今日の覚書、集めてみました

主のムードをリフレクトして、お気楽感満々で眉間にシワの寄る話題を笑い飛ばしつつ参ります。

ブラックマンさん殺害の日本人ビジネスマン@テレグラフ

2005-07-29 10:58:48 | Telegraph (UK)
誰か世界の中心で叫んでくれ…日本人ビジネスマンではなく、これは「チョウセン系日本人ビジネスマン」であると…。

関連エントリー【ルーシー・ブラックマンさん殺害事件】:
「ブラックマンさん殺害の日本人ビジネスマン@BBC」
「日本警察の無能さ@The Times」
「チャンネル桜」

1. Lucie's Tokyo diary read out in court by accused
By Deborah Hodgson and Colin Joyce in Tokyo
The Telegraph: July 29, 2005

Japanese businessman accused of raping and murdering the British club hostess Lucie Blackman tried yesterday to portray her as a depressed drug-user.
昨日、イギリス・クラブのホステス、ルーシー・ブラックマンを強姦し殺害したとして起訴された日本人ビジネスマンは、彼女をふさぎこんだ麻薬常用者と描写した。

ブラックマンさんの父親と姉妹は、東京地方裁判所で織原城ニが彼女の日記からの抜粋を引用するのを傍観していた。その後彼等は非常に動揺し気持ちが混乱していると語った。

ケント州セブンオークス出身の元英国航空のスチュワーデス、ブラックマンさん当時21歳は、彼女が働いていた東京のナイトクラブで5年前に、富裕な不動産ディベロッパーと知り合った。

2000年7月に、彼は彼女を三浦にある海辺のマンションに招待し、そこで彼女を死に至らしめたデート・レイプ・ドラッグを与えた。

織原52歳は、彼女がマンションで麻薬を過剰投与しすぎたが、彼の知り合い(名前は不明)と彼女が一緒に立ち去った時は未だ生きていた、と主張した。

織原がブラックマンさんが死亡した日の全容を、彼自身の口で証言したのはこれが初めてだった。

彼は彼女の日記(警察が発見し、日本の司法規則に則って弁護の為に使用可能)から多くの引用を行った。

裁判所で、日記によれば、ブラックマンさんは「日本に到着してからの20日間で、これまでの一生よりも多くの酒を呑んだ」と書き、借金が返済できないのではないかと心配しており、ホームシックで孤独で混乱しており、涙が止まらなかった、と英語も得手な織原は日本語で語った。

また、彼は、彼女が太ってしまい魅力的でなくなった事を心配している、という部分を読んだ。

開廷中の3時間半を通じて、通訳がブラックマンさんの家族にノートを渡していた。裁判官は最後、被告側に対して、日記の詳細に余りにも時間を割きすぎている、と言い渡した。

意見聴取の後、ワイト島から訪れた不動産ディベロッパーのブラックマン氏52歳はこう語った。「とても気が転倒しています。日記は少し読んだ事がありますし、私の娘ソフィーは警察と一緒に読みました。脈絡なく抜き出されたものばかりです。日記では普通言わないような事も書くじゃありませんか」。

「彼はルーシーのプライベートな日記を見ていて、彼女を精神的に不安定で麻薬を常習している若い女性のように描こうとしていますが、彼女は明らかにそんな人間ではありません」。

ソフィー24歳はこう語った。「ルーシーの日記を脈絡なく引用して勝手に解釈しているの彼を聞いていたら、部屋を出て行かなくちゃいけないかもしれない、と思いました」。

織原は警察の翻訳がマリファナ使用という意味の隠語を飛ばしていたと言い、辞書が取り出され「toke」という言葉が調べられた事もあった。

数年に渡って8名の女性を強姦した疑いで、織原は2001年12月から裁判にかけられている。

彼はブラックマンさんと、1992年に死亡したオーストラリア人のカリタ・リッジウェイさん当時21歳の事件において、殺人の一種である性的暴行致死で告訴されている。

ブラックマンさんの失踪は全国規模の操作に発展した。7ヵ月後、彼女のバラバラ死体が織原のマンション近くで2001年2月に発見された。遺体の状態により、警察が死因を特定する事は困難だった。

しかし警察は、彼のカメラにあった日付入りの彼女の写真や近くのマリーナで撮影された写真を含む、織原がブラックマンさん失踪日に彼女と会った証拠を発見した。

法廷で織原は、ブラックマンさんが彼のマンションで麻薬を過剰摂取した後病院へ車で送っていこうと申し出たが、彼女が断ったと証言した。最終的に、彼がA氏と呼ぶ男性に彼女を病院へ連れて行かせた、と言った。

