オホーツク北見塩やきそば

北見市の豊富な食材を活用し、地元住民や観光客にも広く受け入れられる「オホーツク北見塩やきそば」を研究、開発しています。

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「黒石やきそば」の経済効果

2009年11月08日 23時59分35秒 | やきそばリサーチ


食の町おこしが地域活性化にどのくらい役立つことが出来るのか。

その物差しのひとつが経済効果です。

オホーツク北見塩やきそばも販売食数というはっきりとした数字は出ていますが、

その売り上げ金額プラス、地域にもたらす経済効果がどの程度になるものなのか、

それがわかれば、関係者や市民の皆さんにとってもこの取り組みの意義や成果が分かりやすくなると思っています。

 

青森県の黒石市には昭和30年代から続く「やきそば」の食文化があります。

人口3万8千人のまちに、やきそば店が70件、地域に根付く「食」の町おこしの取り組みによって「知る人ぞ知る」黒石やきそばは、いまや「みんなが知ってる」黒石やきそばになりつつあります。

黒石やきそばは、太くて平らなコシのある麺でウスターソースがよく絡み独特の食感を生み出しています。この黒石のやきそばに「和風のつゆ」をかけた「黒石つゆやきそば」というものもあります。

今年の5月に静岡県で行なわれた「全国B級グルメスタジアム」でも出店しており、そのときに初めて食べましたが、「ソースやきそばと和風だしの味」は結構美味しかったです。

 


この黒石やきそばによる経済波及効果がまとめられ、今年9月にダイジェスト版として発行されました。

B-1グランプリを主催する愛Bリーグの、東北・北海道支部の活動を通じて黒石やきそばと親交のある富良野カリ~番長にお願いし、このダイジェスト版を入手することができました。

その黒石やきそばによる(平成20年黒石市内)経済波及効果は、なんと

 

 

10億1,500万円!

A.直接効果/6億900万円
 (市内製麺所焼きそば卸売価格+市内焼きそば店焼きそば売り上げ金額)

B.一次効果/2億8,100万円
 (焼きそば産業に原材料などを供給する他産業への波及効果)

C.二次効果/1億2,500万円
 (AとBによる生産誘発が、雇用者所得を誘発し、この雇用者所得が家計にまわることによる生産誘発)

A+B+C=10億1,500万円

※この調査は、大学と黒石商工会議所によるものです。

 

北見は12万人に対してオホーツク北見塩やきそば提供店23件、

黒石市の歴史と食文化にはとうてい及びませんが、

提供店の皆さんのがんばりと、関係者や市民の皆さんの後押しによって、地域に根付かせることは「食の町おこし」の効果を加速させます。そして、

経済効果の算出は、北見も真剣にやらなければならないと、思うのです。

 

やきそばのまち黒石会
 →
http://www.kuroishiyakisoba.com/index.html

黒石商工会議所
 →
http://www.k-cci.or.jp/

黒石やきそば応援団ブラスト
 →
http://kuroishiyakisoba.ocnk.net/

 

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