徒然なるままに・・・・

定年退職して丸10年が経過しようとしています。

札幌交響楽団第600回定期演奏会! 北海道新聞の「号外」も配られる!

2017-06-15 23:59:13 | 日記
 6月9,10日、札幌コンサートホールkitaraで札幌交響楽団の記念すべき第600回定期演奏会が開かれた。首席指揮者・マックス・ポンパー氏の指揮でモーツアルト交響曲第39、40、41番が演奏された。私は、9日に聴きに行ったのだが、演奏終了とともに盛大な拍手が巻き起こった。
 興奮冷めやらぬなか、出口に向かったところ、「号外です!」と大きな声が・・・。北海道新聞社の「号外」が配られていたのでびっくり。「ぶんぶん号」という取材宣伝車が会場に派遣され、取材し紙面を作製、宣伝車に搭載されているカラーコピー機で印刷、配布されたもの。
 帰りの地下鉄で「号外」を読み進むうちに、再び演奏会の興奮が沸き起こってきた。
 札響が結成され、定期演奏会を開催したのは1961年。安保闘争の次の年。私がまだ中学生のころ。高校に進学しクラシック音楽に興味をひかれるようになった高2の時、なけなしのこずかいをはたいて、札響の定期会員になり、当時の札幌市民ホールに通った。
 高校同期の中には、「札響なんて聴くて居られない」などといっぱしの音楽評論家?をきどって、けなす者もいたが、オーケストラの生の演奏などなかなか聴く機会のなかった時代。市民会館で耳にした札響の生の音は、レコードとは違い、やっぱり心に沁みる音だと思った。結成2年目のころなので、定期演奏会の回数がまだ20回程度のころだと思う。
 一昨年から再び札響の定期会員に「復帰」?!した私は、今年、この記念すべき600回の定期演奏会に出会えてよかった。札響の歩んできた56年の歴史と自分の歩んできた人生を重ね合わせ、いろいろ考えさせてくれたことに感謝しつつ、今後もお金と健康が続く限り、定期会員でありつづけたいとあらためて思った次第。「号外」を発行してくれた北海道新聞にも「ありがとう」と感謝の言葉を贈りたい。

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