債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

ウォールストリートで20年、生き残ってきたノウハウを開示、日々のマーケット・社会情勢を分析します。

アエラビジネス、秋、ついに発進!!

2009-09-07 03:07:13 | 金融全般

 さて、大宣伝!!

アエラビジネス秋季号、ついにベールを脱ぎます!!

予約はこちら    →→→→→→→→→→→

アエラビジネス(09/9/10号)

春号は皆様に御愛読いただき、売り切れてしまい、アマゾンでプレミアムがつく始末でしたが、今回も売り切れ必至でありますぞ。

今回、ぐっちーは

ぐっちーさん総監修 特別オリジナルチャートで参加。

今回作成したチャートは二種類。
特に年表の方は渾身の作、であります。

なぜ、今回の金融危機が起きたのか。
歴史的相関関係が一目でわかる、画期的なもの、と自己評価しております。

また、今回も記事は充実。
エコノミストの水野さん、竹中 VS 榊原 の読み比べ、
英語で読めるクルーグマンなど、企画ものも充実です。

表紙はもう、定着しましたね。タキクリざんすよ、いや、あーた。
いいなー、もう。表紙だけ欲しい・・・・

最近おまけをつけないと雑誌は売れないから、袋とじ企画でもやろう、
と提案しましたが却下され、袋とじ企画がないのは極めて残念ですが(爆)
金融危機の総括としてはこれを勝るものはもう出ませんぞ。

年末に向けて一家に一冊、是非御常備を。

経済学部の学生へ
これを読まないと就職できませんから。

婚活中のOLの皆様へ・・・
アエラビジネスを読んでない男なんて将来性ゼロです。そういう男は却下です。

 婚活中のビジネスマンの皆様へ
アエラビジネスを読んでないような女性ではあなたの伴侶としては不足です。

ただし、インフルエンザには効きません・・・・

ということで絶賛予約中!
本ページからも予約頂けます!!  →→→

今回も売り切れ必至!

書店へ急げ!!

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新基軸

2009-09-03 19:52:34 | マーケット

今日は三原御大にごちそうになり、またいろいろなお話を伺って参りました。

相変わらずお元気で、もったいないのでもう少し発言する機会をもって頂きたいと思いますね。

視聴率とスポンサーの顔色ばかりが気になるテレビは使い難いみたいだし(実際何を言い出すかわからない・・・笑)、まあ、講演会は大盛況なので、最近の音楽シーンとよく似ていて、CDは売れないけどライブは満員という現象と同じか、とも思います。

また、その後の仕事の打ち合わせにて、大分ブログと有料配信の使い分けができてきましたね、とイヤミを言われる(笑)。

まあ、ちょっと考えているのは事実ですが、ブログは私のホームですからね、やはり主戦場としての役割があるのです。

さまざまな修正を加えて動き出すのにもう一息。

たくさんの方々の応援を得ることになりそうです。お楽しみに。!

新基軸といえばおととい、ジョインベスト証券さんのオンラインセミナーをやらせて頂きました。こちらの読者の方も結構おられたようでありがとうございました。また、逆にジョインベストさんのセミナーで始めて私を見た、という方もおられるようですので、今後ともよろしく御願い申し上げます。

一番の収穫はチャット機能があって、質問が結構来ること。セミナーなどでは質問が少なくてちょっとさみしいですからね。

それとアンケート機能が気に入りました。ぐっちーのブログを読んだことのある人、なんてやってみたんですけど、こんど100分の1になった人に何か景品を進呈!!とかやってみたいね。 ライブだったのですが、ジョインベスト証券さんのHPで録画画像を見ることができます。

クリックするとメディアプレーヤーが立ち上がり、AVでも始まるのか、とワクワクしますが、私が出てきてしまいます(笑)。

よろしければご覧になって見て下さい。ジョインベスト証券さんのセミナーページです。

https://trading.joinvest.jp/oms/ComMulGetControl?cat1=home&cat2=seminar&burl=offv&dir=home%2Fseminars%2Fcontents%2F2009%2F0901&file=index%2Ehtml

では!

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こりゃおかしい!

