次々と問題が暴露されてくるストレステスト。いや、ひどいもんですね。
連銀のレポートではこのブログでも何度も取り上げた家計における借金のレバレッジについて指摘が出てきています。
アメリカの場合、単なる借金ではなく、ホームエクイティーローンという仕組みが一般的で、借金そのものにレバレッジがかかっているので、ひとたび住宅価格が下落すると、通常よりも消費減退に及ぼすインパクトは大きいというものです。
これは先週のSPAに書いた「HELOC」の仕業なのですが、ちょっと説明仕切れなかったので今度のメルマガではこのHELOCを取り上げてみたいと思っています。
「少年ジャンプ」より価値がない、とか言われないようにしないとね(爆)。
今日の笑い話。
GMは結局レガシーコストで潰れたわけです。
レガシーコスト・・・
どんどん膨らむ高齢者の年金、そして医療保険。
これをまかなうために設備投資は当然のことながら、研究開発費も削りに削る。
ROEをあげるために元来バッファーになる筈の資産も切り売りしてしまう。
本来若い労働者に配分されるべき福利厚生費(今のOB連中は現役の説きは当たり前に得ていた程度もの)はすべてOBの経費に消えていく。
将来を支えるべき若い優秀な労働力やエンジニアはどんどん他社や他産業へとられていき益々ジリ貧になっていく・・・・・。
これ、どっかで聞いた話ですよね。
巨額のレガシーコストに押され、長い歴史の間に効率の悪い資金配分がはびこり、いつの間にかそのコストを賄うために増税論がとびかい、若い世代は不安ばかりで子供すら産みたがらない・・・・・
そう、日本とまったく一緒ですね。
日本は高齢化問題をこのまま放置していくならまさにレガシーコストに押されて倒産する企業になってしまいます。
そういう風に見ていくとGMを他山の石をしなければなりません。
という話をしていたらある方が
「最近の記事の「GM」の箇所を消してをわが社の名前を入れるとまるでそのままだ」、
と言われて思わずオオワライしてしまいました。
笑い事では済みませんけどね。
さてさて。
テレビ東京の放送をYou Tubeにアップしてくれた人がいます。そのうち消えちゃうかもしれませんので、見逃された方はぜひ見てくださいね。
思ったより綺麗に見られるものですね〜、いやすごい。
http://www.youtube.com/watch?v=SCeuLcsp6ww
それにしてもこうしてみると、すえたけちゃん、テレビ映り、さすがにいいね〜、って失礼か(爆)。実物はもっといいです、はい。
それからそれから・・・・ 盛岡ツアーは早くも結構な申し込みを頂いているようです。ありがとうございます。
岡ちゃんはじめ盛岡代表に成り代わりまして熱く御礼申し上げます。














スゴイ!! なんて分かりやすい解説。
新聞読んでいても何かつかみにくい米国政府のクライスラー、GMへの対応。今みた映像でずいぶん見えてきた。TV出演するときは教えてください。必ずチェックします。出演、きっと増えるだろうなあ〜。
今まで積み立てた分を全部国民に戻して、今すぐ徳政令ぐ全てを止めて欲しいです。
民主党の案が最悪で、その失敗して年金の穴埋めを税金でやろうと・・・。もうこれ以上搾り取るの止めてもらえませんか?スウェーデンみたいになりたくないよーーー。
ぐっちーさん、国に提言して頂けませんか!宜しくお願いします。
だから、暴落も生じた。
さて、現在の数々の難問、ちまたのプロには既知の事柄では?
株でショック安が生じても、そこは買い場となるのでは?
最低1年は、株は上がると思います、はい。
このブログ、メルマガ、TVでのグッチーさんのコメントを楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い致します。
私の勤めている会社の例ですと、世代間で、このような問題が起きています。
働かない人が多い年代層(無論、これらの中にも現場でしっかり働く人もいます)
と、人数が増やされず、給料が増やされず、仕事が増える一方の若年層でしょうか。
原因は、2つあります。
一つは、最近のコンプライアンスブームによる、無駄な仕事の増加です。
社内で、内部向けの実績作りのために、コンプライアンス、セキュリティ、
安全監視組織を作ったりして、必要以上の無駄な仕事を作りたがる人が
出てきがちに成ります。
もう一つの原因は、皮肉ですが、必要以上の若手の登用です。
若い人が、組織を引っ張るという姿は、アメリカモデルとしてあがめられ、
大企業でも採用されました。
しかし、その結果、本来現場で頑張るべき、若手が上位層にいってしまいました。
無論、彼らが上位層で、それなりの判断をし成果を出せば良いのですが、
日本企業では、むしろ下の層から、斬新なアイディアや、ビジネスが生まれる
というケースが多かった気がします。
結果、現場に帰るに帰れない、浮いた層を作ってしまったように思えます。
また、それら若年層に置いて行かれたベテラン層のやる気を喪失してしまった
側面もあります。
つまり、日本における組織は、上位層が軽く、現場でしっかり働く人が多いほど、
健全ですね。
うろ覚えですが、GMでは、500人の現場作業者に、管理者が150人いたと
聞いています。
日本も日本企業も、どこかで、リセットが必要なのかも知れません
厚化粧は薄化粧よりもテレビにも映える、
と言とぐっちーさん。
口紅の色を見比べてくれ。ボクは恥じらい色だが、敵は・・・血も凍る色だぜ!
