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千歳郵便局が地域交流や情報発信に向け空きスペースを全面改装

2016年10月13日 15時13分29秒 | お知らせ
千歳郵便局が地域交流や情報発信に向け空きスペースを全面改装
「ゆうSPACE“ちとせ”」と名付けて一般開放 



 千歳郵便局(千歳市千代田町7、秋山雅人局長)が、10月1日から窓口ロビー横の空きスペースを大幅に改装し、地域交流や情報発信などに利用してもらう「ゆうSPACE“ちとせ”」として市民への開放を始めました。イスやテーブルを配置して休憩できるほか、作品展やイベントなどにも使えるようにし、JR千歳駅前という好立地を生かして市民の利用を呼びかけています。

 このスペースは、かつてコミュニティールームとして絵手紙といった市民有志の作品展などの催しに使われていましたが、郵政民営化以降は事務室などにあてられ、有効活用がされていませんでした。スペースは1階窓口ロビー横にあり、南側はガラス張りで日当たりも良いことから「地域を大事にする郵便局を訴えるべく、市民が集い、憩える場所にしよう」(高島宏明総務部長)と全面改築に踏み切りました。

 約50平方㍍のスペースにカウンターテーブルとテーブル各3卓、ハイスツールとイス各3脚を配置し、紙コップで飲む飲料用自動販売機を設置して休憩などにも自由に使えるようにしました。さらに郵便局が取り扱う商品を紹介する各種カタログなどを展示するコーナー、地域情報誌やボランティア情報などの発信コーナーも設けています。

 民営化以前は道内の各郵便局で利用者向けに同様のスペースを用意し、市民に喜ばれていた時期はありました。その後は民間会社として空きスペースを有料化で貸し出すようになり、利用者の足がすっかり遠のいてしまっていました。そこで千歳郵便局は、石狩地区連絡会千歳部会(部会長・豊田淳治千歳ヤマセミ郵便局長)とタイアップし、駅そばという立地から「市民にカフェ感覚で利用してもらえる場」としての開放を決めました。

 初日の10月1日には、オープン記念イベントとして千歳市グリーン・ツーリズム連絡協議会(沼山誠二会長)加盟の8農家の協力で、野菜などの朝市を開催しました。「ぽすくま」の着ぐるみが出迎える中、予想を上回る市民たちが来場し、用意された朝採りの野菜類などを買い求めていました。先着100人には参加農家の提供による卵10個をプレゼントもあり、午前中だけの催しでしたが、来場者は250人を越えてにぎわいました。 

 上々の手応えに高島部長は「今後は農家の方と一緒に野菜市の定期開催を検討したい。さらにソバ教室やミニコンサートなどにも使ってもらえれば」と、夢を膨らませています。同スペースの利用は、平日午前9時から午後5時まで、市民が使う場合は基本的に無料だが、企業の商品紹介などは有料となります。問い合わせは千歳郵便局総務部(☎0123・23・2341)へ。   


 
    来場者を出迎えるキャラクターの「ぽすくま」
    
     
    卵のプレゼントを手に中へ急ぐ市民たち
    
    
    収穫したばかりの野菜類を選ぶ来場者たち
    
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