ブラックマンさんの家族は裁判のスピードと、未だにいつ判決が下りるのか予測がつかない状況にいらだっている。

ブラックマン氏はこう語った。「ここに来る事は正に泥沼に戻るようなものです。ソフィーは大学を卒業したばかりで、自分の人生を歩みたいのです」。

日本の裁判は3名の裁判官の前で行われ、陪審員はいない。致死性的暴行は3年の懲役から無期懲役となる。裁判は続く。




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仏:嗚呼、なんと偉大なる、フランス…:テレグラフ

2005-07-26 15:48:47 | Telegraph (UK)
大笑いです。都知事を罵り倒して訴えているフランス人の代表者の一人は、こんな風に世界の笑い者になり、罵倒されております。

閣下支持の方々は是非ご回覧下さい。
閣下不支持の方々は、ヒッソリとお楽しみ下さい。

11. 'Two-faced French sell out Cuban dissidents'
By David Rennie, in Brussels
The Telegraph: July 26, 2005

A leading Cuban dissident yesterday accused a "two-faced" French government of putting trade ahead of the suffering of the Cuban people.
キューバ反体制派のリーダーが昨日、キューバの人々の苦しみよりも貿易を優先したとして、フランス政府の『偽善者ぶり』を非難した。

パリ祭にハバナにあるフランス大使館の外で抗議運動中に逮捕された経済学者Marta Beatriz Roque60歳が出したこのコメントは、フランス政権が、カストロ大統領政権に対して行っていたEU外交禁止措置を一方的に解除し、同政権との関係を正常化した後に出された。

フランスの提案に明らかに勇気付けられ、キューバ政権は、共産主義国の反体制派指導者ほぼ全員が検挙された2003年以来、最大の反体制派逮捕の劇を巻き起こす事によって応じた。

最も最近の大量逮捕劇は、7月14日にフランス大使館の外でキューバに対する新政策を公然と非難する抗議運動を試みた後、Roque夫人を含む約30名の民主化運動家が拘留されたものである。昨晩は19名もが未だ投獄されていると信じられている。

1〜2日の投獄で、2日間の投獄後健康状態が悪化したRoque夫人を含む、14名の反体制派は解放された。

失敗した抗議運動は、フランスがEUの禁止措置を破棄して、キューバの外務大臣Felipe Perez Roqueを、反体制派や民主化運動家が締め出されたフランス大使館のパリ祭記念日に招いた後に計画された、とハバナの自宅からRoque夫人は語った。フランスの招待は、フランス政府とキューバ政府の国交正常化を示唆したものだった。Roque夫人は、フランスはその原理原則をキューバとの金儲けの為に売り渡したのだ、と非難した。

「はした金の為に、彼らはキューバの人々を苦しめた」と彼女は言った。

非合法化された「市民社会促進の為の議会」の議長であるRoque夫人は、パリ祭記念のお祝いの前日7月12日に、在キューバ仏大使Marie-France Pagnire公邸へ招かれた反体制指導者グループの一人だった。

「フランスは偽善者だ。一日前に、彼らの大使は我々のグループを彼女の公邸に裏口を通して招きいれ、その翌日には、大臣を歓迎し弾圧を続けると誓うスピーチに拍手している」と彼女は語った。


パリ祭の招待は、反体制派もキューバ政府指導者のどちらもヨーロッパ大使館の国家の祝日を祝う行事に招いてはならないと2月に決議した25の欧州各国の内、24の協定に違反する。キューバとの貿易・政治関係の支持者であるスペインは棄権した。

「フランスは欧州共同体の結束を粉々にし、反体制派と政府のバランスを崩した。フランスは政府に力を与えた」とRoque夫人は語った。

恥じ入ったフランス当局者は、大使館の外で逮捕された人々の釈放を要請した。外務省は「多大なる注意」を以って状況をフォローした、と述べた。




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実は最後のa little bitが重要なのさ@テレグラフ

2005-07-25 13:46:38 | Telegraph (UK)
肝心要の報道をしないのはいつもの事なのでなんとも思わんが…この記事の中で最も重要なのは一番最後の注意書きではなかろうか…。ご参考までに産経新聞のURLをどぞ。
迎撃手続き簡素化 ミサイル防衛の枠組み整備 改正自衛隊法が成立

少なくとも、これで「宣戦布告」とか「亡国のイージス」とかが一番最初にジャブを喰らわす部分が解消された、という事だろうか。これで日本も安泰だ(禿嗤)。しかし、まあね、千里の道も一歩から。この調子で「己と国を護る事が許された普通の国」への道のりを歩もうではないか。