国営GMは
米国人がUSAと叫びながら買える厚化粧の車を造れるだろうか?
目下われ等は電気仕掛けの小柄なネェちゃんに痺れているが・・
言える事は
次回のぐっちーサンのテレビ出演、
口紅の色が深紅になり、歌舞伎役者並の化粧になっているな・・・
オォォ・・連想してしまった・・
やっぱり皆思うところは同じなんですね。長期的に合成の誤謬のワナに嵌ってしまってにっちもさっちも立ち行かない、といったところでしょうか。
仮に今すぐ団塊世代の3分の1が消滅すれば、大方の問題は片付くかも知れません。ただそこまで冷酷な姥捨て山は今の日本人にはできないと思うし、困りましたね。。
昨日たまたま取引先の某巨大メーカーのマーケの方からレクチャーを受けたんですが、過去7年の販売店来場者数の減少傾向が止まらないので、その企業さんでは国内販売数が元に戻ることは有り得ないと結論付けておられました。なので既存客の囲い込みとパイの取り合い競争に切り替えますよ、ということでしたが。
今の本邦企業にとっては「Japan Passing」を目指すほか、根本的な出口は見えないかもしれません。ただそれ自体もアメリカの二の舞ですんで、頭の痛い問題ですね。
丸紅顔してますね。
しゃべりは上手いし、ひとあたりもよい。
テレビ向きでんな。
少なくてもここの読者の皆さんが損しないように期待して…
でもね“ぐっちー”さん。
最近の自分は、“ぐっちー”さんのブログに楽しいツッコミを入れられる、
“ペルドン”さんのコメントが待ち遠しいです
その文章の語彙の豊かさ・構成など素晴らしいです。
お二人の関係はこんな感じ?→
もっとも“ぐっちー”さんのブログでしかお目にかかれない(読むことが出来ない)から、
ある意味では“ぐっちー”さんに感謝です。
週明けのメルマガには何が書かれてるやら…
ぐっちーさんは実にビートたけしっぽい話し方ですね
「バーナンキ、この野郎!白川、この野郎!」
とか首をコキコキしながら最後にコマネチ決め手もらうと金融芸人として
新たなる道が開ける気がします。
機会があれば次回も是非みたいと思います。
年代別個人金融資産(07年度)
20代 0.3%
30代 5.4%
40代 12.1%
50代 22.4%
60代 32.8%
70代 27.1%
http://www8.uploader.jp/user/notorious/images/notorious_uljp00270.jpg
60歳以上が日本全体の6割の個人資産をもってる
老人は金持ちすぎ
若者貧乏過ぎ
金を使わない!ジジババ老人に個人資産お金が集中してるので
景気がいつまでたっても回復しないんだよ
老人税の導入を支持する! 老人の税金を3倍にしよう!! 日本をダメにしたのは老人!
政治家に老人が多いせいか、老人の意見しか聞かない、老人寄りの政策ばかりやる異常さ
政治家、経団連、公共事業、公務員すべて独占の強欲まさに老害老人
子供の数がどんどん減る社会なのに、なぜ老人にそれなりの負担税を求めないのか?
なんで少子化対策にもっとお金を出さないのか?
