米粉パンを作るのに、最近は手ごねから機械ごねになっています。
グルテンを添加したものもはレディースミキサーで、グルテンフリーのものはハンドミキサーで作ります。
何しろいつ慶次郎に呼ばれるか分からないし、手ごねではちょっと手を離す、ということが出来ないので。
そして私が使っているオーブンは、リンナイのガスコンべック。
家庭用としては容量もあるし、火力が強いくしっかり焼き込むことができますが、
業務用ではないので、やはり食パンなど大型のものよりは小型パン向きかな〜
そう思いもっぱら丸パンばかり焼いていましたが、近頃は食パンに目覚めております。
単に分割・成型の時間惜しさと言われれば、否定はできませんが。。。
そしてそして、最近はもっぱら油脂や砂糖を加えずに焼く「ご飯に近い米粉パン」がマイブーム。
副原料にはそれなりの役割があるので、それらを使わないことで生地が扱いにくくなったり、
味的にも一般的なパンからかけ離れていくということでもあります。
それでいいやん♪ (天の声)
一種の開き直り?ずっとこの路線なんですが(笑)
私が作りたいのは小麦パンに似せた、小麦パンの代替としての米粉パンではないし、
引き算のレシピからはじめて私なりのものを作りたい。
小麦パンの理論も勉強した上で、そのタブーとされるところにもあえて挑戦してこそ米粉研究家!
油脂を入れない分余計に吸水が上がり、焼き縮みやケービング(腰折れ)しやすくなります。
そこは製法にひと工夫。でも一番のポイントは温度管理でしょうか。
どちらかというと低温焼きするのが好きなのですが、蒸気がまわるようにして高温で焼くことも。
皮がしっかりパリッとしてハードブレッドのような香ばしさ。これもまたよし。、
米粉パンの場合、同じ香ばしさでも「おこげ」って感じですね。
同じ生地でミニジャムパン。
直径5cmくらいのかるかん型に入れて、おまんじゅうみたいに焼いてみました。
焼き時間が短いのでホワンホワンです。
食べるともっちり系。こういうのはもう少し生地が甘い方がバランスいいかな。
あ、ちなみにこの生地は玄米粉入りです。
これらはみんなグルテン入りのもの。
グルテンフリー・米粉100%で作るのパンは、また別の記事で。。。