しかし、テレグラフがこんな事に注目して注釈として一文入れたとはねえ…面白いなあ。

ちなみに、この下の記事のメインは「盗人猛々しい北朝鮮がもうちょっと猛々しく振舞ってみた」というだけの事で、己がいつも打ち壊してきた協議を今更どの面下げて「平和条約の提案をしてやるニダ」とか言ってんだ、ゴルァ!と突っ込む気……も既に起こらんわな。

4. North Korea promises talks in return for peace treaty
By Rupert Cornwell in Washington
The Independent: July 23, 2005

On the eve of international talks to resolve the crisis over its nuclear weapons programme, North Korea has made a surprise move, promising the crisis would disappear if the US, China and the two Koreas agreed a peace treaty formally ending the 1950-53 Korean War.
核兵器開発を巡る危機解決を目指す国際協議の前夜北朝鮮は、アメリカ、中国、及び2つの朝鮮が朝鮮戦争を正式に終了させる平和条約を締結すれば、この危機は去ると約束するという、驚きの動きを見せた。

信頼の置けるものなのか否か、または、過去に六カ国協議を見据えて混乱を起こそうとしたその他多くの試み同様のものなのかどうか確認すべく、昨日、各国政府当局者は北朝鮮からの新たなる一手を分析していた。

北京で火曜日、南北チョウセン、アメリカ、中国、ロシア、日本の高官等は、北朝鮮政府が安全保障と経済支援の見返りに、核兵器計画を放棄する事により取引を成立させるべく新たな試みの席に着く。

六カ国は3度会合しており、最後は北朝鮮が全く同様の提案を提示された2004年6月だった。しかし、それ以後、北朝鮮は協議をボイコットしており、或る時点では核兵器保有宣言を出し、更には核実験と見られる準備を始めているという宣言を出した。北朝鮮は核兵器を一つならず二つのルートで保有を模索している事が知られている。一つはヨンビョンの使用済核燃料を再処理して兵器用プルトニウムを得る方法。もう一つは、秘密のウラン濃縮技術による方法である。CIAは、北朝鮮は恐らく既に6個、もしくはそれ以上の核デバイスを保有していると信じている。

今回、前兆は微かにもう少し希望が持てるものだ。北朝鮮代表者はすでに中国首都に入っており、核問題に焦点をあて、北朝鮮の人権問題や苛々する日本人拉致問題などの問題を除き、協議のアジェンダは綿密に組み立てられている。

しかし、北朝鮮の主目的は結局のところアメリカとの二カ国会談であり、アメリカとの二カ国取引であり、平和条約への呼びかけはこの目的を達する為の新たな手段であるかもしれない。

アメリカを中国との軍事紛争へ率いる事になった朝鮮戦争は、1953年休戦協定と共に終結し、南北チョウセンを隔てる非武装地域を作った。これは現在世界一武装した地域の一つにかかっている。純法律上は、半世紀前の交戦国は未だに戦争状態なのだ。

平和条約に関する最後の試みは1997年ジュネーブで失敗した。その理由の殆どは、北朝鮮によるアメリカ兵35,000の南チョウセン撤退要求という平和条約の前提条件あった。

昨日、北朝鮮外務省報道官は、突然このテーマに戻った。休戦協定の平和条約への置き換えは「核問題とアメリカの核の脅威を引き起こした、アメリカのDPRKに対する敵対的政策を終結させるだろう」と語った。

条約は朝鮮半島全体の非核化を「自動的に結論付ける」ので、平和協定は、核に関する六カ国協議に「強い刺激」を与えるだろう、と報道官は付け加えた。アメリカ軍は彼らの南チョウセン基地に核兵器を保有していると考えられている。

火曜日の協議は北京の、壁で仕切られた釣魚台国賓家で行われる予定である。孤立した北朝鮮の政権へ、限定的ではあるが、最大の影響力を持つ国である中国が司会を務める協議は、最終日が決められていない。

* Japan's Parliament has passed legislation giving the defence chief the authority to shoot down incoming missiles without approval from the Prime Minister or Cabinet, boosting a joint missile defence system Japan is working on with the United States.
日本の国会は、防衛長官が首相もしくは内閣の許可なくミサイルを迎撃・撃墜する権威を持つという法案を可決した。これは日本がアメリカと共同開発を進めるミサイル迎撃システムを後押しする事となった。