2009-09-02 15:57:27 | マーケット

先般のWSJの訳について、訳がおかしいのでは、という書き込みやメールを複数頂いております。

大幅改訂の可能性あり、とは言ったものの、黙って直すのもなんだかなー、と思われますので、特にこの部分は謹んで訂正させて頂きますね。

多くの皆様にご注意頂きまして、本当に有難うございます。助かりました。

特に巌窟王様の訳文が大変よくできており、これ以上は私には無理なので、コメントにございますように以下引用させて頂きます。

引用

いつも楽しく拝読しています。ただ、誤訳が散見されます。一例をあげますと、

... play down the notion of a serious break, noting that cooperation has been tepid ...

この部分の貴方の抄訳は、完全に誤訳です。正しくは、両国関係はすでにずっとぬるま湯だったと述べて、(両国関係に)新たに深刻な亀裂が入るという考え方を一蹴した、です。

引用終わり

以上取り急ぎですが、御礼方々、誤訳のお詫びでございます。

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民主党はアメリカでは評判が悪いのか?

2009-08-31 21:07:20 | 金融全般

(本日の内容は大幅に加筆変更の可能性がございますのであしからず。)

どうも民主党大勝利とは書きにくいですね。
大分内容が違います。ファーボール連発した挙句にどかんとホームランを打たれる昔の巨人にいた石毛投手みたいな感じでしたね。

私の所にはアメリカでの受け止め方は? という質問が多く来るのでいろいろ見ていますが、鳩山さんが直前に出した論文のせいか、アメリカでは否定的に捉えられている、というような報道が日本では多いんですがなぜでしょうかね。 (この論文??自体はご存知のようにかなりひどい。本当に鳩山さんが書いたのか、と思うようなもので、これをもって民主党の能力不足・・・日米関係ではなくて・・・・を非難するのはとても正しいと思う。)

朝日新聞も29日にアメリカでは民主党政権が懸念をもって見られているというような報道をしていますね。

しかしね〜、よくそこまでバイアスがかかるかな、と思いますよ。

もうたくさん例はあるんですけど、例えばウォールストリートジャーナルの JACOB M. SCHLESINGER 記者はこう言う書き出しで記事をスタートしています。 (日本語は抄訳)

WASHINGTON -- U.S. officials, increasingly frustrated in recent years with what they saw as the paralyzed leadership of Japan's ruling party, are looking to the new regime to bring more-effective handling of shared goals.

アメリカ政府当局者は ここ数年に渡り、日本の与党サイドの悪化する一方のリーダーシップの麻痺に直面し、散々な欲求不満を抱えていたわけだが、より効果的に共通の目標を処理する枠組みを提供しうる新政権に期待している

どうですか?

随分印象が違うんじゃないですかね。
ウォールストリートジャーナルにしてはかなりポジティブな書き様で、他のメディアでも多数のこういう「やっと無責任なやつらがいなくなった」的ニュアンスの記事は実はたくさんあるのですが・・・。 日本では全く報道されないですよね。フシギです。

同記事は更に続いて・・・・

The Democratic Party of Japan, victorious in Sunday's election, has vowed greater independence from Washington as a centerpiece of its foreign policy. But people involved in relations between the two countries play down the notion of a serious break, noting that cooperation has been tepid from the long-ruling Liberal Democratic Party on a range of overlapping interests, from promoting global free trade to containing North Korea's nuclear program.

今回勝利した民主党はワシントンからのより大きな独立を抱げ距離を置くことを外交的政策の中心にすると宣言している。
しかし、これまでの両国の関係に従事してきた人は基本的概念に関する相違というものを軽視し、(意見の)ブレークについてあまりにも長くの間ぬるま湯的「なーなー」な自民党との関係に終始して来ただけであって、それは北朝鮮問題から自由貿易協定に至るまで幅広いテーマにかかわっている。

更に続けて

"All things get harder when the government doesn't have any political capital," said the former U.S. ambassador to Japan, Thomas Schieffer, referring to the LDP's plunging popularity during his tenure from 2005 until earlier this year. "Hopefully, this election will clear that up. ... Hopefully, Japan will take a stronger role in the international community."

2005年から直近まで駐日大使だったシーファーは彼の任期中の凋落し続けた自民党に言及し、政府が政策における支柱を持っていない時ほど物事を難しくするものはない、と言及。今後はこの選挙ですべてがクリアーになり、日本が国際社会においてより強い役割を果たすように望むと述べた。

いかがです?

鳩山論文がアメリカで笑いものになっているとか、大問題になっていてオバマ大統領も頭を抱えてるなどと、今NHKテレビで堂々と発言している細田元幹事長とは何者なのでしょうか??

