を蘇生させるという集団的責任を果すためではない。

能楽の場合でも事情は変わらない。一人の玄人を育てるためには、その数十倍、数百倍の「半玄人」が要る。それが絶えたときに、伝統も絶える。

私が「旦那」と呼ぶのは「裾野」として芸能に関与する人のことである。余暇があれば能楽堂に足を運び、微醺を帯びれば低い声で謡い、折々着物を仕立て、機会があるごとに知り合いにチケットを配り、「能もなかなかよいものでしょう。どうです、謡と仕舞を習ってみちゃあ?」と誘いをかけ、自分の素人会の舞台が近づくと、「『お幕』と言った瞬間に最初の詞章を忘れた夢」を見ては冷や汗をかくような人間のことである。

私はそういう人間になりたいと思う。そういう人間が一定数存在しなければならないと思う。技芸の伝承は集団の営為だからである。全員が玄人である必要はないし、全員が名人である必要もない。玄人の芸を見て「たいしたものだ」と感服し、おのれの素人芸の不出来に恥じ入り、それゆえ熟達し洗練された技芸への欲望に灼かれる人々もまた能楽の繁昌と伝統の継承のためになくてはならぬ存在なのである。

私たちの社会は「身の程を知る」という徳目が評価されなくなって久しい。「身の程を知る」というのは自分が帰属する集団の中で自分が果すべき役割を自得することである。「身の程を知る人間」は、おのれの存在の意味や重要性を、個人としての達成によってではなく、自分が属する集団がなしとげたことを通じて考量する。

それができるのが「大人」である。

私たちは「大人」になる仕方を「旦那芸」を研鑽することによって学ぶことができる。私はそう思っている。同意してくれる人はまだ少ないが、そう思っている。

日時: 2015年04月27日 13:02

★詳細はURLをクリックして下さい。



********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

****************************************************************
■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON

■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

******************************************************************



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。