農家と消費者をつなぐ農業関係者のブログ

食への不信が高まる昨今、農家の一番近くにいるJA職員が、消費者と生産者の距離を少しずつ縮めていく・・・予定です。

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農家と消費者をつなぐ農業関係者のブログ

2099年12月30日 | 消費者の方へ
 
 ・共同通信社 農業支援サイト「だんだんたんぼ」へ農業ブログを連載中。
 
  北海道から、毎週月曜日更新です!!!!!


 
 ・北海道網走支庁「オホーツク発掘ブログ」で紹介されました!
  
 

 ・家の光協会発行『地上』2006年3月号で紹介されました! 

 

 ・『農業頑張れ!!農業をトコトン応援するブログ』で紹介されました! 

 

 ・mixiやってます。農業コミュに出没中です。

 

 ・こんな野菜、食べませんか?
  野菜の消費拡大に、ご協力いただいているブログです。 りんご的日常

 


 
 ★このブログで表現されている内容は、作者の意向・独断に基づくものであり、
その責任は作者がすべて負う事とし、作者が所属する団体等の意向とは、一切関係はありません
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自然の脅威。

2009年07月26日 | 独り言?
 kitamomijiです。
前回の更新が、2008年とは…、ホントに申し訳ない。

 さて、ここ何週間の間に、大雨など自然の災害によって犠牲者が出たり、農作物にも大きな被害が出るなど、自然の脅威を改めて感じてしまいます。

 先月、自分の地域でも雹によって大きな被害が出てしまいました。

 その当日は、暑い晴れた日だったのですが、本当に一瞬の出来事でした。
急に曇りだし冷やかな風、そしてその後、大きいものではゴルフボール大もあろうかという雹が、降ってきました。

 畑一面、真っ白になり、すくすくと生育していた玉ねぎは、一瞬のうちに無残な姿となりました。

 残念ながら生育途中であった玉ねぎですが、もうそれ以上の成長は見込めない状況が明らかになった後、生産者に何と声をかけていいのか分からない状況でした。

 寒さの厳しい2月から種まきをして、育苗管理、植え付け作業を順調に進んできた最中での自然災害は、当事者の立場であれば、どのくらいのショックなのか、想像できませんでした。

 あらためて、自然災害の怖さを思い知りました。

 被害に遭われた生産者の方には心よりお見舞い申し上げます。


 関係HP だんだんたんぼ 雹害
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今年も残すところあと一日。。。

2008年12月31日 | 独り言?
 こんにちは。kitamomijiです。
今年も残すところあと一日です。

 今年は、昨年に引き続いて、食にかかわる事件が相次いだ一年でした。

中国産のギョーザ問題によって、中国からの輸入量が著しく減少しました。
ウナギなどを始めとした、偽装問題は、昨年から引き続き、まだまだ行われていることを実感しました。

これらの事件や事故によって、消費者は『食』というものに対して、一層の関心を高めていっています。

私たち、食というものを提供する立場にある、農業者としては、それに対応すべく真摯に取り組んでいかなければならないと、改めて感じさせられました。


2009年は、日本の農業にとって、素晴らしい一年でありますように・・・。
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農薬を悪とするのか?

2008年10月26日 | 独り言?
 こんにちは、きたもみじです。
 日々、秋の深まりを感じる今日この頃ですね。

 最近、というか、去年からずっとなのですが、食に関わる事件が連日ニュースなどで報道されています。
 中国産野菜の残留農薬の問題や、事故米、また殺虫剤の混入や、地下水の汚染など、日々の報道に、一体何を信用すれば良いのかすら、わからなくなりそうです。

 その中で、個人的に思う事がありました。
 中国製インゲンに殺虫剤が混入していた事件での報道の事です。
そのニュースの中では、ジクロルボスの毒性、多くの野菜(代表的な物にお茶)への使用を説明していました。
そして最後には、この農薬は中国で多く使用されており、日本でも使用されています、と説明しただけで終了してしまいました。

 殺虫剤自体は、DDVPの商品名で売られており、多くの野菜等に登録があり、当然基準値の範囲内で使用されていれば、人体に影響はありません。

このニュースを見た、視聴者はどう受け止めるでしょうか?

