今日の覚書、集めてみました

いつの間にか、10歳になりました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

この記事であなたの人生が変わります:文句言いの人

2012-09-24 17:24:26 | Etcetera
This column will change your life: complainers
(この記事であなたの人生が変わります:文句言いの人)
Oliver Burkeman
The Guardian, Friday 21 September 2012 22.59 BST
Is it time to stop moaning about moaners?

もう不平不満をブツブツ言うのは止める時では?


Sorry to moan, but have you seen the bad press complainers have been getting lately? Sometimes – hey, don't back away, I want you to listen! – it seems as if you can't open a lifestyle magazine, or self-help book, without being lectured on the importance of avoiding whiners. According to one typical piece, from the American business magazine Inc, spending 30 minutes with a complainer literally destroys your brain, "peel[ing] away neurons in the brain's hippocampus". Yes, you read that correctly. Just half an hour listening to a colleague complaining – about the broken office printer, say, or the aggravating popularity of simplistic brain-based explanations for complex mental phenomena – will turn you into a zombie. Complaining, says British-born entrepreneur Trevor Blake, whose new book, Three Simple Steps, is the source of that neuron-peeling claim, is "a cultural disease in the western world". You owe it to yourself to use protection.

文句を言って申し訳ありませんが、最近、苦情を言う人に関する悪い報道をご覧になったことがありますか?
時々(ちょっとちょっと、逃げないで下さい、是非ご意見を伺いたいんですから!)、文句を言う人を避けることの重要性について説教されることなく、雑誌や自己啓発本を読むことは無理みたいですね。
或る典型的な記事(米国の雑誌です)によれば、文句を言う人と30分過ごすと、文字通り、脳が破壊されて「脳海馬から神経細胞が剥離する」のだそうです。
そう、読み間違えじゃありませんよ。
僅か30分間、同僚の不平不満を聞くとゾンビになるのです(例えば、プリンターが壊れてるだの、複雑な精神減少についての安易な脳に基づく説明のムカツク人気などに関する不平不満です)。
文句を言うことは、神経細胞剥離論の原因であり、「西側の文化的疾患」である、と英国生まれの企業家、トレヴァー・ブレイク氏は新著『Three Simple Steps(3つのシンプルな方法)』に記しました。
自分で自分を護らなくちゃいけないんですね。

This latest angle on the curse of moaning involves some rather liberal extrapolations from the work of the neuroscientist Robert Sapolsky, about neural degeneration in the presence of "high stressors". But I don't mean to single Blake out. Self-help's hostility to whiners – also known as "toxic people", "energy vampires" and "life leeches" – is long-standing, reaching from its most new agey corners (one such title is Psychic Vampires: Protection From Energy Predators & Parasites) to its most science-heavy. And the advice is usually the same: get away from them, or screen them out. Blake cites a trick that golfer Seve Ballesteros apparently used when faced with a hostile crowd: "He imagined a bell jar no one could see, descending from the sky to protect him."

文句の呪いに関する最新の視点には、ロバート・サポルスキー博士という神経科学者の、「強いストレス要因」の存在における神経の変性に関する研究からの、若干リベラル的な推論が混じっています。
とはいえ、私はブレイク氏だけを指摘するつもりはありません。
不平不満を言う人(「有害な人々」、「エネルギーバンパイア」、「命のヒル」と呼ばれています)に対するセルフヘルプの敵対心は昔からのもので、最新のニューエイジもの(『サイキック・バンパイア:エネルギーのプレデターおよびパラサイトからの防衛』)から最も科学的なものにまで広がっています。
またアドバイスも普通は同じで、遠ざかるか排除しろというものです。
ブレイク氏はプロゴルファーのセヴェ・バレステロス氏の方法を採り上げていますが、これは敵対的な人々に直面した際に使われているようです。
「彼(バレステロス氏)は誰にも見えないガラス鐘が彼を護るために天から降りてくるのを想像する」のだそうです。

