巣立ち後のツバメの若鳥－３

巣立ち後のツバメ。


親が近くを飛翔する度に反応していた。






(ezk)

７月下旬の撮影。８月下旬のいまはツバメの姿がめっきり少なくなった。
この若ツバメも南に渡って行ったこどだろう。

キジの子供たち

農道を横切ろうとするキジの子供たち。

右の目が赤いのがオスで、左がメスのようだ。


恐る恐る田んぼから出てくると・・・


急いで農道を渡った。


オスの子供の羽の色が濃紺になりつつある。


(ezk)

コムクドリの群れ

7月下旬に会ったコムクドリの群れ。


メスだろう。


オス同士か？




ゴールデンウィークにコムクドリと勘違いしてギンムクドリを見かけた。
でも今回はそうした幸運はなかった。

(ezk)

猛暑のハクセキレイ

ハクセキレイの若鳥。


地面はかなり暑いはず。


鳥は口で体温調整するそうだ。ずっと口を開けっ放しだった。


暑いのに、日陰で休むという発想はないらしい。


(ezk)

居残りヒドリガモ

７月下旬に見かけた、居残りヒドリガモ。


怪我をした右翼。




７月上旬の姿はこちら。

(ezk)

富士川のカワセミ

カワセミを久しぶりに撮影できた。








７月下旬、富士川にて。

(ezk)

ヒヨドリの雛－２

ヒヨドリの雛。

前回から数日後の撮影。


目も開き、体毛も生えてきた。


しかしこの数日後に巣を覗いたところ、５羽ほどいた雛が１羽もいなくなっていた。
カラスに襲われたのだろうか、とても残念。

(ezk)

キジ親子

7月下旬に見かけたキジの親子。奥が母、手前が娘。


子供たち。




(ezk)

巣立ち後のツバメの若鳥－２

巣立ってまもないツバメの若鳥。


お腹がすいたのか、葉っぱをつついていた。


ツバメではあまり見ない光景。


食べてはいないようだった。


(ezk)