いい加減にしてもらいたい以外の何者でもない訳です。

よたよたして、何一つ責任力のない自民党よりはるかにましだ、と少なくともWSJとシーファー元大使は評価している訳です。

この先ご興味のある方は原文をお読みいただくと良いのですが、まあ、日本での報道とは大分違いますね。(民主党の弱点として、多くの議員が経験がないこと、左から右に幅広い思想の持ち主がアンチ自民党でまとまってきた経緯からして、きちんとまとまりきれるか、の二点を挙げており、極めて中立的にきちんと評価しているのではないでしょうかね・・・)

財源についてどうのこうの、と書こうかと思ったんですが、結局まあ、新聞はバイアスだらけでほんとにいい加減だ、というオチになってしまうわけですね。

サワリだけ書いておくと・・・

これまでの自民党の無駄遣いにより、たまりにたまった800兆円の公債残高があるわけですね。この借金の塊、ここまで来るのに10年以上、500兆を超えてから約3年でココまで来ている。

今まで黙っていて、何もしなかったくせに民主党の10兆円の支出、つまり借金のわずか1%を増やすのはケシカランといっている新聞がよほどケシカランのです。

もっと言うと、日本には100兆円の予算規模があるわけです。そのうちの10%経費を節減してこっちにまわせ、といっている訳でして、皆さんの会社で10%の経費節減を無理だ、とか不可能だとか言っていたらクビでしょう、それは。

その上でさらにクルーグマン先生の論文のようなお話に至る訳ですね。そちらの話は今週まぐまぐの方で書かせて頂きました。

ということで、まだまだこれからいろいろあります。

では!

 

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盛岡へ 野村胡堂 あらえびす記念館

2009-08-28 12:35:15 | マーケット

今日は盛岡へ。

もともとは田丸大先生のご縁でお知り合いになったアマガミ大王こと岡ちゃん、ともいろいろ関係ができ、いよいよ本格的に仕事をお手伝いすることになり、張り切っております。

岩手県はある意味一番政局見通しが安定しているところ・・・と言えなくもないでしょう。諸事見通しがよく、仕事をするには絶好の環境かもしれませんぞ。

ということで、今後の経過につきましてはいろいろこちらでもお伝えしていくことになろうかと存じますのでよろしく御願い致します。

突如の訪問にもかかわらず、夜遅くまでお付き合い頂いた、3Dのずっぽしキング大社長、お世話になりました。

しかし、怪しいですね〜、みんな。なにやってる人たちなんだって??

いや、みなさん本当にすごい方々なんですよ。
最近この人と仕事一緒にやりたいな、と思うと大体年下なんだよね。こっちが年を取りました、ということでしょう。

で、盛岡。

日本全国の大半の地方都市にあるように、景気は大変厳しいものがあります。ただ、お話をしているとナントカするぞ、という気概、というか、気力に満ちている方が多い。僕は仕事がらに日本全国をまわるのですが、一般的な「東北感」とはかなり異なり、仙台とも違うし、津軽とも違う、ちょっとした大陸的な雰囲気と気風というんでしょうか。中国人の北方地域の方々になぜか雰囲気がよく似ているんですね。

一言で言うと、おおらかで、明るい。

例えば遠野というところには河童がいる。
それに遠野で肉といえば羊なんだそうです。ジンギスカンは北海道が有名ですが、北海道が漬け込んでミックスにして焼く、のに対し、こちらはびしっとした生肉を焼いてつけて食べるという、太っ腹、かつ野趣あふれるスタイル。

なんとも大陸的な雰囲気がするでしょう? こういうところで仕事をお手伝いできるということで今かなり喜んでいる次第です。

さて、野村胡堂・あらえびす記念館。

今回は紫波町(しわちょう、と読みます)の皆様のご好意で野村館長自ら後案内いただくという素晴らしい体験をさせて頂きました。(胡堂さんの弟のお孫さんにあたられるそうです)

野村胡堂・・・そりゃー、なんてったって銭形平次ですよね。(なのでこの記念館を建てた建設会社は銭高組、という冗談のような話ですが、本当みたいです!)

