あはは、笑ってしまいました。ある方からうかがったんですが、最近「3K不況」っていう定義があるらしい。日本経済を苦境に陥れた「3K」ってのがあって、これが建築基準法、貸金業法、金融商品取引法の3Kなんだそうです。
うまいですね〜、どうしてこういう事を考える人がいるんだろう、才能ですね。この法律に縛られている3業種は確かにもうめちゃくちゃですものね。
さて、日本の携帯電話はガラパゴスの動物みたいなもんで勝手に進化してしまい世界に通用しない、とよく言われるんですが、でもね、おさいふケータイなんて滅法便利だし、JRも地下鉄も飛行機も一発で乗れるし、何がいかんのか、などと思い詰めていたところ、「あれはですねー・・・・」と、来日1年目の仕事仲間のアレックス君というオーストラリア人がおもしろいことを教えてくれました。
要するに、日本に来て当初、こんなあれこれ機能つける必要はないんじゃないか、と自分も思ったんだそうです。機能が多過ぎてこれは使えんと、と。まあ当然です。
所が日本に長くいるようになると、持ってないと不便でしょうがないことに気がついたというんですよ。「日本ではこれ、ただの電話機の代替だ、なんて思ってたら大間違いですね。」とおっしゃる。
彼が言うには、彼がいた地元、シドニーの町外れにはまず第一に24時間開いてるコンビニなんて無い。シドニーの街中には確かにあるけど、あくまでただの「コンビニ」であって、日本のように24時間おいしいお弁当があるとか、おでんが売ってるとか、挙句の果てに宅急便が出せたり、本を受け取ったり、クリーニング屋まで代行してるなんてことは絶対にない。
電車にしても、新幹線から地下鉄までこんなに走っているのは世界中で東京だけだし、また駅には何でも売ってるキオスクまであり、こういう便利な生活が24時間続けられる極めて高機能な街が東京であって、この高機能、所謂便利さを支える為にはこの「ガラパゴスのような」携帯電話が必要なんだと悟ったと言う訳。
最初、携帯で音楽までDLする必要はないだろ、と思ってたけど、確かにオーストラリアの田舎だったら家に帰ってパソコンで・・・、となるけど、東京のように街中に四六時中音楽が流れていたり、映画が見られたり、とにかく刺激があちこちにあると、あ、あの曲いいな、欲しいなと思うそのときに、「あ、パソコン持ってないや」、とかCDを手に入れてもプレーヤーがないや・・・・、とならずにすぐ携帯でDLできるのはとても素敵な事だ、彼はと言うのですね。
その証拠にオーストラリア人は携帯電話は電話だとしか思ってないけれど、日本人はみんなすごく大事にするじゃないか、と。(国民性もあるけどね・・・)
ストラップつけるのもあれは携帯を自分の分身の様に思ってるからじゃないのかな?? とおっしゃるんですね。(確かに電話番号やメールアドレスをあんなにきちんと管理するのは日本人位みたいですし、海外で携帯買うとストラップの穴なんて最初からないよね・・・)
アレックスも日本にいるともう携帯が「いとおしくて」仕方がないらしい(笑)。これは結構なるほど、ではないですか?
要するに東京と言う街(日本全般も)がとんでもなく便利かつ高機能に出来ていて、その生活をもっと便利にしようとして、電子マネーなどなどが登場し、それに対応する為には携帯がここまで進化せざるを得なかった、という考え方ですね。
ですから、「電話を買おう」、と考えてしまうと日本の携帯は高スペック過ぎるけれど、そういう「ハイクオリティーライフを支える道具を買おう」としてみると理にかなっているということかもしれませんね。ガイジン、面白い考え方しますね。
そうなってくると、こういう東京のようなハイクオリティーでおしゃれな街が世界中に出来てくれば日本の携帯がばかばか売れるようになるかもしれない。その意味ではドコモさんもドバイあたりでもう街づくりからかかわっちゃって、ドコモの携帯がないと不便でしょうがねーや、って環境を作るのが手っ取り早い、ってことだね、などとアレックスと話してたました。
今は成長市場が中国だったり、インドだったりしてまだまだ街そのものがハイスペックになっていないから日本の携帯電話はオーバースペックで売れないけれど、もしかすると、もしかする・・・といのがアレックスのご意見です。はい、ありがとう。
日本の車も最初のころはオーバースペックだ、って結構言われましたよ、そう言えば。あんな性能のいいカーステなんていらないとか、窓は手で開ければいいとかね。そのうち便利さにみんな慣れちゃった訳ですね。では!