GMの話わかりやすかったです。高齢者を現場が養う姿はどの国も同じなんだなあ・・と思いました。
ありがとうございました。
アエラでは「今年の日本株はおもしろくなる」とも「4月以降暴落もあり」ともお書きになっていました。そしてこの度のメルマガ緊急号です。
わたくしとしては「個別銘柄でいけ」ということと理解していましたが、良くわからなくなりました。
もちろん自己責任とは重々承知のうえ、「手取り足取り」のお言葉に甘え、もう少しかみ砕いていただけるとありがたいのですが。
資本主義が行き詰まれば社会主義になるんだから、アメリカは純然たる社会主義国家、グリーンニューディール政策を取るのも、GMが国有化されるのも、キューバと仲良くなるのも、当たり前でこれからはNPOやNGOの企業ばかり増えていくのではないでしょうか。
英カナリーワーフABS購入、底打ち示唆か−欧州全体では10倍増
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=atWDpP.ynEWc
で、長くて恐縮なんですが、感想です。僕は素人なのでチャプター11のことはもとより、日本の破産法や民事再生法案のこともよくわからないという前提での、ぐっちーさんの優先的に弁済されるべき債権への弁済額が少ないのは資本主義に反するという考えへの感想です。理屈がないから、意見じゃなくて感想w
優先的に弁済されるという条件は、清算型の破産手続きをとる場合に、もっとも効力が発揮されるものですよね。でも、GMやクライスラーの場合は、大きすぎて潰せません。実現できないプランに対する切り札を持っていても役には立ちません。航空会社の破産と同じように考えていては通用しないということです。
もちろん民事再生の破産手続きにおいても債権の優先順位は考慮されるべきです。しかし、民事再生の手続きを目指さなければ“ならない”という点と、今回のGMやクライスラーの再生手続きにおいては多額の税金が投入されるという時点で、交渉の立場は政府に分があるのです。
資本注入を受けていない優先債権者でぐずぐず言う人には、じゃぁ、清算破綻の処理をしていたとして、お前の娘の学校で失業者が銃を乱射しても、俺は知らんからな、と言っておけば黙るでしょう。ま、これは冗談としても、債権弁済の順位がきちんと守られる清算を選択して政府の介入を排除する手続きをした場合、社会的不安が高まったり、経済全体が落ち込んだりすると、プロの金融機関にとっても、結局は不都合であると思います。
で、多額の税金が投入される手続きでは、数の多い一般人民の意向を優先せざるを得ないのは仕方のないことですし、政権はオバマ民主であることを考えれば、ぐっちーさんの図でいう労組等のグループが優遇されるのは、なおさら仕方のないことです。まぁ、ブッシュ政権だったら、金融機関優先でしょうけど。
そもそも、政治において、公平ということは理想なのです。すべての人を公平にあつかう政治家と、一部の国民を優遇する政治家を比較すると、後者の方が政権を獲得する確率が高いと思います。なぜなら、後者の支持者の方が熱心に政治家を支持するからです。(公平であれば、個々の害は少なくらるが、益も減るので、支持する動機も弱い。)もちろん、あまりにも一部の人の範囲が狭いと政権は維持できません、、、んで、こういう前提を踏まえているのであれば、大統領が支持基盤である労働組合を優先したのはごく当然のことです。
ま、世の中、ルールだとか何とか叫んだところで、政治なんですよ、政治。。。別にこういうことは、金融界に限らずありふれているのでは?
ただ、アメリカの強みというのは、定期的に政権交代があるので、不公平が固定化しないということにあると思います。
こんな経済講座があれば、きっと日本人の経済スキルも上がると思います。
NHKでやってくれれば、受信料も納得いくんですけどね。
数字自体をw
ありえんなぁ
日本と中国も 貸し金棒引きにするの?
国内でワーキングプアがどうとか、高齢者が資産のなんとかとか、公務員はどうとかやってる場合ちゃうやろ?って気がするんですがw
誘導されてることに気が付かないんやろね
コメンテーターしていた時
その方の顔が真っ白で輪郭がピカピカ光っているのです。
名前は忘れましたが顔の印象ははっきり覚えています。
わざとではないと思いますが、演出としては最高だと思いました。
今度出演する時は局の人と相談してハレーションで
出演可能か話してみてください。
見ている人で話題になると得だと思います。
ヨーロッパのように消費税から社会福祉費用を充填してくれるようになれば、年金生活費・医療費の心配をしないで退職金を消費にまわせます。
年金に無関係な若い人は年金の税方式に全く無関心でしょうが、誰でも必ず年を取り老人になったとき年金の大切さを実感するのでしょう。
あと20年で年金基金が枯渇するであろうという日経新聞記事を読み、一刻も早い税方式を望みます。
理想は、貯金が無くても老後を安心して生活できる仕組みではないでしょうか。
繰り返しますが、若者も必ず老いて年金で生活する時が来るのですから・・。
まぜっかえし、妄想し、一番おいしいところをかっさらっていく詩的コメント。今日も冴えてます。
隠れファンの皆様、遠慮なくここに集いましょう。
メインをそっちのけで盛り上がっても、気を悪くするようなぐっちーさんはありませんから。
でも、ホントはむかついてたりして?
貴殿のコメントは本当に参考になります、感謝、感謝。
早速、売り払ったであります、1週間で貴殿のメルマガ代金50年分稼ぎました(インフレ、デフレ、考慮せず)
お互い、長生きしましょう(爆!)
とても分かりやすい説明ありがとうございました。
また新たな映像見たいです!
My Profile通りです
分かり易い解説有難うございます
モーサテにも出てください。リアルタイムで見ます
テレビ、キョロキョロ目線が定まらない
点と(キャスターと、前の方1点に定める)
コメントしている時、息吸いながら
喋っているようなので、声に力がないです
2点修正したら、見ている方も、コメント
理解しやすいと思います
頑張ってください。
イイ気になって、旬の電池関連銘柄空売りするも、3日で儲けをあらかた失いました…(爆!)
ぐっちーさん、8年は続けてね♪
休むも相場が正解と気付きつつ、「デートレーダー」の性(さが)。
ひとつ、取り上げていただきたいのは、アメリカ10行公的資金返済の話。
リスク資産(この言い方も株屋の陰謀やな〜)株へ、の報道も。
売り方踏み上げて、行けるところまで逝くのか…?
私も儲け話には人一倍二倍三倍、乗りたいんですよね〜(笑)