しかし、僕らクラッシックファンにとってはこの「あらえびす」としての野村さんの方が有名かもしれません。あらえびすは音楽評論家として活動するときにお使いになっていたペンネーム、いわゆる音楽評論のスタイルを確立した人でして、その評論は今でもバイブルになって読み返されております。(名曲決定盤などは今でも大変素晴らしい内容です)

同時にSP盤のコレクターとしても世界有数と知られている一方で野村さんは大変気前のよい方で困ったひとや落ち込んだ人に自分の大事なコレクションをあちこちにお貸しになっていて、残念ながらまとまったコレクションはたいして残っていないのだ・・・・と僕は聞かされていたのです。

あれだけの評論を書いた方が実際にいったいどういう音楽を聴いていたのか、興味はあるもののコレクションが散在してしまっているのはきわめて残念・・・・と思っておりました。

 ところがあったんですよ、ここに!!

実は、生まれ故郷の紫波町のみなさんが大変な苦労をして守っておられた。

この過程では実は東京都も大活躍をしていて、保管場所がなくなってしまったあらえびすコレクションを一度東京都が預かって、それをきちんと補完整理をして、それが故郷に帰ってきたというプロセスなんだそうです。関係者のご苦労がしのばれますな。

ということで、今回この7000枚にも及ぶSPコレクションの一部を聞かせて頂いた訳です。

いやね、なんとあのメニューイン+ロンドンシンフォニー演奏のブルッフ・ヴァイオリン協奏曲などを聞いてしまったのですよ、SPで・・・。震えましたね、まじで。

メニューインというのは子供の頃には神童といわれアメリカで華々しくデヴューを飾りましたが、ユダヤ人であったのによりにもよってフルトウェングラーと戦後すぐに競演した、ということでアメリカ・ユダヤ人社会から半ば追放され、その精神的ダメージからか、その後はろくな演奏がない・・・・とよくいわれるのです。

その分、自らがどうやったらヴァイオリンが上手に弾けるか、の研究に没頭し、ヨガまで取り入れて「メニューイン奏法」などと呼ばれる技法を開発、いわゆる教える側の人としては歴史に名を残した演奏家です。

しかし、この録音を聞く限りにおいてはやはりめちゃくちゃにうまい。その辺のレベルの演奏家ではないということがわかりますね。その意味でこういう録音、やはり大変貴重なものなんですよね。

記念館の展示品の中にはストラヴィンスキーが火の鳥の初演をニューヨークフィルとやったときのライブ録音なんてのもあり、思わず盗んで帰ろうか、と思ったくらい(笑)。

そのコレクションのすごさはかの小澤征爾さんも舌を巻いたといいます。
本当に貴重なクラシックの演奏記録がこちらにはあるのです。

実際に音が聞けるのはそれほどチャンスはないようですが、この記念館は山に囲まれた静かなとてもいい場所に立っていて、オーラを発しており、ヒーリング効果も抜群。

盛岡にお立ち寄りの節は是非お寄りくださいませ。
特にクラシックファンの方、必見ですぞ!

野村胡堂 あらえびす記念館
http://kodo.or.tv/exhibit/index.html

 

 

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今週のぐっちー・・・おい、こら、しっかり働かんかい!!

2009-08-26 14:50:48 | マーケット

いやはや、インフル疑惑やら広島出張やらでやっと戻りました。
1週間のご無沙汰になってしまいました(笑)。

こうなると笑い話だけど、やっぱインフルこわいっす。

HFT,フラッシュオーダーそして東証のなぞ、については有料配信できちんと書いておきました。本気じゃない人にわざわざお話することでもないので、有料ネタにまわしました。

早速数社取材を頂きましたが、あら、専門家の方にも読んで頂いているんですね。来週あたり記事になりますかね。選挙にかき消されなければいいんですが・・・

先週のSPAはぐっちーのコラムの他に、なんとあのフェルディナント大先生のコーナーのCAネタで登場させて頂いたようで、その反響の大きさにびっくり!

どうやらワタクシの要望どおり、「既婚CA事情レポート」を書いて頂けるようですぞ。
そのうち飛行機に乗り難くなったりしないよう、お手柔らかに御願いしますよ、先生!

クロ・デュ・ボワに免じて放漫経営を許してあげましょうよ、というお誘い。
私もソノマの白は大好きなんで、許しちゃいます! 

