今日の覚書、集めてみました

引退のつもりが書かずに…んなわけない。勝手気儘。5年ものブログだろうが7年ものだろうが、未練なし。

中国:アフリカ侵略@BBC

2006-01-11 15:47:48 | BBC (UK)
中国のやり口は上手すぎ。でも汚すぎ。これは一国では止められないぞ。全世界vs中国、って形に持っていかないとね…なんて、そうなったら逆切れした中国はまず日本・台湾をボコりに来るか(苦笑)。

11. Energy deals behind Chinese visit
By David Bamford
BBC Africa editor
BBC: January 11, 2006

The Chinese Foreign Minister Li Zhaoxing is beginning a week-long visit to Africa during which energy deals will be high on the agenda.
中国のLi Zhaoxing外相は、エネルギー取引が最重要課題となるであろう、一週間に及ぶアフリカ訪問を始めた。


China is increasingly looking to Africa for oil and gas as its economy booms.
経済が好況にわく中、中国は益々アフリカに石油とガスを求める視線を向けている。

But the Chinese are looking too at other African resources - particularly its timber reserves.
しかし中国は他のアフリカの資源にも目を向けている…特に木材だ。

In the meantime, there is Western concern that some of Beijing's partnerships are providing a shield for undemocratic and corrupt practices.
一方で西欧は、中国政府のパートナーシップの中には、非民主化不正行為への防御を提供しているものがある事を懸念している。


Booming economy(急速に発展する経済)

There are also fears they could also damage the continent's environment through over-exploitation.
また、過剰開発によって同大陸の環境を損なうかも知れないという恐れがある。

This latest trip to Africa by the Chinese foreign minister is concentrated mainly on West Africa where Beijing's portfolio of activities is growing exponentially.
中国外相によるこの最新のアフリカ訪問は、主に中国政府の活動ポートフォリオが幾何級数的に急増している西アフリカに集中している。

Li Zhaoxing will be going to Senegal, Cape Verde, Liberia, Mali and Nigeria.
Li Zhaoxingはセネガル、カーボヴェルデ共和国、リベリア、マリ、そしてナイジェリアを訪れる。

African oil has led to booming trade between Africa and China
アフリカの石油はアフリカ・中国間の貿易を急速に発展させた。

The relationship between China and Africa has obvious mutual benefits - China is growing fast and needs resources, Africa has them and needs investment to exploit them.
この中アの関係は明らかに相互利益を持っている…中国は急速に成長しリソースが必要であり、アフリカはこれを保有しており利用する為の投資が必要だ。

Just this week, one of China's biggest state-run oil corporations confirmed a two billion dollar stake into the Akpo oil and gas field, off the Nigerian coast. This deal, once signed, will rival China's substantial involvement in Sudan's oil industry.
今週は、中国最大の国営石油会社の一つがナイジェリア沖にあるAkpo石油ガス田の20億ドル相当のシェア買収を確認した所だ。この取引は、署名されてしまえば、中国のスーダン石油産業への大規模介入に匹敵するものとなる。

China has also recently moved into petroleum in Gabon, Algeria, Angola and Egypt. African oil is largely responsible for a 40% increase in trade with China in a single year.
また中国は最近、ガボン、アルジェリア、アンゴラ、エジプトの石油へも移ってきている。アフリカの石油は、1年間の対中国貿易40%増加の大部分を占めている。

And while Western companies hesitate about investing in Africa, China's been mopping up Zambia's copper industry, buying into South African coal and gold, Kenya's mobile phone business, Zimbabwe tobacco, Botswana hotels, and the list goes on.
また、西欧企業がアフリカ投資を躊躇する一方、中国はザンビアの銅産業を嘗め尽くし、南アフリカの石炭と金を買い捲り、ケニヤの携帯電話ビジネスやらザンビアのタバコ、ボツワナのホテルを買収するなどなど、リストは延々と続いている。

The United States and Europe are only belatedly waking up to the strategic implications of all this, especially as they too are looking to diversify from Middle East oil.
欧米は、特に、彼等も中東以外の石油を探し始めている中で、この全ての戦略的な意味に遅れて目覚めたところだ。



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ジャンル:
海外
キーワード
ナイジェリア アルジェリア カーボヴェルデ 西アフリカ
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3 コメント

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やっぱりなあ… (きぐつ)
2006-01-11 21:05:52
天然資源、食糧(家畜の飼料含む)はシナと欧米との争奪戦になるとはなんとなくは思ってましたが…
シナがどうこう、というよりも、本当に食糧・エネルギー安保の面で日本は大丈夫なのか、心配で仕方ないです。

…今さら言っても遅いでしょうか…
中共のこの先 (くりろ)
2006-01-11 21:53:50
管理人様、こんにちは。

中共のなりふりかまわない資源獲得は異常ですな。エネルギー効率の低い彼らは、資源不足が経済成長を続ける上で最大のネックなのでしょうが。

貪欲に資源を喰らって経済成長を続ける中共。でも、国内での電気・水などの供給不安や、エネルギー効率と生産性の低さなどを考えると、今のペースで経済発展し続けられるとは、私には到底思えません。ここ数年の内に、目に見えてブレーキがかかると思ってます。

経済が停滞するとどうなるか。国内の不満はますます高まるでしょうから、今の共産党政権は持ち堪えられるのでしょうか?今から楽しみです。
きぐつ様/くりろ様 (喜多龍之介)
2006-01-11 22:59:02
こんばんは。
そしてくりろさん、はじめまして。ようこそお出で下さいました。

さて…。

>シナがどうこう、というよりも、本当に食糧・エネルギー安保の面で日本は大丈夫なのか、心配で仕方ないです。

私も同感です。シナの事をギャンギャンと採り上げているのは、私も「こういう状況の中で日本のドアホはなにしとんねん!」とはらわたが煮えくりかえっているからでございます。

…どうもこうも、なわけですが(溜息)。崩れるマンションのニュース、ナイスなタイミングですよねえ…ンな事ありませんか?別に良いんですが…どうせセンベイ学会のもめ事だし…日本は住宅調べずに買うのかあとわかってびっくりだったんだが…ワタクシがあっちで買った時は大したシロモノでもないのに、サーベイヤーが出て来て、こいつのOKがないと弁護士が首振ってくれなかったからなあ…人の言うこと丸飲みするのは今の世の中日本でだってよくないなあ、と(ぶつぶつぶつ)。

>ここ数年の内に、目に見えてブレーキがかかると思ってます。

だと良いですよね…なんですが、まだ欧州はやっきになって支援しているようですね。CO2が地中に還元されるなんちゃらの開発を資金付でやってやるとかなんとか、とか。

昨年は私も「直ぐにブッ壊れるだろう」なんて思っていたんですが、気持ちの悪いしぶとさがあちこちで見えてきています。しぶとさ勝負でいったら………現代日本の方が遙かに弱い。中共のようになりふり構わず、なんて事は出来ませんからね。

どう転ぶのか。元ソ連の国々を引っかき回した工作員がきっちりと中国国内でも仕事してくれる事を願うばかりです。

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