おそらく一般の消費者は、こんな怖い農薬が日本でも使用されているなんて信じられない、気をつけなきゃ、と余計に不安を煽られたのではないでしょうか。

今回の事件では、殺虫剤がクローズアップされたのですが、農薬が全て悪いというような報道には、個人的に疑問を感じてしまいます。

 
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野菜の旬。

2008年09月08日 | 独り言?
 こんにちは、きたもみじです。
毎回、毎回久しぶりの更新と言っていますが、何とか更新頻度を上げたいものです

 さてさて、今回は野菜の『旬』についてです。
日本の特徴としてよく言われるのが、南北に長く、四季がはっきりしていることです。
そのため、おそらくどこの国よりも、四季の流れをはっきりと感じ取る事ができるのではないでしょうか。

 春には桜が咲き、夏には海へ、秋には紅葉を楽しむ事ができ、冬には雪が降る(北海道だけですよね
一年の季節感を感じられることは、日本の文化と言ってもよいかもしれません。

 当然、野菜もその季節、季節、美味しい時期があり、その時期には、普段より急激に需要が伸びるそうです。
その時期は、量販店なども大いにプロモーション活動を行ない、その野菜をプッシュしていくそうです。

 野菜の旬といわれる時期は、その野菜が一番美味しい時期だそうです。
みなさんも、色々な野菜の旬を味わってみてはいかがでしょうか?
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原油が高いのだから、野菜を高く売りたい。

2008年07月28日 | 消費者の方へ
 こんにちは、kitamomijiです。

 今年に入ってから、原油価格の上昇が止まりません。
農業に関連する事でも、ビニールなどの資材代、DBなどの包装費や、ハウスの燃料代、輸送運賃など、影響は計り知れません。
 また、バイオエタノール燃料の導入により、世界的に穀物価格が上昇しており、その影響から、各国、国内での生産のため、肥料の原料を輸出しなくなってきています。
肥料原料のほとんどを輸入に頼る日本では、肥料価格の上昇は避けられず、物によっては2倍近くも上がっている肥料さえあります。
 それらの要因から、農家戸当たりの経費は非常に増えています。
そのため、厳しい状況になりつつあり、経費増の影響は、収入増でまかなうしかありません。

 しかしながら、景気は回復したといわれていましたが、実際は、国内の経済も冷え切っており、安さを求める消費者のニーズに応じ、スーパーなどでは、価格戦争とも言える安売り競争が熾烈です。

 産地偽装や、残留農薬問題で、一時期は減った輸入野菜ですが、日本の国民性なのか、喉もと過ぎれば熱さを忘れるという事なのか、徐々にその量は回復してきているようです。



 消費者の方にお願いです。
今、国内の自給率は40%そこそこしかありません。
そして、日本は高齢化社会に向かっており、農業もそれに準じるように、高齢化からか農業従事者は年々減っています。

今、経済的にも厳しいということも十分に理解できます。

でも、将来的に、輸入物で国内産が淘汰され、安心で安全な国内産の野菜が簡単に手に入れる事ができ無くなる事があるかもしれません。
そして、それは絶対に避けなければならないと思います。

ぜひ、国内産の野菜を買ってください。


原油が高いのだから、野菜を高く売りたい。
心底、感じている今日この頃です。

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まだやっていたのか!産地偽装。。。

2008年06月23日 | 消費者の方へ
 こんにちは、きたもみじです。
先週から、ニュースでは流れていますが、下記、抜粋です。

 岐阜県養老町の食肉卸売会社「丸明(まるあき)」=吉田明一社長(65)=が、等級の低い肉質の牛肉をブランド和牛「飛騨牛」と偽り、自社販売店で店頭販売している疑いがあるとして、農林水産省岐阜農政事務所や岐阜県がJAS(日本農林規格)法違反などで調査に乗り出したことが21日、分かった。岐阜農政事務所は20日、同社に生産日誌など関係書類の提出を求めた。不当表示を禁じた景表法違反も視野に調査し、悪質な場合は刑事告発を検討する。

 
 去年から、あれだけ産地偽装が騒がれていて、しかも最近も、食べ残しをだしていたなんて問題になっていたのに、今さら、まだこんなニュースが流れるとは、あきれるばかりです。

