シティーに公的資金が入り、200億ドルの資本金が新たに投入されます。時価総額は既に約200億円足らずですし、優先株をほぼ同額政府に相当渡しますから、これは事実上の国有化です。
デフォルト条項にぎりぎりひっかからない所、でしょうか。裁判に持ち込む気があればトリガーは引けるかもしれない、というレベル。これに加えて不良債権買取保証が3000億ドルというのですから、ある意味もう国有化以上ですね。
しかし一息ついたのは事実です。時間稼ぎをしているうちにオバマ政権にバトンタッチしたい訳ですね。
さて、ビッグ3.
いろいろなアナリストのレポートを読んでも、政府による援助なしで12月から1月のリファイナンスを確実に切り抜けられるとしているものはない。当然デフォルトを織り込みつつ、公的資金を入れるにしても相当の犠牲が伴うことを株価は示している訳でその結果5ドルとか6ドルとかになる。
実際、チャプター11はアメリカ全体のディップファイナンス枠(倒産後運営のための資金の融資)が一杯一杯なので、これだけの巨大企業に適用できるかどうかは微妙で、ここは政府資金の発動と引き換えに年金などの既得権を放棄させることになるでしょう。
ここで・・・もうビッグ3は終わったね、という議論が日本では普通に語られるんですよ。まあ、例によってテレビなんかで勝手に決めつけている。
「何の技術開発もして来なかったんだから負けて当然」、
「勝負はすでについていて、トヨタ、ホンダの日本勢が一人勝ちだ」などなどと。
でもね、多分それ、相当間違ってます。僕は個人的にこれは第二の真珠湾だろう、と思うのですよ。下手をすると10年後には日本メーカーは跡形もないかもしれないな・・・と思うのですよ。
なぜならば・・・
GMの車なんてひでーもんだ、という声がありますが、先に指摘した70年代のコミットメントの残骸である年金や医療保険など、いわゆるレガシーコストが問題な訳で、もしそれらを切り離して「ちゃら」にして、自動車会社単体で見た場合、生産台数、売り上げはGMの方が大きい訳で、利益率、技術水準、どれをとってもその他日本メーカーに大きく見劣りしている訳ではありません。
それどころか中国では日本車より販売台数は多く、実際マーケティング調査をするとアメリカ車は結構人気で、日本車よりアメリカ車の方が魅力的というデータはそれこそあちこちでとれる。中国の広大な大陸スケールにはアメリカのあの車体は案外マッチするのですよ。
つまり、真珠湾でアメリカ海軍を木端微塵にして、立ち直るまでの時間が相当稼げると思っていたら、わずか2年もしないうちに全米の総力を挙げて立て直し、気が付いてみたら日本のゼロ戦は紙飛行機のように落とされ、そこから硫黄島までまっしぐら・・・・真珠湾から終戦までわずか4年の決着ですよ。
今回もよく似ているのではないですか・・
確かに日本の技術はすごいけど、公的資金を入れたからにはコスト度外視でアメリカの総力を挙げて燃料自動車を開発して、オバマ政権の公約でもある環境問題を前面に押し出し、例えば全米に充電ステーションをただで置かれたらひとたまりも無いんではないでしょうか。
しろーと考えですが、もしその技術スタンダードがGMになれば、日本の自動車会社は結局GMから技術を買うことになる。 アメリカは最後は何でもやる国だということを、忘れてはいけません。
いくらトヨタでもアメリカなどという巨大な国を相手に開発競争をやるなど馬鹿げています。それなりの危機感があって、開発投資などに多額の予算を割いているのはさすがですが、もうこれは民間企業の努力の枠を超えているのではないでしょうか。
トヨタもホンダも元気なうちに国をあげてアメリカのメーカーを取り込みにいくという戦略があって然るべしで、そういうダイアログがオバマさんとできていないとなると・・・・第二のパールハーバーのような気がしてなりません。
アエラにも書いたように、既にアメリカを買いまくる日本、というイメージになるとはとても考えられないのですよ、いまのアメリカは。その意味では大いに考えるべきだろうと思いますよ。