ここでフェルちゃんが書いている、こんがりとしたトーストのにおいというのはここのchardonnay の特徴ですが、英語でよく crispy と表現されるものでこれは本当にうまいのです。

うーん、酒やめて一年経つんですがちょっと抵抗しがたい魅力がありますな・・・

さて、今週もアエラから・・・

表紙は漫画家の浦沢さん。

このあたりはやじゅんに任せておくと一晩中しゃべるな、きっと(笑)

個人的に衝撃だったのはお向かいのページの松本さんのスクープ。
おいおい、まじかよ、という話でした。

ぐっちーは選挙モード。来週は結果がでてすぐの発売なのでまあ、私はこのあたりでちょろちょろ書いています。

今回の広島は往き帰りの飛行機のクルーが全くおんなじメンバーでびっくり!
国内線では初めてだわ。何かいいことでもあるかしらね。

飛行機がぼろくて普通に座ってても背中が倒れてリクライニングしているみたいに見えるみたいで何度も注意されて切れかけた。

私に注意する前に、椅子換えなさい!!

テーブルを元の位置に、リクライニングも元の位置に・・・・といいますが、サウジとかに行くと、全くそのまま、つまりテーブルもリクライニングもそのままで突っ込んで着陸してます。高度を下げると携帯電話も通じるらしく、みんなばんばん電話してたりします。最初にカルチャーショックを受ける瞬間かもしれませんね。

では♪

 

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今週のぐっちー

2009-08-17 23:36:25 | マーケット

さて、宣伝。

 

まず、連載させてもらってるアエラから。

表紙は松本人志さん。最近見ていないと思ったら・・・・
テレビに出ていない、ってだけで活躍していない、ってことには
ならないですからね。

記事、韓流「花より男子」イケメンで勝負、がおもしろいね。

はなだん、はどうも日本のドラマや映画だとピンと来ない。
韓国の男の子たちのほうが漫画のイメージに近い気がするのはなぜだろうね。

ぐっちーは今週から選挙モードで記事を書いております。

 

そして今週のSPA!
マネー特捜本部はぐっちーの順番です。

公的資金のカジノマネー化を取り上げました。
借金でパチンコやってるような感じだね。


 

 

 

SPA!名物といえばこのグラビアン魂。
毎週毎週ほんとにぞくっとするような女性ばかりが出てくる。

男が選ぶとこういう女の子が出てくる、という本当に鋭い
選択眼が光る企画だ。

ここまで毎週はずさないグラビア企画は
ほんとめずらしいよね。お二方の選球眼にひたすら敬服。
今週もスバラシイ・・・・

 

ということで、是非ご購読くださいませ。

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有料配信の皆様へ  8月17日号

2009-08-16 23:53:09 | 有料配信

今週の有料配信用のグラフを添付いたします。最初のグラフ。

アメリカの債務残高 シーリングぎりぎり

デットシーリングを引き上げにかかるのは当然ですが、いくらなんでもすごいことになてます。

 こちらもすごいグラフです。
シーラ・ベアー総裁がどこまでガイトナーに切り込めるか、お手並み拝見、なんて悠長なことをいってていいのか、わかりませんが(笑)

FDIC 残高

 

有料配信の皆様には本文で詳しく説明しております。では!

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飛んで火にいる夏の虫

2009-08-14 21:41:54 | マーケット

仲のいい関係者の方から電話が・・・

「いやー、ぐっちーさんのブログに書いてある、というので特定の業者を有利になるような取引を東証はすることがあるのか、とか聞いてくるし、許せんとかいうクレームの電話もかかってくるんですよ。まあ、テキトーに答えてますけど、ぐっちーさんもお疲れ様ですね、がんばってくださいね♪」

それはそれは・・・・いや、どこをどう読むとそういう電話になるんだろうか・・・・ 東証の人が大変なのでくれぐれもそういうつまらない電話は慎むように(笑)。

一方、もし、ご自身の体験で何か腑に落ちないこと・・・自分の注文は本当にきちんと執行されたのだろうか・・・などがあればそれは十分調査するにたる話なので、どうぞ、然るべき関係諸官庁にお話をされたらいいと思います。

前に何度も書いていますが・・・

例えば、ブルームバーグのトレーディングシステムにしても本当に注文やポジションがブルームバーグ社から他の漏れていないと確証を持つのは難しいからこそ、モルガンスタンレーもゴールドマンもそれらは自分のシステムで管理するのです。