 いくら生産者が、頑張って良いものを生産しても、中間流通で偽装されては、どんなにブランド化された産地でも、知らずに痛手を負うことになってしまいます。

 偽装をした会社は、当事者として、その責任を負うのは当然ですが、目の届かない場所で、知らずに痛手を負うのは、生産地であることを知ってほしいと思います。
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餃子事件のせいで、ニンニクが高騰・・・しかし

2008年05月22日 | 独り言?
 こんにちは、きたもみじです。

 先日の、某農業新聞に気になる記事がありました。

 餃子事件以降、中国からのニンニクの輸入が減っているそうです。
検疫の強化が原因らしいです。国内の生産量の8割を占める青森県でも、ニンニクの価格が高騰しているにも関わらず、昨年産は既に出荷済みで、高値の恩恵を受けられず、今年も既に植え付け済みで、量を増やす事は出来ないそうです。

 餃子事件のみにあらず、最近、輸入野菜をめぐっては色々な事件がありました。
その度に、その対象となる野菜が高騰するというのが繰り返されてきました。

 今回のニンニクでいうと、今までほとんどの加工業者などは、中国産の安価なニンニクを使用してきました。しかし、餃子事件の影響で、中国産が嫌われると、業者は数量確保のために、こぞって市場で買い付けようとします。そのために、市場価格が高騰する事になります。

 しかし、残念ながら、その高値は長く続きません。
なぜなら、消費者が忘れた頃には、また中国産に切り替わっているからです。

 ここ、数年、中国産をはじめとした、安価な輸入野菜によって、国内の多くの産地や、品目の生産が縮小していっています。
価格では、中国産などには、到底かなわないからです。
 
 中国産野菜に事件が発生するたびに、やっぱり野菜は国内産だと見直されています。
しかし、それも長くは続かず、国内産野菜が見直された事に喜びを感じて、生産量を大きく増やし、出荷しようとした時には、既に消費者は、安価な野菜に目が向いてしまっています。
 そんな事が多くの品目で繰り返され、今回のニンニクについても同じ事が起こるのではないかとも感じてしまいます。

 喉元すぎれば暑さを忘れるのかもしれませんが、日本の自給率が年々低下している事を考えれば、一消費者として、もう少し賢くなければいけないと感じました。
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気温差30度!

2008年05月18日 | 地元の様子
 こんにちは、kitamomijiです。
投稿間隔が開きすぎですね・・・気をつけます

 先日、朝晩の気温がマイナスを記録しました
その1週間前には、30度を超えていたのに

 今時期は、作物の発芽時期で、一番弱い時期とも言えます。
そんな時期に、マイナスになると、作物が凍りつく凍害が心配されます。

他の地区では、アスパラなどに凍害があり、被害がでたようでした。

これも、温暖化などの影響なのかと心配してしまいます。


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真実はなんなのか?

2007年11月11日 | 独り言?
こんにちは、kitamomijiです。雪が降りそうです

今回は、ちょっと怒りの内容で・・・。
実は、某SNSのお友達の方にこんなブログがあるって伺いました。

http://www.avantijapan.co.jp/blog/

内容抜粋です。

********************************
もうひとつのショッキングなことは、ジャガイモ畑にも枯葉剤がまかれていたということです。
青々としたジャガイモ畑が一面に広がっている映像が映し出されましたが、その一角だけがくっきりと茶色に染まっています。
それは何かというと枯葉剤を撒いているということなのです。
何!枯葉剤!私はオーガニックコットン屋です、綿には通常沢山の枯葉剤が使われているというのは知っていたけれど、ジャガイモにも?! だってジャガイモは人の食うもんじゃないか、そんなことしていいの?
ある流通の人間がたった一言、“このくらいの大きさのジャガイモがほしいんだよね”というオーダーに農家は枯葉剤を使ってわざわざ枯らして、大きさだけをそろえた未熟な芋を収穫するのだそうです。
枯葉剤を巻いた直後はそのあたりの河川の魚は一匹もいなくなるそうです。
石についたコケなどが枯葉剤で死んでしまい、それをえさにしていた魚たちは食べるものが無くなるからです。
知らなかった!!!!!
********************************

自分も知らなかった!!!