日本も人がいいですね。
漫画読んでる場合じゃないですよ、麻生さん。。。
ところで。アメ車は日本の田園風景にもマッチします。イタ車もね。なんででしょう。不思議です。
プライベートジェットをリースすることは、巨大な国土でそれなりの企業であれば当たり前のことですし。
ドルが基軸通貨でなくなることのほうが、かなりヤバいと考えます。
日本の一般人は完全に奴隷になり下がりそうな気配で怖いくらいです。
さて、アメリカの底力、どうでしょうか。技術に関してはたとえばとりあえずボッシュなどのサプライヤーから買った方が安くつくと思います。ビッグスリーが別々に開発を進めるのは大変な無駄ですし、今のところ欧州では最低でもあと10年は従来エンジンが主流という予測を元に開発が進められています。これから独自開発するなんて、ちょっと想像つきません。
私の個人的な感触ではもうビッグツーでも(ワンでも)よいんじゃないか。ドイツでさえオペルは余分な気がします。ただ、アメリカは爆発的なエネルギーでなにをするかわからんで、というぐっちーさんの持たれている見解も無視できないとおもいます。どうなるんでしょう。結局また日本は負けるんでしょうかね。悲しいです。
でもアメリカ政府や軍産複合体の圧力が強そうで、石油を大量に消費する「アメ車」の生産をあきらめなさそうな気もします。
彼らが本気で環境問題に取り組むことを祈ります。
先週のECNOMISTでも出てましたが、
クライスラーはともかく、FordとGMは
BRICs各国では(確か全ての国で)トヨタ以上のシェアを握ってますからね。
今年はとうとうBRICs4ヶ国合計販売台数が
世界最大市場の北米を抜きそうみたいですよ。
レガシーコストが解決した後のBig3(もしかしたらBig1になってるかもしれませんね)は、
意外と強敵では?
また、アメリカは中露から閉め出しを喰らうのではなかろうか。
これも歴史は繰り返す。
中国市場も盗れなかった。
産業面では日本の勝利といえる。アメリカの利益からいったら、日本を上手く懐柔すべきだった。
太平洋戦域は、日米の痛み分け。
でも確かに一理あります。
極論ですがこう考えてみました。
オバマ政権が本当に目指すものは、あらゆる分野で
新技術基準となる中核部分をアメリカが握ることですよね?
国策として日本へ国債を押し売りしつつ、その大金を投入して、電気自動車の新基準を早期に確立させ、
アメリカ全土に日本の電気自動車の基準とは全く違った基準を採用した充電スタンドを一年以内に国費で建設する。
そして何よりもここからがみそで、電気自動車を無償配布し、その自動車の所有権はアメリカ連邦政府が持ち、
連邦所得税を支払っている納税者なら誰もがその権利をレンタルすることが出来るようにする。
レンタル料金も巨額ではなく、電気代プラスアルファぐらいにして、電気自動車は国家主導で開発し、国家は開発費用と生産コストを全て納税者の税金で賄うことにする。
すると、完全に日本車を締め出すことに成功出来る。
もうアメリカは自由貿易を実質的に放棄し、アメリカにビッグ3はなくなろうとも、アメリカ連邦政府主体の国家自動車企業態:ビッゲスト・ワンが誕生する。
ビッゲスト・ワンは次に世界戦略車を開発し、その車とスタンドをセットで世界、特に第三世界の貧困国に配布し、
レンタル料とスタンド使用料金を徴収する世界企業体にその電気スタンド&レンタル事業を委任する。
電気自動車のネックは価格が高額であることと、何よりぐっちーさんの書かれている通り、スタンドがとても少ないことが手枷足枷となっている訳ですから、そこを一挙に解消・払拭してくれるならと、インフラが全くない地域ほどビッゲスト・ワンに賛同するに違いありません。
もう、自由な資本主義は姿を消し、いよいよ国家資本主義の時代がやって来るような気がします。