ブルームバーグに聞いても、いや、もれているかもしれませんね、という筈がない(爆)。 完璧です、と答えます。

いい、とか悪いではなく、事実かどうかを争うのは別の場所にまかせて、投資家にとってはそうなる可能性が排除できなければ自分で身を守るという話、にしか過ぎません。

みずほの注文取り消しミスで飛んでもない価格が付いたときもそうだけど、そういう話は建前ではないことになっている。キャンセルできますから大丈夫ですと。しかし現実にはあの安値の大量注文が執行されてしまい、被害が出た。

ちょっと話は違うかもしれないけど、今問題になっている格付け会社の問題も、建前では厳密に検査される、ということになっていたのに、結果は高額の格付け料に目がくらんで酷い格付けを執行した罪は重い。

これらは不測の事態が起きたときの危機管理、自己防衛の問題です。

アメリカで現在起きていること・・・・ HFTについてはこれは合法で、そのこと自体は法律的には何の問題もないと書きましたよね。ただし、目的は流動性の供給なんだから、いくら隙をつけば儲かるからといってそれをやるのは証券会社として如何なものなのか、というモラルの問題を私は問うています。

それからNYSEなど、フラッシュ・トレードのない取引所についてそれがおきている可能性もあり、究極は要するにハッキングされているかもしれませんよ、という話なわけですよ。そうこうしているうちにタイミングよくゴールドマンのプログラマーが逮捕されSECも議会も調査に乗り出している。

本当のところは調査結果を待つしかない。 で、こんなのが日本に上陸してくればひとたまりもないですからね、と言っています。既にかなり活躍している可能性は高い。

日本では不可能だ、と言い切る方がいますが、不可能はない。それはおめでたすぎる。

実際後半で書いた部分、成り行き買いの先回りをして売り板を買ってしまう、ということについては日常茶飯事でみんながやっていることですな。

そのあと成り行きの売りがぶつけられないことはあるかもしれない。ただ、売り120円の前に115円で出せばいいだけの話であって、それは機械で処理することができるならマニュアルより効率はいいだろうね。マニュアルで今やっていることができないことはないでしょうよ、って話ですね。

自分で株式注文を出したことがある人ならすぐわかる話です。東証は板が見えますのでそのあたりの操作など朝飯前。ピースオブケーク。キャンオブコーン、です。

 現在の日本では板を読むこと自体は全く問題ないわけで、それ自体は問題にならない。ただし、これを機械でやり始めたら大変なことだろうし、更にマニュアルで板など見なくても先回りして注文が判明するようなこと(今アメリカで疑われているようなこと)が技術的には不可能ではない、ということを言っている。

もっと言えば、フロントランニングなど、そもそも非合法なことがやられていない、という保障はどこにもなく、投資家は常にそういうリスクと隣あわせになっていますが、何があっても結局自己責任とか言われちゃいますよ、ということを書いている。

原子力発電所では本当に事故が起きない、あるいはおきても大丈夫なら、それでいい。でも現実はどうでしょうか。

 赤信号で車はとまる。法律で決まっているから止まるものなのだ、と主張するのはご自由。東証もルールではそうなってます・・・・そう答えるしかあるまい。

しかし、赤信号で突っ込んで来るやつは現実にいる訳だし、そいつを悪者にするのはいいけれど、自分が事故にあったらいくらあいつが悪いといったところで意味がないではないですか、 ということを申し上げているに過ぎません。

ですから、人によってはこれを読んでより注意をしなきゃ、とお思いになるかもしれませんし、そんなことありえん、と思われるかもしれませんし、それはどうぞ各自ご判断下さい、ということでしかないのです。

ただ、首尾一貫しているのは、証券会社自らがいくら儲かるからといって市場を歪めるような真似をするのは如何なものなのか、という私の考え方。

損失補てん問題から続く、これは業界の問題ですよ、と申し当てているのですが・・・・

ということで・・・・

コメントの公開について

コメントにつきましては妙なものは勝手に消しています。出すか出さないか、はあくまでもワタクシ個人の好き好きで決めておりますのであしからず・・・何かありましたらメールのほうにご連絡をくだされば善処致します。

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グラフ

2009-08-14 02:06:07 | 有料配信

有料配信のみなさまへ

今週配信のメルマガに掲載しておりました表をグラフにしてみました。

ご参考までにどうぞ。

 

クリックしてご覧ください。

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