北沢住人の雑記

とりとめのない事、あーでも、こーでもない事。そんな事を書きます。

メールを2つ送信

2010-07-30 17:42:17 | Weblog
 遅れていたメールを二つ送信しました。難波君にライブにいけないことのお詫びです。
山崎さんには京都の祇園祭りの情報のお礼です。

 先ほどHISから上海行きのチケットが取れたことの資料が届いた。
静子さん、お尻の具合どんな物か。上海に間に合うよう手配した手術ですから心配はないと思う。
 
 一人でいると、ますます、だらしなく成っていく。

家事

2010-07-28 20:05:07 | Weblog
 静子さんのクリニックに隣の吉田さんと見舞いに行く。車で行ってみました。甲州街道をまっすぐ、烏山総合支所の交差点を右に曲がって直ぐ。大体15分ぐらい。
 術後、麻酔が切れたら、激痛が走ったようです。仕方が無い。病は早期発見、治癒が鉄則です。女性の部屋に二人でいました。痛いのが、後どの位いつずくのか。早く和らいでもらいたい。顔は元気そう。

 それでも、家事は大変。一人でご飯を作っても美味くない。洗濯機を回して、洗物を干す。これは初めて。掃除機で目に付くとこだけ、掛ける。そこを、雑巾がけ、明くまで、目に付くとこ。
 一人でいると、地が出て、益々、怠ける、ダラダラする。なんとか対策を考えないといけない。主婦は大変です。改めて、ありがたい。
 
 

1週間の旅行

2010-07-27 17:48:36 | Weblog
 今日昼過ぎ、静子さん1週間の旅に出ました。
やはり心配で、心配で昼過ぎ家に戻ったら、全てスタンバイ、準備完了です。2時半過ぎに、てつずきですから、覚悟はしていると思います。

 それでも笹塚駅に行く道すがら、手術の時トイレに行きたくなったら、このことばかり繰り替えしてました。緊張してるのでしょう。

 クリニックは京王線の烏山駅から歩いて、10分も掛かりません。大きな大学病院の側です。着いたらすぐ、健康保険証を忘れたと、大慌てでした。あんなに準備万端だったのに。

 こじんまりしたクリニックで何人ぐらい入院しているのか。
 明日手術後の2時過ぎに様子をみにいきます。
 
 烏山に降りるのは始めて。道すがら、屋敷林と言うのがあった。江戸時代の武家屋敷跡をそのまま、保存したもの。どんな方が住んでたのか、なかに入ってみて、屋敷の縁側で一休み、気持ちがよく、涼しい風がとうり抜けていた。
  


カフェ ビィオット

2010-07-27 10:01:51 | Weblog
 久々、10日振りぐらいか、お店に顔を出した。何も変っていない、気持ちが落ち着いた。朝の8時近い時間帯でそこそこお客さんが入っていた。これまた、ほっとした気持ちになる。
 もともと、40年もこの仕事をしていたから、現場が一番のお気に入りではある。お客さんともすぐ、話が始められるのも嬉しい。

 そんな時間帯で、店のスタッフと余り話しは出来ず、そこは残念。それでも、枝里ちゃんがこの夏の山行の場所に迷っていた。立山がいいとは思うが、交通費が掛かるので、それならと八ヶ岳近辺で南アルプスを勧めてきた。

 近場で、大菩薩も悪くない。

 次回、店に顔を出す時間を30分遅らせるのとにする。

上海

2010-07-20 12:47:01 | Weblog
 8月26日から4日間、上海に行くことになる。
牧田さんからの誘いで決まりました。1度は牧田さんと海外旅行と思っていましたので、決めました。

 時期的に暑いは暑いと思うけど、上海てどんなとこか、興味はあります。ここ5,6年中国の勢いは益々です。たとえば、カンボジアのホテルでTVを見ててもチャイナのニュースは必ずあります。アメリカのCNNのニュースでもチャイナのニュースです。確か為替のレートで中国,元のことを取り上げていました。

 中国の勢いがある内に見てみたい。
 

泉 麻人さん

2010-07-15 20:31:14 | Weblog
 昼過ぎ、コラムニストの泉 麻人さんから取材の以来があり、話をしました。
なんだかんだ、カフェ ビィオットは歴史があるそれなり老舗の店です。
 店の昔ばなしを少ししました。2,3週間のちにネットで紹介されるそうです。

アンコール ワットの思い出

2010-07-14 17:46:19 | Weblog
 12日に帰ってきて、落ち着いてきた。
なにしろ熱かった。焼けるような暑さ、蒸し暑い。の一言に尽きる。
 アンコール ワットは広かった。ペルーのマチュピチュ
より広く、広範囲でした。そして「戦」の歴史でした。その時代は宗教が絶対の権力を持ち武力を持つ支配者が全て。
 普通の庶民は堪ったものではありません。
 
 いくらかましでも、今もそんなに変っていないのかもしれません。消費税が上がれば景気はまた落ち込む。堪ったものではありません。