そうなると、かなり実務型の総理大臣や政治家が必要になりますね。アメリカという国家そのものが乗り出して来るとなると、ゼロ戦でいい気になっていたら、全ての技術が解析され尽くしてグラマンやB29があっという間に飛来して日本を席捲したみたいに、技術基準や物量で圧倒されてしまうおそれがありますから、今の優位にうぬぼれないで低コストで、「車は売るものだ」という発想を放棄し、スタンドとレンタル経営でいつまでも料金が稼げる商品にしていかないと、世界の電気自動車の基準を日本が握るのは難しいですね。スタンドのプラグ刺し込み口の形状ひとつでも変えられたら、日本は締め出されてしまいますから。
やるべきはセットで普及させることで、車だけだとすぐに行き詰まるということなんでしょうか。
たしかにテレビみてるとGMってものすごくどうしようもない会社って雰囲気で洗脳されてしまいます。
こういうご意見が読めるのもネットのいいところですね。
私も同感です。なぜか日本の大手メディアや日経などは、日本車(特にトヨタ)の技術を過大に評価して喧伝しまくり、挙句の果てにアメリカンメーカーは全く技術開発をしていないような言い方で一刀両断にしている。
とんでもない話です。ハイブリッド車だってやっているし、ガソリンエンジン車でも、同じ排気量同士で比較するとアメ車は実用燃費ではむしろ優れていますよね。SUVなどで極端な大排気量車も生産しているので、その分メーカー平均燃費では損しているが、決して日本が馬鹿に出来るような相手ではありません。このことは、日本の自動車メーカーのエンジニアやエンジニア上がりの役員は分かっているはずです。
なんだかここでも情報統制的なバイアスが掛かっていて、大切なことがメディアから消されています。知らぬは日本人だけになっていますね。身内に甘いのもいい加減にしないと、メディアの存在意義がありませんね。それとも技術が分からないからあんな報道になってしまうのでしょうか。
日本の整備された道、綺麗な高速道路を走っている分には、アメ車のソフトな足回りは余計なお世話かもしれませんが、アメリカをドライブした事がある方なら、あの足周りはひどい路面のアメリカ事情にピッタリだと気づくのではないでしょうか。お国事情を反映した車のスタイル・味というのはどこにでもあるんだと思います。
また、私を含めて、1年で5万キロ程度走るのは、割と一般的かと思いますから、手の込んだ”綺麗な”車より、見劣りしても整備しやすい車の方が、メンテの時には有難いのではないでしょうか。アメリカ車のエンジンの強度などは日本のエンジニアが見ても、めちゃくちゃ見劣りする訳ではないという話をききますしね。
GMのラインワーカーの給与が1千万円だったりというのは、アメリカの自動車業界の人から直に聞いています。諸悪の根源であるコスト云々から開放された時、もっと売れる車を彼らは作ることは出来るんではないかと・・・・私も思います。
それの保障部分(給付)は米国よりも手厚いんじゃない?
米国側がハンディを負っていることになるのかしら?
ルール変更による反撃はお家芸ですから、怖いですね。
財界首脳陣は医療費負担を低くしたいとこの分野の削減を繰り返していますが、日本の国民の目も医療費削減はもうそろそろ限界でまずいのではないか、という風向きになってきています。
かつて米国に国民皆保険制度を導入しようとして敗北したヒラリーが国務長官になるとすれば、米国での今後の医療保険制度と日本の医療システムはリンクして政策がとられると考えるのが自然でしょう。
行き着くところは、両国とも国民皆保険による最低限の医療の保証。それ以上は保険/自費診療という世界だと思います。
今の日本で受けられる心臓病や癌の最先端医療は、年収で言えば5千万くらいないと受けられないシステムになるでしょうね。
黒船は、すぐそこに来てます。
ビッグワンになって逆襲、新展開だってあり得る。NASAの存在が大きい。
英車から入ったから眼は欧州車に行くが、米車が消えるとは思わない。フォード製のエンジンは、給油の度に水で割る誘惑にかられる物だが、心地良いエンジンで、年季を感じる。
日産の方が心配だな・・減量しすぎてるから。
アメ車と日本車は世界中それぞれの環境のなかで、いろいろな人たちに愛されていくと思う。
日本車vsアメ車なんて考え古い古い!!
♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ
売りまくってやればいいのにねw
それに、もうパールハーバーメソッドは使えないですよ。映画もコケたし。
例えるなら、タイタニックでしょう。
アメリカ没落
は避けられないと金持ちたちは耳打ちされ、
去年から今年の頭にボートに乗ってこっそり白人たちは逃げ出して、今ボートの上から沈むところを見てるところじゃないかな。
おお、神様
まずはゴールして
2周目亀を励ましながら
走ったほうがいいってことですね。
ちょっと違うかしら(笑
週末買いに行ったら
どこも売切れでした。
販売店にまで
問い合わせたんですけど…
日本はわりと脇があまいからな〜
真珠湾もそうだし
バブル崩壊の時もえらく舞い上がって奈落に落ちた
また たぶんなりそう
いざとなると お説のように 核だって使うし しかも悪いのは卑怯な日本だ!(≧▽≦)ゞっていう空気つくっちゃいますからね
といって独自に市場を開拓したらそれもめちゃめちゃ叩かれる まあインドとかですが
結局アメリカ様の目障りにならないような動きですねー 下請けや思いやり支援?
政治的な力無いしな
ダメだな コレじゃ
無理です。
アメリカ車の人気の背景は、
1. 大きい。
2. 強いアメリカの象徴。
でしかありません。
自動車の性能は20年遅れてます。
生産効率も、粗利の大きい大型車だから出来ること。
それを小型車に応用する事は不可能でしょう。
近いと思いますが・・
泥沼と言ったところで
新大統領が弱者となった年金受給者を
切れるかどうか、その時、有権者の動きはどうなりますかな
アメリカは、経済鎖国でますます取り残されていくだけ。
ブランドとして中国で売れているのは、進出が早かったからですし、直近のデターですとVWとGMのイメージはかなり悪いです。
メンテナンス性以外の部分で褒められた所は無いですね。壊れにくさで勝る日本車の中古の方が売れてる地域が多いくらいですし。
米国での中古価格をご参照いただければ、現実が見えてくると思いますよ・・・・何気ない部品一つの精度差が効いているのです。
工業基盤を軽視してきた結果、儲からない物はどんどん外国へ。ところが研究開発というものは各段階が有り、一部先端のみに注力した結果中間部分がごっそり抜け落ちいびつな塔になっているのです。
面白い事に日・独の敗戦国にはこの中間部分が強く残っています。敗戦を見ていた経営者達は、工業力の差の原因を把握していからでは?と考えています。
敗者は学び、勝者は驕った。それだけです。
ぐっちーさんも紙面のデータだけでなく、実物に触れる人々と会話をなさった方がよろしいかと。
ベンツやリンカーンの後部座席ではなく、運転席に座り、ボンネットに手を入れてみればお分かりになることです。
日本はバブル崩壊で辛酸をなめましたが、今でも一流国として生き残っています。お金はバブルのごとく消失しても、科学技術や文化資産は残ったからです。アメリカにも同じことが言えるでしょうね。
日本の画一教育が悪いと指を指されますが、画一教育が日本の質の基本になっているのが、アメリカの製造業に携わると、よく判ります。私達は、物を投げない。アメリカ人は、物を投げる。物の仕上げの段階で、加工終了後、物を置く日本人とほおり投げるアメリカ人とでは、品質の精度がまるで違ってきます。
もし、本当に、GMでもFordでも自分達の会社を愛しているなら、自分達の給料($70/時間)を考え直すように組合で話し合うようにするとか何とかすべきでしょう。アメリカ人事体も、彼らの給料の高さや恩恵の凄さに頭にきているから、ざまあ見ろと思っているんじゃあないんですか。(先日のPrivate JetsのDiggの閲覧コメントの多さを見ても)
人口も、今後ますます都市部に集中すると言われています。
