日経さんから
上場REIT、初の破綻 ニューシティ、負債1123億円
不動産投資信託(REIT)のニューシティ・レジデンス投資法人は9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。負債総額は1123億円。米金融不安によるREIT相場の低迷などで資金繰りが悪化し、予定していた大型マンションの購入資金や借入金の返済資金を調達できなかった。REITの破綻は初めて。
もう、こうなると「民事再生慣れ」、ですね。代表の新井さんはなんとにやにやにやけて記者会見。そりゃ、一気に踏み倒して企業が存続できる・・・一昔前なら夜逃げですが・・・民事再生はいかにも「明るい倒産」に見えます。まあ、うまく再生した企業もなくはないのですが、相当な血を流して、ということをお忘れなく。
潰れてにやにやしている、こんな安易な民事再生にはそろそろ歯止めをかける時期が来ているのではないか、と個人的には思います。
安易と言えばアイスランド。昨日取り上げましたら、結構反響が大きくてびっくり。
まあ、考えてみたらサムライまで発行してますからね。こういうときに投資家責任という便利な言葉があるんだけど、引受発行販売責任こそ問われてしかるべし、と思います。
昨日も申し上げましたとおり、この国がししゃもの卵真っ青くらいの数々の(ロシアの)マネロンの温床になっていたのは常識なので、知らなかった、というなら汚染米や偽装うなぎ、メラミン牛乳と同じ構図。 電話が録音されている外資系証券マンは本当のことを知っていても背任になるので詳しい情報は話しません。
日系の証券マンの話は聞きたくもないかもしれませんが、学のあるバカや詐欺師こそが一番やっかいですからね。最近、川村二郎さんの「学はあってもバカはバカ」がお気に入りです。投資家の方は一度読んだ方がいいかもしれませんね。
GMのワゴナー会長もこのタイプかもしれない。
くどいほどいっているように今は金融機関同士で信用できずに金がまわらない。従ってアメリカでも日本でも中央銀行がその間にはさまって資金を融通しているというあほらしさ。当然余っている方はタダ同然で中央銀行に預け、中央銀行の資金供給に足りない金融機関が殺到するので金利が上がる。
ひたすら儲かる中央銀行、という無駄さ加減で、そもそも日本の金融機関は国民の税金で一度救われているのだからこの「さや取り分」は国民に返すのが「すじ」じゃないかい?
で、事業法人にはGMといえども(GMだからこそ、かしらね)まわらない。いつもならサクサク調達してくれたGSやモルガンスタンレーも銀行になってしまったので動けません。
で、ワゴナーさんは250億ドル公的資金を出してくれればつぶれずに済むのにとやった・・・なけりゃ、潰れるということですかね・・・その前にやることあるだろう、という話です。
ビル・ゲイツさんの資産総額は約7兆円あるそうで、全米のトップ500の長者の皆様の資産でおよそ100兆円位になるんだそうです。であれば、アメリカの金融機関の資本増強はこれを使う・・・で決まりですね。最悪政府が借りてもいいんじゃないかしらね。
しかし、ラストリゾートが個人になるならこれぞアメリカンドリーム。アメリカもすごい国ですよ。
最後にUBSの預金総額はスイスのGDPの7倍くらいあるんですけど。国有化します?
何がいいたいのか、って?
いえ、別に・・・・・
お詫び。
忙しくて、コメント整理ができません。何せ人妻さんが転んだ、とか金髪がすべったとかというコメントがたくさん来るので必死に消しているうちに間違って貴重なコメントを消したりしちゃうもんで。
ということでコメント整理はそのうち、ということで許してください。
お急ぎの方はメールの方へどうぞ。
ついでに申し上げますが、メールにての人生相談はくれぐれもご遠慮ください。私に相談していいことは何もないと思います(爆)。














ブンヤさんも我々も、全ての世間を知っているわけではないので、頓珍漢な議論になるバアイがでるのも仕方のないことかも・・・。