今年度、加西市西高室の公民館で米粉を中心としたお料理教室をさせていただくことになりました。
昨年夏に「光風流夏季セミナー」で米粉のお話とデモンストレーションをさせていただいた
いけばな光風流の家元からのご縁です。
年度初めの第一回目は婦人会の皆さんと初顔合わせ。
メニューは春らしいものをご用意しました。
米粉はもちろん、加西市の美味しい旬の素材を使ったもの。。。
・イチゴ大福
・米粉のお好み焼き(キャベツ・タケノコ)
・ハリマのトマト丼
・試食用シフォンケーキ(ゆず紅茶・酒粕さくら)
私の教室は沢山のメニューを分担してワーッと作りワーッと食べるのではなく、全員が全メニューに関わっていただくスタイル。
はじめは戸惑われたようですが、「これなら家でもちゃんと作れるわー」と言っていただけました。
(株)丸福さんのもち粉&加西市特産の甘〜いイチゴでイチゴ大福を作っていただきました。
手亡豆があるので白餡を炊こうと思っていたのえすが、さらしたりする間がなくて。。。
結局お世話になっている粉屋さん・森田泰商店さんに分けていただきました。
白・こし餡それぞれお好みでミックス。
最近レンジで手軽に作るレシピがよく出回っているようですが、私は鍋練りの製法をご紹介しました。
そして、最近のブログページアクセスNo1がこれ!!!
「タケノコ大量消費レシピ」
みなさん相当困っていらっしゃるようですね(ウラヤマシイ…)
米粉のお好み焼き生地で「キャベツバージョン」と「タケノコバージョン」を作っていただきました。
小麦粉に比べ、米粉だとふんわり軽く特にタケノコの風味が生きていると大好評でした。
今回は木の芽(山椒の葉)を加えて焼き、鰹節とポン酢をかけて試食。オススメですよ!
上のリンクにレシピを載せていますので是非お試し下さい

ちなみに米粉は製菓用の目の細かいものではなく、上新粉程度のざらつきのあるものの方がさっくり焼けます。
そして「お酒」を加えることと卵白を混ぜすぎないのが、ネチャつかないポイントですよ〜!
そして今シーズンもやります「ハリマのトマト丼」!
すでに毎日品薄状態の加西産トマトと、在来種の有臭にんにく・ハリマ王が主役です。
「加西市自慢のレシピコンテスト」で優秀賞をいただき、加西SAでもメニュー化されたことがある(今となっては幻の)ご当地どんぶり(笑)
とっても簡単で美味しいので、ご家庭で作っていただきたいレシピです。
ハリマのトマト丼レシピ(かさい観光ナビ)
調理中も「〇〇農園のトマトが美味しい」とか、「皮が薄くて味が濃いね」とか、「すぐ売り切れるから並ばなきゃ」とか、やはり皆さんこの時期になるとトマトを買いに走られるのですね。
「加西市の〇〇は美味しいよね」
という共通認識がなんだかすごく嬉しい。
加西市はこれ!というシンボリックな特産品はないけれど、地元の人たちの間ではちゃんと「ご当地ブランド」が存在していてどれも本当に美味しいのです。
土地の力と、人の力。それが備わっているわが町は本当にすごい!
もっともっと加西の食を楽しめるレシピをご提案できればと思います。
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