のみちをゆけば

北の山男が日々の生活、趣味の報告をします!

まだまだ雪だらけの大雪山

2017年06月19日 23時03分58秒 | 登山

 
 私は学生の頃から大雪山に登れるのは7月中旬以降と考えてました。

 今回は、その慣習を破って、6月17日に黒岳からお鉢巡りをしてきました。


 ロープウェイを降りて、リフトに乗らずに登山道を登りましたが、登山道はスキー場状態で、帰りにはスキーやボードで滑ってる人がいました。




 リフト終点付近からは、黒岳まで9割がた雪の上。
 青空とのコントラストがまぶしい。
 サングラスは持って行ったけど、帽子を忘れたので顔が真っ黒になりました。





 雪から顔を出して、早くも咲いていたショウジョウバカマ。





 黒岳石室に降りるとまた雪。







 雲の平も広い雪原。






 北鎮岳の周りでは、先日降った新雪も雪の上にのってました。


 北鎮岳から北海岳までは普通の登山道歩きでしたが、距離が長いし、強風で結構辛かったですね。





 トムラウシは一瞬だけ姿が見えましたが、ほぼ雲の中。
 化雲からトムラにかけては、南なのに、雪の割合が多いような気がします。




 北海岳を過ぎてから見た北鎮岳方面。
 雪渓模様が綺麗です。





 北海沢の巨大な雪壁。ここは夏になっても迫力があります。





 赤石川の渡渉地点あたりか。
 上流を振り返るとどこまでも雪が広がっていて氷河のようでしたね。





 黒岳から下山。

 9合目付近の斜面は、グリセードするにはおっかなくて、足跡を辿りました。




 8合目より下は結構楽しめましたね。



 今回はアイゼンとピッケルを持っていきましたが、全般に雪が柔らかかったので使う場面はありませんでした。

 っていうか、ピッケルは7合目下の登山道で落として、使いようもありませんでしたが・・・


 道迷いのためにGPSも持参して、所々でログを取りましたが、天気が良かったのでこちらも使用せず。

 天候に恵まれて、備えあれば憂いなしだったのでしょうが、意外に緊張して疲れた山行でしたね。



 余裕があれば、ほかの事も報告しますね。







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