４人で打ち合わせ

　昨日、４人で５月からの、カフェ　ビィオットでの打ち合わせ。
なぜ、神田のようなビジネス街で仕事をやるようになたかを説明したけど分かってくれたか。ロケーションで店の成り立ちもぜんぜん違ってくる。それを分かってもらえれば。

浩司

　故　正能浩司君の告別式が先ほど、とどこうりなく終わった。
享年３９歳、余りにも若すぎる、小学６年、３年の男の子が残された。あと１０年はいろいろな面で親の手が掛かる時期。
　肝臓癌病の進行が早すぎた。お医者さんの見立てから、２ヶ月弱の２４日。早すぎた。残酷すぎた。

　悲しみが人を強くする。

茜ちゃんも退店

　突然、茜ちゃんも退店。送別会の話をしていたら、私も辞めたい。
５月から新規一転、新規まき直し。

お彼岸

　昨日、今日、小平、浅草とお墓参り。二日共、穏やかなお彼岸日和。
特に、静子さんのご両親にはとことんお世話になった。足を十条の方角に向けては寝られません。
　お彼岸と言うこともあるけど、今あるのは、ご先祖があるからと、お墓参りの道すがら、二人の会話でした。

　年をとらないとこんな事は考えません。

取っ組み合いの喧嘩

　久々に、取っ組み合いの喧嘩をした。店のことが原因。小さいながら店の運営も難しいし、気苦労も多い、人には言えない悩みが多い。
　昨日は昼前に仮住まいに帰る。

　時々、昼前に帰ることにする。気苦労が多すぎる。

仮住まい

　仮住まい、今日で５日目。いまBフレッツが開通した。慣れないことが多く手間取ったが何とかできた。NTTとプロバイダのKIWIから、書類が手元になっかた、ここの仮住まいの郵便受を知らないこと、自宅の郵便受に書類か着ていたことも知らずにまちまちになていて、まごついてしまった。
　何とかなたので、安心。

引越しの準備

　明日仮住まいに引っ越す。９割方終わる。後は身の回り物だけ、よくここまで来た。静子さんがやる気だったからだ。仮住まいの不自由はしょうがない。覚悟しないと。上を見ればきりがない。

甥が肝臓がん

　春日部の文男さんの浩二君が肝臓癌と電話で知らされる。動揺した。なかなか寝付かれなかった。３９歳、子供も２人いる。自分の子供に置き換えると如何にもならない。頭の中が真っ白になる。
　ネットで肝臓癌の事を少し読んだ。痛い感じが伝わる。

見つめるのも、後わずか

　まつやで優子ちゃんとそばを食べる。
４月末でカフェ　ビィオットを辞める、事になった。いよいよカナダだ。ちょとした、旅行ではないので、荷物の引越しも思ったより大変だ。船便とか言ってた。

　それにしても、彼女にはいろいろ教わった、今までにない人材でした。寒がりな子なのでカナダの寒さが心配、でも既に覚悟は出来ていると思う。

２目のライブの写真

２回目のライブの写真です。