千歳支笏湖恒例イベント
幻想的な氷の造形物が湖畔の冬を彩る千歳支笏湖氷濤まつり
支笏湖郵便局が臨時郵便局開設
湖畔の冬を彩る第39回千歳支笏湖氷濤(ひようとう)まつりが、2月19日まで千歳市支笏湖温泉を会場に開かれました。大小さまざまな氷像や氷の滑り台などが並ぶ会場に、地元の支笏湖郵便局(平田博幸局長)も臨時郵便局を開設し、支笏湖を紹介するフレーム切手などを販売しました。
1月27日に開幕したまつり会場には、国内有数の透明度を誇る支笏湖の水をくみ上げて吹きつけ、凍らせた数々の氷像や滑り台、アイスステージなどが造られ、氷アートの世界が広がりました。特に期間中午後4時半から10時まで行われるライトアップは、氷像などがカラフルな光の演出で幻想的な雰囲気を醸し出し、訪れる人々の人気を集めていました。土日祝日午後6時半からは「冬の支笏湖花火の世界」をはじめ和太鼓演奏や氷濤ウェヂングなどの催しも行われ、訪れる人たちは厳しい寒さをものともせず楽しんでいました。
支笏湖郵便局では、まつり初日から会場に臨時郵便局を店開きし、支笏湖の四季折々の風景を題材にしたオリジナルフレーム切手「支笏湖散策Ⅳ」を中心に北海道を代表する切手、はがきなどを販売しました。臨時郵便局は、期間中毎日午前10時から午後5時まで営業し、来場記念に買い求めて行く来場者も多かったということでした。
支笏湖郵便局が開設している臨時郵便局
千歳支笏湖氷濤まつり会場
ライトアップされた会場
幻想的な氷の造形物が湖畔の冬を彩る千歳支笏湖氷濤まつり
支笏湖郵便局が臨時郵便局開設
湖畔の冬を彩る第39回千歳支笏湖氷濤(ひようとう)まつりが、2月19日まで千歳市支笏湖温泉を会場に開かれました。大小さまざまな氷像や氷の滑り台などが並ぶ会場に、地元の支笏湖郵便局(平田博幸局長)も臨時郵便局を開設し、支笏湖を紹介するフレーム切手などを販売しました。
1月27日に開幕したまつり会場には、国内有数の透明度を誇る支笏湖の水をくみ上げて吹きつけ、凍らせた数々の氷像や滑り台、アイスステージなどが造られ、氷アートの世界が広がりました。特に期間中午後4時半から10時まで行われるライトアップは、氷像などがカラフルな光の演出で幻想的な雰囲気を醸し出し、訪れる人々の人気を集めていました。土日祝日午後6時半からは「冬の支笏湖花火の世界」をはじめ和太鼓演奏や氷濤ウェヂングなどの催しも行われ、訪れる人たちは厳しい寒さをものともせず楽しんでいました。
支笏湖郵便局では、まつり初日から会場に臨時郵便局を店開きし、支笏湖の四季折々の風景を題材にしたオリジナルフレーム切手「支笏湖散策Ⅳ」を中心に北海道を代表する切手、はがきなどを販売しました。臨時郵便局は、期間中毎日午前10時から午後5時まで営業し、来場記念に買い求めて行く来場者も多かったということでした。
支笏湖郵便局が開設している臨時郵便局
千歳支笏湖氷濤まつり会場
ライトアップされた会場