信州・松川町の小さな農園。果樹栽培中。

長野県の南に位置する、松川町。
その中でリンゴをはじめとする果物を作ってます。
日々の農作業風景などアップ。

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苗床づくりその3.

2016年04月30日 22時30分49秒 | 農作業日誌

昨日はモミ蒔きをして、今日はそれを育てる場所づくり。

昨日作っておいた畝に苗箱を3枚1組で並べます。

ここを撮り忘れました(笑)




とりあえず並べたらお次はこちらのオレンジ色のビニールをかぶせます。かぶせたら次をかぶせるための骨組みも挿してます。




完成形はドーム型。骨組みの上から、穴あきのビニール、コットンシートをかぶせます。

わかりづらいですが、風などで飛ばないようにひもで上から抑えています。




最後にもう一回ひもで抑えて完成。同じものを2列作って準備完了。




これからは朝と夕に水を入れたり閉じたりと、水量調整をする日々に。

田植えの時にやりやすい長さの目安20センチほど、なのですがなかなかその大きさになってくれません。

伸びすぎたり短かったり。なかなか思うようにいかないほうが多いです。



ここまで来るのに、モミを水漬け通算100度につかるように(10℃で10日間とか)水でつけて、

苗箱に土を入れて、モミを蒔いて、苗床を作ってといろんな段階を踏んできてます。

台風で倒れたりしないようにいい米取れますように。と。

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田植えの準備2.

2016年04月29日 19時14分23秒 | 農作業日誌

苗を作るための苗床準備と、モミ蒔きをしました。

以前作っておいた苗箱にモミを蒔いていきます。

土が湿っているほうがよいので、まずは流れ出るくらいの水で湿らせます。



土を湿らせたら、こちらのモミ蒔き機で均等に苗箱に蒔きます。

多すぎず、少なすぎずの調整は最初にしときます。



片方からモミが出てもう片方から土をかぶせてくれます。





今年つくった苗床は81枚。

メインが稲作ではないので、家庭とその他親戚・ご近所さんを賄う程度。

お米をメインにしてる人は1丁歩規模のおおきな田んぼを持ってます。

今の時代、ドローンで田んぼに直播をしているところもあるそう。

わたしらはそんな最先端機器を持っていないので、昔からのやり方をしてます(笑)

これを明日田んぼに並べるのです。



次、苗箱をおく場所の準備。



こんな感じに2つ、畝を作ってます。

ここに苗箱を置いていくのですが、置くだけではなく

温度や湿度調整のためにシートやらなんやらをかけてようやく完成。

この苗床ができるまで案外大変。

とくに田んぼの中は柔らかい泥で動きにくい!

たまにずっぽりはまって抜け出せなくなる時も。足を抜くのは、気合です。





今日の段階での準備はこれで終了。あと苗箱を持ってくるのは明日の朝です。

お米を作るのも一苦労です。
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小さな果実。

2016年04月28日 22時39分41秒 | 農作業日誌

うちの農園のナシ・リンゴ・モモと全部に実が付き始めました。

凍霜害の心配もあったけれど、深刻になるほどではなく枝に1つ2つやられたっていう程度。

全滅や半分が被害にあったなんてことになればどうしようもないけど

これくらいなら全然平気な被害程度。


モモも花が散ったすぐあとはわかりづらかったけど、しっかり膨らんできてます。



まだ茶色の花だった部分が取り切れてないです。

そのうち全部落ちて、実も膨らんできます。




これはリンゴの実。

5つがひと固まりになってるのがリンゴ。




花叢摘花でだいたいの数を減らしたら、一輪摘花と言って真ん中1つを残して取ります。






中段畑は手作業で回れる規模だけど、山側は無理なので

”ミクロデナポン”という薬剤をつかって摘果します。

まだ花の段階なのでまだ。実が付いてある程度の大きさになったら使います。

早すぎたり遅すぎても効きが悪いので、ちょうどいいタイミングでやります。



ナシの実もしっかりふくらんでます。




全部に摘果があるけど、モモは摘蕾時にかなりの数を落としたので

摘果作業がだいぶ楽です。

あとはリンゴとナシが難敵(笑)



モモは市場でも需要に供給が追いついていなくて、推奨されてますが

作り手が減っていてなかなか足りないのが現状らしいです。

現在の1.5倍はあっていいそう。


モモは収穫が朝早いし、夏で暑いし、うぶげがキライといった理由で少ないらしいです。

個人的には摘蕾・収穫・(袋かけ)さえ乗り切れば作りやすいと思うけれど。

おいしいし、単価高いですし(笑)


家族内でもこれから増やすとしたらモモかなと考えです。


先のことを考えながら今年の質を見据えて仕事中です。
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創職の時代。

2016年04月27日 21時55分46秒 | 徒然日記

”職を創る”と書いて創職。

今の時代、1つの仕事だけではだめらしい。

そんなことを小耳にはさんだ今日この頃。


昔は1つの道を究めるのが美学みたいなところがあったけれど

今は複数の仕事をもって、副業をしてる人も普通の時代。

会社はいって、安定って時代でもなくなってる。

どんな大企業でも”もしもの時”がある。

そんなときのために、他人からお金をもらう生き方ではなく

自分でお金を創り出す生き方。

今は、PCがあってネットがあってそこにうまいアイディアが乗って

それがうまくいけば、それが稼げる方法になったり。

ふとしたアイディアが形になったり、思いがけないものが仕事になったり。


なにか1つ。

本業ともう1つの仕事って言えるものを持っておきたい。

最近、ニュースとか見ても災害があったり、大企業での不正があったりと

いいニュースは少ない。


災害が起きたといって、国や政府がすぐ動いてくれるって感じでもないし。

いつかくるもしものためには、自分の身は自分で守るって意識と

そこから再建するためのなにかを身に着けておかねばっておもいます。



”芸は身を助ける”って言葉通り、なにかできることを身に着けること。

楽器でもいいし、絵描きとかでも、とりあえず今あるものともう1つ。



私自身の本業は農業で、それとは別のもう1つを模索中。

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実ができ始めました♪

2016年04月26日 21時41分00秒 | 農作業日誌

まず、見てすぐにわかるようになってきたのはナシの実。

ぷっくりとふくらんでます。



これがどんどん大きくなって、最終的には店頭に並んでるような大きさまで育ちます。


モモの実は花びらが9割がた落ちたけれど、まだ実が見えるってほどではないです。




りんごはまだ花の段階。

中段の畑は、花が終わり散り始めた部分も。

山側の圃場は、これからが満開になる時期という感じ。






順調に全体が進んでます。山側は花が遅いですが標高差があるので問題なし。



これからは、というより今までもですがずっと摘果作業になってきます。

摘果の合間にほかの仕事がはいるといった感じです。

それだけこの作業は重要性があるということですね。



摘果のことばかりだと飽きると思うので、ほかに動きがでてきたものを。

”ジャガイモ”品種はメークインと男爵。

メークインのほうが早く出ました。





収穫とファームステイの日程が重なると、農業体験とすればすごくいいのだけれど

町内の複数にわかれるので、なんともいえないです。町の観光課さんにお任せです。その辺は(笑)
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撮るしん。

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