これを見た方はどう思われているのでしょう?
きっと、じゃがいも畑では、農薬が撒かれ、川には魚がおらず、川の周りは枯れ果てた茶色い景色が広がっていると誤解するのではないでしょうか?

完全に誤解されている部分を指摘します。

 まず、枯葉剤ですが、正式には枯凋剤(こちょうざい)と言います。
かつてのように、撒いた後に畑一面が枯れ果てるのではなく、
徐々に時間を掛けて枯れ上がっていきます。散布回数も決まっており人体には影響がありません。
 それから、未熟な芋を無理やり大きさを揃えるためとありましたが、実際、未熟な芋を枯らすことはほとんど無いと言っていいでしょう。
完熟した芋だけを、収穫します。その為に農家の方は、早く植え付けをしたり、ためし掘りなんかをして、芋の完熟を見極めているんです。

 ある人の偏った知識が、多くの人に誤解と不安を与えてしまう。
とにかく憤りを感じます
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スミマセン、ホント久しぶりの更新です。

2007年10月27日 | 独り言?
 どうも、お久しぶりですw kitamomijiです。
間隔が開きすぎですよね・・・反省してます。

 収穫時期も終盤です。

そろそろ雪が降りそうです。

というわけで、仕事も落ち着きそうなので、更新頻度上げるぞ!!
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年中無休??

2007年07月04日 | 独り言?
 こんにちは、kitamomijiです。
久しぶりの更新となってしまいました。もう少し、更新頻度を上げなければならないと思います。

 先日、仕事の関係で市場に行く機会がありました。その中で、市場の方がこんなお話をしていました。

 最近は、24時間365日、スーパーやコンビニが開いていて、いつでも野菜や日用品が手に入るようになりました。
でも、それは野菜にとっては良い事ではないそうです。
 極端な話になるかもしれませんが、スーパーが365日開いていると言う事は、農家も365日収穫していると言う事になります。
それは、以前なら休んでいた盆や正月、家族が休みになる日曜祝日でも収穫をしているということです。
 例えば、お盆に農家が収穫作業を休むとします。
そうなると当然のことながら、物量は減るわけですから、価格は若干でも上がる事になります。
しかしながら、今のご時勢、365日24時間営業のスーパーがあり、さらに消費者は無駄な物は買わず、今必要な量しか買わないという消費志向に変化してきています。
それがどういうことを意味しているかと言うと、スーパーも、毎日必要な量しか仕入れない、いつでも仕入れる事が出来れば、ロスも少なく効率が良くなるということです。

ある程度、休みを入れてメリハリのある出荷をしないと、逆に安値安定になってしまうのかもしれません。

 便利な世の中ですが、実に皮肉な事ですよね。
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何十年ぶりの雪???

2007年05月21日 | 地元の様子
 こんにちは。kitamomijiです。
またまた、更新の間隔が開いてしまいました。

さてさて、本来であれば、農家の植え付け作業もも終盤を迎えるはずだったのですが、5月以降の断続的な雨により、思うように進んでいません。
しかも、昨日は雪が降ってしまいました。

農家さんもわがまま(?)なもので、植え付けの時期は雨がいらないですし、植え付け終了したら、適度の雨と天気が欲しいと言っていますね。

しかしながら、天気が相手の商売ですから、なかなか難しい部分が多いです。
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雪???

2007年04月26日 | 地元の様子
 久しぶりのブログ更新です…。

植え付け作業が始まりました。今年もスタートです。

と、思ったら、雪が降っています・・・

作業は一時中断ですが、早く天候が回復するように望んでいます。
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牛乳の廃棄・・・その後?

2007年02月04日 | 消費者の方へ
こんにちは、きたもみじです。
全国的に、暖冬となっていますが、こちらは朝晩の冷え込みは結構厳しいです。
日中は、平年よりも暖かくは感じますが・・・。
 先日、牛乳贈答券というものを頂きました。
こんなものがあるなんて、初めて知りました。しかも、北海道内のみ限定です。

 北海道民、そして農業関係者でありながら、この券の存在を知りませんでした。
本当に使えるのか不安ですけど、牛乳の消費に一役買えそうな商品券ですね。
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