尚、拙ブログは過般、復活しました。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=a_6kEc_witpU&refer=jp_top_world_news
ついに一般的な雑誌にまで暴露され始めましたね、米国金融偽装システム。
賢明なる“ぐっちー”ならどのように対処されますか?
1週間も日本に居てウォシュレットの洗礼を受けると、高確率で持ち帰れないか相談してくる程です。
昔から機器の小型化と集約化は日本のお家芸ですが、自動化と高機能化も大好きな国民性です。
家電製品ともなれば、新製品に所謂「一工夫」を入れるのが当然とされ、年に一度は改良を入れる・・・進化の速度が他の国とは違います。
やりすぎな面も否定できませんが(笑
お若いのは携帯を握り締めている。手放すと精神不安定になりかねない。
携帯はパソコンに、パソコンは携帯に進化し、お友達になるだけではないだろうな。
特異な進化は
次のステップになると、進化論は教えてくれる、
とすれば
日本の携帯は「掘り出し」ですぜ、ぐっちーの旦那!!
いくら東証が外資の草刈場って言っても、さすがにこれを許したら終わりな気も・・・
>そのうち便利さにみんな慣れちゃった訳ですね。
ミツカンの新しい納豆はすごい…
24時間営業のコンビニの利便性と、24時間サービス残業で扱き使われる労働者は、同じ物の表と裏なのかもしれません。
まずは、全世界の携帯にストラップの穴をつけましょう。コーチもプラーダもグッチも携帯ストラップ販売していることですし。
セルラーフォンではなく、keitaiです。
以前、Dさんと仕事してました、ケータイネタに思わず反応、のぷりんです。
携帯電話はガラパゴスの動物みたいに「勝手に進化」、そう思われているところも多分にありますが、iモードの生みの親と言われた夏野氏の1997年当時の頭の中には既にインターネットデータサービスの目指すところとして「新しい生活インフラの提供」「生活エージェント(または、パーソナルエージェント)機能」というビジョンが明確に描かれています。(「iモードストラテジー」日経BP社/2000年)
つまり勝手に、ではなく10年前から明確なビジョンを描き、綿密な計画とあふれる情熱を持ってそのビジョンを実現してきた、とも言えるわけです。
ビジョンと計画と情熱・・・モノやサービスを生み出すのに必要なだけではなく、我々が長い人生を生きていく中で生きた価値を見出すために大切な要素だな〜、と思ったりもしています。
しゃべりだすと長くなりそうなのでこのへんで・・・
。失礼しました。
似たような人が使っていますし。
片方の言葉の正味期限が切れたので、新しい言葉に乗換えただけなような感じでしょうか。
そういえば元ドコモの夏見さん、進化したのに何でカラパゴスと言われるのか疑問を示してますね。
ご存知の方も多いかと思いますが、ブルーベリーのアントシアニンとやらは単なる色素みたいなもんです。ポリフェノール属とはまた違います。目に対する作用はこれっぽちもありません。”健康若さ生活”のCMをみても目に良いなどとの文言は一言もでてきません。さすがです、、、消費者が勝手に良い物だと思い込んでいるだけです。βカロチンも同じ理屈でっせ。
血液型やこのへんの健康食品や”点滴”の話がでてくるかどうかで、理系(生命科学系)の人間は相手を値踏みするので要注意を!
という時代もありましたね(笑)
オーストラリアでは携帯は「電話」との認識だそうですが、いわゆる若者のライフスタイルでは日本(東京)の様な需要と言うか用途は全く無いのでしょうか?
バッテリーが死んだら窓も開かないなんて欠陥だとも思っているくらいで。
開け閉めするときに便利何ですよ
例えば運転中に雨降ってきたら一端路肩に止めて
窓閉めますか?