アメリカに関係なく、ルールが変わるかもしれません。
ただ、今年になって資金繰りが厳しくなって破綻の危機が騒がれていますが、Big3の問題の根源は本国でさっぱり売れない車ばっかり作ってきたってことで、いくら資金を融通しても、売れない車は売れないです。カリフォルニアだからということもありますが、大多数のアメリカ人がアメ車を買いたがらない、というのは重症です。よほど経営陣・管理職を入れ替えて(改心して)消費者のほしがる車作らないと、ジリ貧なのは変わらないと思います。ただし、慢心して魅力のない車ばかり売ると、日本車メーカーも同じだとは思います。アメリカの消費者はいいものには飛びつくのもはやいけど、捨てるのも早いです。
放って置けばいいのですが日本では路が狭い上に
交通量が多いのでそういうわけには行かない。
その辺の環境の違いが車作りの技術に表れてます。
友人が新車でジープを買ったのですが最初から
油漏れでみんなでキャンプにいけなかったこともある。
アメリカが日本と対決するにはまず日本で技術開発に力を入れるべきです。
ただ、燃料電池自動車と電気自動車は別ものなのでご注意を。
燃料電池自動車に必要なのは水素充填スタンドであり、充電スタンドではありません。
充電スタンドの普及は比較的簡単です(オバマ政権が本気になれば4年でかなり普及させられる)が、水素充填スタンドの普及はかなり厄介です。
そして技術開発ですが、電気自動車はもう既に完成に近づいています。大手が市場投入に及び腰なのは、電気自動車の普及が内燃機関自動車という、現在の自動車会社が参入障壁を維持できる特殊技術の地位を崩すからです。
電気自動車が普及してしまったら、すそ野の広い自動車産業サプライチェーンは競争力の源泉どころか重荷になり、デルのようなビジネスモデルが勝利するようになります。
故に、完成していても日本メーカーは市場投入に及び腰なのであって、GMが技術で追い付く云々はあまり関係無い話なのです。
一方、燃料電池自動車の開発は厄介ですよ・・・。4年やそこらで商業ベースに乗るのは材料コスト的に不可能です。
たまにニュースになる燃料電池自動車は、商業ベースでは有り得ない材料コストで出来ています(1台1億円弱する車を買う人はいないでしょう)。「燃料電池に使える安い材料を開発すれば」と思うかもしれませんが、必要な物理化学的作用を果たす元素が限られているため、元素の組み合わせである化合物を新たに生み出す製薬や樹脂の開発のようにはいきません。
こうした背景を押さえて今回の記事が書かれたなら、より現実的な分析になったであろうと、少し残念に思いました。
米国の自動車業界は人件費も高いが、リストラいにつながりかねない全自動の自動車製造ラインも許されなく、結果、一つの機械にひとりに人間が付くというライン構想にしかできなかった。
人件費そのもののほかにも、レガシーコストは隅々まで行きわたっているという印象でした。
エンジンの設計思想や精度などは、劣るものでは決してなく、むしろ先を行っている印象もありました。
つまり、ビック3がもし消えても手強い相手は依然として存在し、消えなければ合従連衡で電気自動車を作るインデペンデントな会社を吸収してしまえば、即量産可能な域まで達するでしょう。
倒産すれば余計なしがらみを取り外して身軽になり、国家資金を導入して技術確認済みの電気自動車を量産する道もあります。
まさに強敵は強大な化け物に復活して日本の目の前に立ちふさがる可能性が高いと思われます。
自分はバイ・ドール後のアメリカを思い浮かべました。
ITは専門でないので細かいことまでよくわかりませんが、バイオはこの20数年でアメリカに完全にもって行かれた気がします。
イギリスも頑張っていますが、まだまだおよびません。
鎖国的に守られていた製薬業界にはない底力を日本の自動車業界には期待します。