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南北朝鮮:偽善者の三文芝居@テレグラフ

2005-07-25 11:43:52 | Telegraph (UK)
先日お伝えした電話回線が繋がったようで…( ´_ゝ`)フーン。

3. First Korean cross-border phone link for 50 years will reunite 40 families
By Anne Penketh
The Independent: July 23, 2005

A private telephone line has been set up between the capitals of North and South Korea for the first time since the end of the Korean War, to allow relatives from both sides of the border to be reunited in a video conference.
国境の両側に隔てられた肉親達にビデオ会議システムを通じた再会を許すべく、朝鮮戦争終結から初めて、南北チョウセンの首都を繋ぐプライベート電話回線がひかれた。

It is a fresh concession by reclusive North Korea which has allowed the reunions next month to coincide with joint celebrations of the 60th anniversary of Korean independence from Japanese rule. Twenty families from each side are to meet in the reunions, which are being prepared by technicians who have laid fibre-optic cable, and yesterday hooked up the telephone and fax line. The Korean people have been separated by the most heavily fortified border in the world for the past 50 years.
朝鮮抗日独立60周年共同記念式典と同時期の来月再会を許可した世捨て人の如き北朝鮮による新たな譲歩である。両側から20組の家族の再会が光ケーブルをひいた技術者によって準備されており、昨日、電話とファックス回線が接続された。チョウセン人達は世界一厳重に警備を固められた国境で50年も分断されている。

Face-to-face reunions will also be held at the North's Diamond Mountain resort, the 11th round of such reunions since the first summit in June 2000 between the leaders of the North and South. Nearly 10,000 separated relatives have met.
直接の再会もまた北朝鮮のダイアモンド・マウンテン・リゾートで予定されており、このような再会は2000年6月の南北チョウセン指導者の第一回サミット以来第11回目である。

The North Korean leadership is so paranoid that an experiment with mobile phones, reserved for the military alone, was ended after only months. The state bans use of the internet.
北朝鮮指導者は、余りにも偏執している為、軍にのみ許可されている携帯電話での実験はたった数ヶ月で終了した。また、この国はインターネットの使用を禁じている。

Plans for more direct connections, such as rail and transportation links, have been put on hold because of the nuclear issue that has bedevilled North Korea's relations with the outside world.
更に多くの鉄道などの交通機関などの直接的連結計画は、北朝鮮の国際社会との関係を惑わせた核問題の為に、中断されている。




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中国:原因不明の感染病で死亡者多数@テレグラフ

2005-07-25 11:12:56 | Telegraph (UK)
中国方面からまたまた、また、ヤな事件が報告されております。

2. Mystery illness kills 17 Chinese farmers
By Richard Spencer in Beijing
The Telegraph: July 25, 2005

At least 17 farmers have died from a mystery illness believed to be related to animals in the latest case showing the dangers and difficulties of tracking disease in China.
中国で少なくとも17名の農民が不思議な病気で死亡した。この病気の最も最近の例では動物に関連していると考えられており、その危険性と追跡の困難さが認められる。

地元当局によれば、中国南西部Sichuan省で58名がこの病気に感染した。全員30〜70歳と言われており、羊かブタを殺したか、死んだ羊やブタと接触があった。

この発見はすぐさま、アジアを襲っている鳥インフルエンザの一種が変異し、他の動物を経由して人間に感染したのではないか、という恐怖を呼んだ。

インドネシアでは、しばしば死に到るインフルエンザに感染した18頭のブタは昨日屠殺され、生物学的近似性により、ブタがこの病気の更に伝染性の高い型の人間への感染経路となっているのではないか、と考えられている。

しかしWHOは昨夜、新しい病気は呼吸器系に影響しておらず、従って関連性はないようだとした。

中国当局は病気のアウトブレーク隠蔽について、繰り返し批判されている。

中国政府が本土でのアウトブレークの真実の規模を白状する前に、香港ではSARSで数百人が死亡した。しかも、最初の例は国外に向けて警告を発する3ヶ月も前だった。

これに似たような傾向が、鳥インフルエンザにも見られる。中国北西部で起こった大規模アウトブレークは国外の観察者をシャットアウトしている。

WHOだけが、感染した鳥達が全て駆除された後に、現地訪問を許可された。

WHO報道官のBob Dietzは、最新のアウトブレークがなんであるかについて“3つから4つの”可能性があるが、しかし、それを推測するのは“無責任”であろうと語った。

しかし、嘔吐、熱、皮下出血を含む症状は鳥インフルエンザの範疇を外れるように思われる。

また、人から人に感染した兆候もない。犠牲者達の間で接触があった者は一人もいなかった。



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