Let's be clear: there are people it's best to block out. But the label of "complainer" is useless for identifying them, as it encompasses so much. If the complainer is your depressed close friend, you might choose to engage out of compassion, peeling neurons be damned. If it's a spouse who relentlessly belittles you, "screening out" won't work: you might have to leave. If your whining employee is whining about harassment, you'd better listen, not imagine a bell jar. Even genuinely trivial complaining, as the psychologist Robin Kowalski points out in her book Complaining, Teasing And Other Annoying Behaviours, can serve as a conversational icebreaker. Besides, in condemning people as complainers, we're dicing with the "fundamental attribution error": when I do something obnoxious, it's an understandable response to my situation, but when someone else does, it's because of an obnoxious personality. But if your office is full of moaners, maybe the problem's not the moaners but the office: the lights, the chairs, the lack of privacy.

はっきりさせましょう。
排除するのが最善と言う人々はいます。
しかし「不平不満を言う人」というレッテルを貼ることは、言われているほど彼らの特定に役立ちません。
不平不満を言う人が落ち込んだ友人だったら、神経細胞への損傷など省みずに、同情して話を聞くでしょう。
絶え間なく馬鹿にしてくる配偶者の場合なら、「排除」する方法は役に立ちませんし、別れなければならないかもしれません。
文句たらたらの社員がハラスメントについて文句たらたらなら、ガラス鐘をイメージするよりも耳を貸した方が良いでしょう。
心理学者のロビン・コワルスキー博士が著書『Complaining, Teasing And Other Annoying Behaviours(文句、カラカイ、その他いらつく行動)』の中で指摘するように、本当に些細な文句でも、会話のきっかけになるものです。
それだけではなく、人を不平不満を言う人として非難する際、私たちは「根本的な貴族錯誤」をやらかしているのです。
私が何か不愉快なことをする場合、それは私の状況に対する理解可能な反応ですが、他人がそうすると不愉快な性格のせいということになります。
しかし、あなたの職場が不平不満を言う人だらけなら、問題は彼らではなく職場かもしれません(光源、椅子、プライバシーのなさなどなど)。

The anti-whiner crowd, I think, are really targeting the subset known as "help-rejecting complainers": people who seek advice, then spurn it, because their real motive is to prove they're unhelpable. They're playing the game Eric Berne, in his 1960s bestseller, Games People Play, called "yes, but": offer a solution, and they'll find a reason to reject it. The right response is to refuse to play the game. Break the cycle by agreeing sympathetically. Or (and Blake does suggest this) ask: "What do you plan to do about it?" As for the other kind of complainer – the ordinary kind – you'll probably just have to learn tolerance. Because the technical term for them is "everybody".

不平不満を言う人大嫌いグループは、本当は「支援を拒絶する不平不満を言う人」として知られる人々をターゲットにしているのではないかと思います。
つまり、自分達は助けようがないんだ、ということを証明することが本当の動機であるがために、助言を求めてもそれを拒絶する人々です。
彼らはエリック・バーン博士が1960年代のベストセラー、『Games People Play(ふりをする人々)』に記した「Yes, but(そうだね、でも)」というゲームをしているのであり、彼らはそれ(アドバイス)を拒絶する理由を見つけるのです。
正しい反応は、ゲームしないよと言うことです。
同情的に同意するサイクルを壊すのです。
もしくは(ブレイク氏もこれは提案しています)「どうするつもりなんだい?」と尋ねることです。
その他の不平不満を言う人については(一般的な不平不満言い)、多分寛容になることを学ばなければならないでしょう。
というのも、テクニカルに言えば、かれらは「みんな」だからです。

そんなことはないんだけど、別にどうでも良いなあというのが正直な感想。

ちなみに、私は避けます。

あと、ちょっと気をつければ治るような症状をいつまでもずるずるしてる人。
どうぞお好きなだけ「だいじょうぶー?」とか言われてて下さい(言われれば言われるほど治らなくなるね、お気の毒様)。




ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 重度の心不全は「溺れている... | トップ | ドイツ連邦銀行、ヨーロッパ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。